第7回山楽カラオケ愛好会

今月は平成27年1月20日(第3火曜)に定例のカラオケを
いつもの、「ちょこバナナ」で午後1時より開催する
部屋もいつもの豪華ソファ-のVIPル-ム(下画像添付)でゆったり

今回参加者は4名、新しくOさんが見え素晴らしい歌声を次々披露
声がわかわかしく、年齢を感じさせない。
常連のKさんTさんが欠席は寂しかった。
5時間パックのセットで申し込む午後1時から6時まで 料金は20%の割引券利用で544円
ゆったり楽しい一時を過ごさせて戴きました。
なお来月の予定は平成27年2月17日(第3火曜)
最下段の蘭に「カラオケ健康法」を抜粋しておきました。
※参考にしたサイト「カラオケnavなび」

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以下ネットより抜粋
カラオケの医学効果で健康に!
カラオケと健康というのは、見た目にはなかなか漠然として結びつかないかもしれません。逆に不健康なものとか、単なる趣味道楽だと思っている人もいるのではないでしょうか。カラオケと聞くと、「カラオケボックスに集まる若者」や「スナック」といった印象が強くて、健全ではないと感じる人もいるでしょう。
しかし、ちょっとしたコツさえ押さえておけば、カラオケは健康法として非常に有益なのです。

カラオケ健康法
病気の原因を探ってみますと、大き<分けて二つの要素があります。一つは生理的なもの。肉体そのものの機能が弱まったり、バランスを崩すために起こる病気があります。動脈硬化など、老化によって起こる病気が挙げられます。
カラオケの第一の効果は、この生理的な原因を取り除くことです。通常は薬を使ったり、手術をしたりするわけですが、カラオケによって体を鍛えることができるわけです。
一種のスポーツのような効果を期待できるといっていいでしょう。

病気の原因の第二は、精神的なものです。とくに、ストレスが原因で起こる病気も少なくありません。胃潰瘍、十二指腸潰瘍などが有名ですが、神経性胃炎、円形脱毛症など、深刻に悩んでいる人も多いのではないでしょうか。下痢が続く「過敏性大腸症候群」というような病気もあります。更年期障害や自律神経失調症、高血圧やクモ膜下出血、心筋梗塞などもそうです。頭痛、不眠症、腰痛、うつ病、インポテンツ、拒食症もそうです。 現代人はとくにストレスの多い環境のなかで生きています。仕事上の緊張も激しいでしょう。対人関係、家庭内の問題もストレスの原因となります。さらに、通動途中の満員電車、コンクリートばかりの都会の風景も心を休ませてくれません。
カラオケには、精神のバランスを整える多角的な沢山のよい効果もあります。適度に緊張させたり、リラックスさせたりして、 ストレスをどんどん解消させてくれるわけです。こうして私たちを健康にしてくれます

どんな病状に効果があるのか
①風邪・自律神経失調症…緊張とリラックスの適度の繰り返しが神経を次第に整える

②ストレス解消…歌は副交感神経を刺激し緊張を解き放つ効果があり、現代社会には必要です。

③不眠症…ストレスと同様に心身のリフレッシュと適度の疲れによって眠りを誘います。10曲歌うと1km走るぐらいの運動量があるってご存知でしたか?

④胃潰瘍…感情を込めて歌ってこそストレスがより発散されます。

⑤腰痛・過敏性大腸炎…腹式呼吸により、自然と腹筋が鍛えられるので、内臓もより強くなります。

⑥高血圧…歌うことの解放感によっておのずと血圧も安定してきます。しかしタバコの吸い過ぎには注意。

⑦頭痛・心臓病…大きく酸素を取り入れたりして血液の循環もよくなり、血管がやわらかくなります。

⑧精力減退・不感症…意外ですが、イメージの力によって性腺が刺激され若返ります。

⑨更年期障害…感情を働かせば脳下垂体が刺激される。

⑩老化・ボケ防止…感性を刺激し若返りホルモンも分泌される。酸素を取り込んで脳も活性化します。

⑪疲労回復…新陳代謝が盛んになり疲労素が流される。

これらのことが一例ですが、カラオケで歌うことによって損をすることはひとつもありません。すべて効果があれば薬なんていらないのですが、得することがほとんどなので、老若男女どんどん生活の一部として取り入れていきたいですね。