県病院からの転院

令和6年5月1日(水)は奥の退院日の予定でしたが
左足を剥離骨折して居るため歩行困難
相当足腰の筋肉も弱くなり自宅での生活は不可能の
判断から駒柵脳神経外科に転院して足腰のリハビリ
歩けるように成るまで入院する事になった。

正午頃息子と県病院へ
脳の経過症状等を先生より説明を受けるに県病院で入院検査費用
84000円(1割負担)の精算終える。
介護タクシーに車椅子の奥を乗せ私も便乗して駒柵脳神経外科へ(午後1時半受け入れ)
息子は自家用車で病院直行
いろいろ入院手続き等行う。

奥の兄弟夫妻4人が病院に見舞いに来てくれた(感謝)奥とも検査前に面会できた

奥は検査の為、病衣に着替え検査MMRI等を行う、面会の4人さんは後は面会出来ないので玄関の応接間から暫くしたら帰宅する。
息子と2人長い時間(約1時間半)待って先生より検査結果の説明がある。
診察室で先生からの説明を受ける検査の結果(階段転落したあと12日経過後の検査)の写真を見ながら詳細な説明を受ける。
まだ1ヶ所大きい白い部分(内出血ヶ所)が鮮明に残っていたのが気になる、当初の県病院での話では自然に消えるとこ事でしたが・・
入院計画書を戴く(下画像)

まだ下入院計画の病名の外傷性くも膜下出血
急性硬膜下血腫の部分が残っているが経過観察となる。

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「県病院からの転院」への2件のフィードバック

  1. 良い転院先が見つかり、一段落、一安心できて、良かったですね。
    ご子息も帰郷されて、何かと心強かったことでしょう。
    転院先もきまり、ご子息も安心して帰られたと思います。
    やはり、面会制限があるのですか?
    引き続き「信州の蕎麦」での、ご尽力を祈ります。
    ウマ

  2. ウマさんこん**は~
    一段落つきましたが、まだ病名を見ると今後の経過観察で
    予断を許しません、先生を信頼してお任せするしかないですね。
    左足の骨折は時間と、ともに治っていくと思います。
    1ヶ月は要入院とのこと気長に待つしかありません。
    面会は厳しく予約しかも窓越しです(感染予防なので)

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