双石山K-622

天気予報では8時頃から傘マーク
今夜辺りから本格梅雨の末期症状
青空も見えたので急遽・・早朝登山へ
バタバタして準備を行い自宅をAM5:36出発する。

小谷登山口に到着すると一番乗りいつも駐車してあるK車無いのは寂しい~(^^)
このまま引き返そうかと一瞬思ったが、直ぐ思い直す
雨の予報でふたりのKさんも敬遠されたのか?
ゆっくりゆっくり登る。8時頃から雨の予報なので分岐地点で折り返そうかと思ったが
空を見上げると雨雲は見当たらず青空も見えるのでそのまま
三段ハシゴへ進むここらあたりから汗がスタスタ落ちだした。

尾根と谷の分岐地点でも迷ったが大岩展望台へここでロ-プ背景に自撮りの段取りをつけていたら
双石木曜会のiさんが見えたのでスマホ撮影をお願いして
大岩展望台へ上がる、展望台を降りたら一人女性が登ってみえた双石木曜会のHさんでした。
このまま第二展望台まで三人で登る。

第二展望台で小休止するここでぼっとり汗で濡れたTシャツを着替える。
Hさんは山小屋まで登ると先に出発された。
iさんと二人で今度のアルプスの話題等々おしゃべりしながら下山開始する途中岩の上の4兄弟あたりで雨が降り出した。
同時に雷も鳴り出し怖かった・・・σ(^_^;)
iさんは忙しいからと先に下山された、私は新品のポンチョを取り出して
身に着けようとするが要領を得ない、途中からまたしまう。

空池の手前でiwさんがカナダ人と二人
空池から見えたガイドで双石山を案内とのこと。
すこし談笑して別れる。
ゴ-ルすると車にキュウリと長豆の入ったビニ-ル袋が下げてあった(iさんありがとう)
本日出会ったハイカ-さん達は4人だけでした。

367双石木曜会

山行様子をスライドショ-63枚アップしました。
出発時刻/高度: 09:06 / 19m
到着時刻/高度: 14:19 / 21m
合計時間: 5時間13分
合計距離: 9.51km
最高点の標高: 306m

令和5年6月29日は367双石木曜会で丸野駐車場に27名が集合
いつもの様にTさんによる準備運動あと全員撮影、注意事項の説明(熱中症対策)
本日のコ-ス説明(丸野駐車場(スタ-ト)~瓢箪淵~檜別れ~丸太橋(昼食)~加江田渓谷歩き~丸野駐車場(ゴ-ル)

瓢箪淵から25名が檜別れに2名は加江田渓谷あるき
暑さと湿気で異常に汗がでる、休憩をまめにとる、丸太橋までに5回の小休止
檜別れではYさんが持参したスイカをナイフでさばき全員に・・・とても美味かった(いつも感謝)

ペ-スはゆっくりゆっくり丸太橋に到着した時間が0時6分でした。
まずここでは
汗でTシャツがボトボトだったので替えのTシャツが気持ち良かった。
流れる加江田渓谷を眺めながら川原での昼食は解放感あリラックスできた。
心配したEさんの足の痙攣は大事に至らず良かったです。

渓谷歩きでは多目的広場、硫黄谷で休憩する。
午後2時19分丸野駐車場にゴ-ル皆さんお疲れ様でした。
約2万歩を歩いてました(アプリのサルコ-)

双石山K-621

令和5年6月28日 (水)双石山K-621
小谷登山口に6時前に到着すると2台の車あり1台はブル-の車
1台は軽トラックありKちゃんが既に入山済

梅雨の合間の晴れ間でとても蒸し暑い。今日も気温が上がりそうだ。
分岐地点を過ぎて親父の木の辺りで下山してくるKちゃんに出会う。
娘からの贈り物のお菓子を手渡しする。しばらく談話をして別れる。
そのまま3段ばしごを過ぎて尾根コースを登る。

今日はとてもむし暑い。すでに額からは汗がだくだく、第二展望台近くで下山してくるKさんと出会う娘からの土産を手渡しする
。第二展望台でいつものようにホットコーヒーを飲む。
もう半袖シャツは汗で濡れ気持ち悪い。
ザックの中からシャツを取り出し着替える。さっぱりする。しばらくして下山を開始する。

