囲炉裏を囲んで

Yさんから食事会の電話が有り
有難く承諾の返事をする
1月28日の当日は奥から送ってもらう。現地に到着するとちょうどYさんが火起こしの準備をされていた。
しばらく待っているとMさんが見えた。

次々とKさんMさんGさんが見えた囲炉裏を囲む6人、私は持参したワイン赤をリュックから取り出す。

皆さんがそろった所で最初は缶ビールでをコップに注ぎ、乾杯~~!
本格焼酎など皆さんそれぞれ持参品をテ-ブルに並べ
後はMさん持参の猪肉を焼きながらビ-ル、ワインと焼酎をいただく。
飲みながら、食べながらのお喋りが続く・・・
正午から始めた食事会は午後3時過ぎまで続く。

料理も鮎の塩焼き、鍋物そしてホルモン焼き等々美味しくいただいた。
最後に精算する1人が1500円と超格安でした
途中スマホで連絡をしておいた奥が迎えに来てくれた。
楽しい時間をありがとうございました。皆さんお疲れ様でした。

4回目新温泉友の会

数年ぶりに復活した新温泉友の会(全9名で構成)は
本日令和6年1月30日に4回目を迎えた
前回は2023年6月27日だった、K会長の体調等の関係もあり今回7ヶ月ぶりの温泉会となった。
参加は全員6名バス利用で出発は宮崎駅始発AM 09:46
駅までは奥に送って貰う
宮崎駅からは私を含め4名が乗車する途中1名は山形屋交差点、1名は江平から乗車
温泉場所は佐土原「歓鯨館」で温泉の玄関前でバスから降車する。

自動販売機でキップ購入大人@510円

ただ今月中旬すぎに歓鯨館の温泉施設は又又レジオネラ菌検出のため閉鎖中でしたので
電話して確認したらOK
約1週間ちかく経過してその対策も出来たので営業する事になったらしい。
レジオネラ菌の出たあとなので少ないと思ったが結構、入浴者があった。
平日の火曜なので今日は広い休憩室はガラガラで奥の方は貸し切り状態でした。

入り口にはA4のサイズで飲食物持込禁止の紙が貼ってあった(内心ドキリ・・)

各自売店で缶ビ-ル280円を購入
3テ-ブルを寄せて6人が座りカンパ-イする私を含め3人は座椅子
それぞれ持参した摘まみ類をテ-ブルの上に出す。
奥がつくる煮しめ、と日南の戸村で買った干し柿を配る、

Nさんが私ビオラ氏の誕生日祝いにとお酒「セントク」を披露、皆さんそれぞれコップに頂く
甘口でグット飲む、あとはiさん持参の焼酎も頂き結構出来上がると・・
まだまだ話たりないくらい自然とロレツが回り雄弁になる(笑)
時計見ると帰りのバス時間が13時発の為、あと20分あわててかたづける。

楽しい時間が瞬く間に過ぎて当初予定どおりの時間(13時発)
~宮崎駅行きで帰宅する。
皆さんお疲れ様でした。
次回は
同じ場所で2月末の平日に楽しみですσ(^_^;)今回3名の欠席者があったが次回は全9名の出席があるといいなあ

7ヶ月ぶりの温泉友の会でしたが温泉あがりに気心の仲間と飲むお酒はリラックスできた。
普段以上に口がまめり「むつ口」?になった・・いや~超楽しい一時でした。

双石山K-710(Kさん祝1500達成記念)

出発時刻/高度: 06:02 / 100m
到着時刻/高度: 09:13 / 88m
合計時間: 3時間11分

スライドショ-でみる山行様子
昨日の早朝登山で聞いていたので今日の令和6年1月29日(月)は
Kさんの早朝登山が本日1500回達成。その記念登山で有志が集まりお祝いをする。
小谷登山口に早朝6時集合した10人が集まりそれぞれヘッドランプつけて
登山口を出発する。

私が先頭でスマホ撮影しながら歩く、もたれ岩から見上げるお月さんが輝き神秘的でした。
分岐地点で衣類調整と水分補給する。
あとは三段ハシゴ経由で尾根コ-スへ
途中途中でスマホ撮影する。

第二展望台に到着して皆さんそれぞれ持ち寄りしたお菓子類、おこわ、ぜんざい等々食べ切れないほどのご馳走並ぶ
私は自分の700回記念登山と同様、シュ-クリ-ムを持参する。
おおきな垂れ幕に「Kさん双石山1500回達成おめでとうございます」を樹木枝だにくくりつけ
全員の記念写真を撮る。

有志5名は山頂、山小屋を目指し、私ほか男性4名女性1名の5名はそのまま下山する。

本日であったハイカ-さんは約17名でした。

双石山K-709

令和6年1月28日は前回の早朝登山1月22日(月)から大事をとって6日振りの早朝 登山(双石山K-709)