本日であったハイカ-の皆さん達は7名である。
内2人が双石木曜会メンバ-でした。

第3回温泉友の会

3回目温泉友の会
2023年6月27日
数年ぶりに復活した温泉友の会は復活3回目となる。

全員5名バス利用で出発は宮崎駅始発AM 09:46
奥に送って貰う
途中2名は江平から乗車
場所は佐土原歓鯨館でしたが

ハプニングもハプニングでした
10時30分に歓鯨館に着いたら温泉施設はレジオネラ菌検出のため閉鎖中でした
新富町のサン・ルピナスに行こうと炎天下の中徒歩で30分かけて10号線の御殿下迄歩き
余りの暑さでスーパーコープ60分バス時間待ち
12時33分出発のバスが10分遅れの超満員でした

新富町の「ルピナス温泉」
以前1~2回仲間で利用した記憶がある。
今回は大吟醸「いっ品」を先日孫がお土産に持参したお酒を皆さんで飲む

楽しい時間が瞬く間に過ぎて当初予定どおりの時間
ルピナス温泉バス停PM 03:45発~宮交シテイ行きで帰宅する。
皆さんお疲れ様でした。
次回は9月末の平日に7,8月は中止

宮崎滞在1週間(2023/6)

今年の1月27日以来約5ヶ月振りの帰宮の娘
6月22日(木曜日)成田からジェットスターで帰宮、予めラインで連絡あり

午後3時過ぎ二人で南宮崎駅へ迎えに行く滞在予定は6月28日(水)15:45に帰る予定

22日初日の夕食は我が家で予め畑ボラで買った鰻を料理した「鰻飯」ほか
23日は日向の牡蠣小屋「かき寧」で牡蠣料理食べにドライブ・・・焼き加減が良くさすがプロだ、とろっとしたミルキーな舌触りで超美味かった娘も大満足の様子だった、私はプラス瓶ビ-ル、奥は海鮮丼のみ 日向からの帰り奥の実家の新富町へ立ち寄る丁度、義弟、Rちゃんとも会えて良かった。
次に実妹の家へ娘のお土産とマンゴ-等持参、最後に私の本家へ立ち寄り今後の事(将来の事、財産、墓地の件等)をコ-君交え皆んなで話し合い
墓地の件はコ-君の承諾あり一安心

24日の夜は地鶏炭火焼き生目台入り口の地鶏もも焼きを2本注文して食べる久しぶりでしたがやはり美味い~! 昼は私ブログ管理人のビオラ氏は山行(丹助岳、矢筈岳)で帰宅してビビックリ
台所廻りがきれ~いに変身していた。

25日(日)の昼は近くの店でトンカツ(特上ネギ味噌、特上ロ-ス)を持ち帰り注文する。
26日(月)は早朝5時45分に自宅出発して大分~熊本へグルメドライブ・・・運転は3人で交代 帰宅したのが午後6時過ぎで約13時間の長距離ドライブは
楽しかった。
途中立ち寄った宇目道の駅、道の駅きよかわ、原尻の滝、唐揚げ60年の丸福、竹田道の駅、豆腐工房「花びし」で昼食、ガンジ-牧場、道の駅瀬の本高原
道の駅そよ風パ-ク、道の駅高千穂、道の駅よっちみろ屋

感想:6月22日からあっという間の6日間であと1日を残すのみ..
今回も家の断捨離?とくに台所廻りが超綺麗になった。
かゆいところに手の届く感じでアチコチがすっきり(感謝)

5ヶ月ぶり親子の会話も出来て満足(今回は今後の事などで特に進展あり
近々、不動産、葬祭場、又司法書士等の相談等々)
時間あればまだまだ日南、鹿児島方面へもドライブしたかったが次回に。


下図はビフォー&アフター

下図は整理前の様子

双石山K-620

令和5年6月25日双石山K-620
いつもの通り3時半起床して昨夜のこりの鰻ご飯を食べて5時半に自宅を出発する。
出発前は天気予報と睨めっこ小雨を覚悟して登山装備をする。
今朝は日曜日なので多いかも?

いつものK車ありすでに入山済みでした。
隣に白色の普通車あり隣に駐車する登山準備が終わっているようでした。
小谷登山口を出発・・間もなく追い抜かれる。

カエル岩まえで樹木帯の中へキヌガサダケ探しをするが見当たらず
分岐地点で大腸のサインで慌てる。
尾根コ-スの中間あたりで下山途中のKさんに出会う。
挨拶して別れる。

第二展望台ではいつものホットコ-ヒ-を呑み下山開始
しばらくすると、分岐地点近くで私の名前を呼ぶので振り返るとSaさんでした。
今日で何回目ですか~?と聞かれたので620回目ですと応える。

大岩展望ではロ-プ訓練5回
岩の上の4兄弟付近で、
間違って象の墓場の方から見え引き返された
私に道を尋ねられたので、お聞きしたら熊本から初めて双石山に見えたとの事
名前はNさん

しばらく雑談を交わし別れる。
本日出会ったハイカ-さん達は5名だけでした。

矢筈岳

令和5年6月24日(土)丹助岳下山あとバスで移動して矢筈岳の入り口へ
iリ-ダを先頭に最初の約30分は長い下りの林道が続く
そこから入山して落ち葉いっぱいの登山道を上る。

途中2回~3回小休止する。
約30~40分で山頂へここから正面に比叡山が見える。
山頂で全員写真を撮り
下山開始、下山は楽楽でした。
帰りの温泉は木城温泉で疲れをとる温泉あとここで解散式を行う。
二つの山を登り満足でした。
皆さんお疲れ様でした。

丹助山

※スライドショ-で見る山行様子

出発時刻/高度: 08:48 / 696m
到着時刻/高度: 11:03 / 708m
合計時間: 2時間14分

令和5年6月24日土曜は宮崎山楽会の第二山行で丹助山、矢筈岳
数年前(平成23年10月)今回で3回目か4回目?かな
宮崎市街地を早朝6時出発、18名参加で
各待合場所からそれぞれ乗車して
最終場所は西都の高速手前の広場で二人乗車

途中川南のSAまた道の駅よっちみろやで集金@3700円
丹助山現地に到着すると準備体操あと本日の当番紹介して出発する。
私ビオラ氏はいつものスマホ撮影でパチリパチリ

歩き安い変化のある山でワイワイ言いながら山頂へ
ここ山頂で全員写真撮り、天狗岩へ天狗の様に飛び出している岩の上に登り皆さん交代で写真撮影をする。
午前11時10分頃ゴ-ルしてここで昼食をとり矢筈岳へマイクロバスで移動する。

双石山K-619

令和5年6月23日金 双石山K-619
小谷登山口に到着すると
K車の隣に今日もKちゃんの軽トラック
カエル岩の前のキヌガサダケを捜すが見つからない。
登山道に出て少し歩くとKちゃんの姿
挨拶してしばし談話をおこなう
小谷登山口を5時に出発したとのこと

何時ものコースを経由して尾根コースに
途中、中間地点で下山途のKさんとで会う

第二展望所では最後に残ったホットコーヒーを飲む

本日出会ったハイカーの皆様は7名
内、常連のAさんと岩の上の4兄弟辺りで出会う。

366双石木曜会

※山行様子をスライドショ-でアップしました

令和5年6月22日(木)366双石木曜会
天気予報では昼間は真夏日との事で気温も32度の予報でした。
梅雨の合間の絶好の登山日和

小谷登山口には次々と26名が集合6台の車に分乗して九平登山口に移動する。
いつもの準備運動をTさんの掛け声で、その後全員写真とり
本日のコ-ス説明と7月15日の下草刈りの案内と400回イベントの事
滑り安くなっている事、熱中症対策を話す。

私ビオラ氏を先頭に午前9時過ぎ出発する。
姥ヶ嶽神社までの石段まで昨日の雨で滑り安くなっていた
姥ヶ嶽神社で最初の小休止

小峰経由で分岐地点で小休止して双石山山頂へ
ここでも小休止する。
全員撮影は中止して山小屋へ向かう、ここで早めの昼食
昼食中、双石木曜会メンバ-の日南から見えたMさんが定刻の9時に遅れて小谷登山口から登って見えた
そのまま山頂方面へ

第二展望台では久しぶり日向木挽き唄と田の神さあ~踊りでスカットしましたσ(^_^;)
尾根コ-スと谷コ-スに別れて下山する。
最後の休憩ヶ所は分岐地点で無事全員小谷登山口にゴ-ルする。
皆さんお疲れ様でした。