いつものように3時に起床。朝食を終えて登山の準備をする。自宅を5時30分に出発する。

途中の信号まちでヘッドランプをつけて
小谷登山口に到着すると、Kさんの車があったのでほっとして
登山口に有る竹棒をストック替わりにして登山口を出発する。

分岐地点でウィンドブレーカーをザックにしまう
ヘッドランプをつけたまま、樹林帯に入る。3段ハシゴの手前に竹の棒を置いて両手を自由にして登っていく。
尾根コースへのハシゴを登り、大岩展望台を過ぎ、ロープ箇所過ぎた所で、下山途中のKさんと出会う。

しばらく談話して別れる(明日で1500回目達成とのこと
明日お祝い)
第二展望所でまったりのひと時を過ごしていると
常連のOさんが見えたので持参したミカンをお裾分けした。
いろいろと談話する(アルプスの事等)
今日は3往復に挑戦するとの事凄い‼

下山開始して親父の木辺りで2回目挑戦のOさんとすれ違う「心の中で頑張って下さいとつぶやく」
本日出会ったハイカーの皆さん約13名

最後にもたれ岩過ぎた辺りで双石木曜会のHさんとであうしばらく談笑
ゴールすると長崎等々の県外車あり

グルメドライブ(tomura)

令和6年1月27日(土曜)はすっかりこじらせていた風邪もようやくガラガラ声もほぼ回復
と治り久し振りの外出
快晴の土曜日は気分転換も含め日南海岸経由で
スーパー戸村へ・・
途中の運転はほとんど奥がする。

果物、肉、魚、野菜、干物、おかず類、お菓子
お茶、ビール含め約14000円の買い物
又戸村近くのモスバーガーでハンバーガーとミルクセーキ持ち帰り
帰りの助手席ではななんと12日振りのアルコール(缶ビール)
いや〜喉に染みますよー!

帰りは北郷、田野経由できたく。

396双石木曜会

令和6年1月25日(木)396双石木曜会,私ビオラ氏は風邪で大事をとって不参加
以下Sさんからのレポです。

今日の双石木曜会の参加者は24名でした。
会長が風邪で大事をとって休まれた報告の後、山頂を目指して出発しました。
途中、健常者と幾分遅れ気味の2班に分かれての行動。
遅れた班は山小屋で囲炉裏で暖を取り、みんなで青春時代のコーラスを楽しみながら山頂組を待ちました。
5、6曲歌ったところで山頂組が山小屋に帰還。みんなで一緒にお昼でした。

この冬一番の寒気

今朝は冷えた今期一番の寒気が襲来・・
南国宮崎も寒い一日でした。
仙台在住の娘から送ってきた画像で
冬の宮崎は暖かいので良いと思う。
以下ネットより転写
この冬一番の強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まる見込みで、宮崎県の北部山沿いと南部山沿いでは、24日午前中は大雪となるおそれがあります。積雪による交通障害、農作物や農業施設の管理などに注意してください。

 九州南部では、23日から24日にかけて上空約1500メートルに氷点下9度以下のこの冬一番の強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まる見込みです。
 このため、山沿いを中心に23日夜から24日午前中にかけて断続的に雪が降り、24日午前中は宮崎県北部山沿い、南部山沿いの平地山地ともに大雪となるおそれがあります。

<雪の予想>
 23日12時から24日12時までに予想される24時間降雪量は、いずれも多い所で、
 北部山沿い 山地 5から10センチ
 南部山沿い 山地 5から10センチ
 南部山沿い 平地 1から5センチ
※山地:標高200メートルを超える地域

アルプス遠征2024計画

以下の経過により現在15名が確定し、締め切った、ほぼ昨年の参加者です。

「御岳アルプスの会」の皆様こんにちは、さて2024年のアルプス計画は数カ所の候補地も有りましたが全体の体力度安全性も勘案してロープウエイを利用した北八ヶ岳、蓼科山縦走登山の計画を立てました詳細は下記行程表の通りです。
皆様のご同意が得られば前回同様、宮交トラベルセンターを経由した詳細行程を組みたいと思います
よろしくお願いします🙇

「行動予定」4泊5日

令和6年7月20日(土)
〜24日(水)

20日 宮崎港発〜カーフェリ(船舶泊

21日 神戸港〜マイクロバス移動〜北八ヶ岳ロープウエイ
14:00 山頂駅 – 16:10 北横岳ヒュッテ(1泊)

22日 04:30 北横岳ヒュッテ – 04:50 北横岳 – 06:50 亀甲池 – 08:10 双子池 – 09:40 双子山 –
10:10 大河原峠 – 13:10 赤谷 の分岐 – 13:30 将軍平 – 15:10 蓼科山(1泊)

23日 07:30 蓼科山 – 11:30 蓼科山登山口〜神戸港(船舶泊)

24日 朝 宮崎港着

※北八ヶ岳蓼科縦走動画をYouTubeでアップしました    

双石山K-708

令和6年1月22日(月)は
1月10日から風邪をこじらせて12日振りの早朝 登山(双石山K-708)でした。
いつものように3時半に起床。朝食を終えて登山の準備をする。
久しぶりの早朝登山で気合いが入る暗い中、自宅を5時30分に出発する。
出発時に
道路の向かいのT宅の明かりが嬉しい何時も早起きの奥さんには関心する。

途中の信号待ちでザックからヘッドランプを取り出す
小谷登山口に到着すると、Kさんの車があったのでほっとする。
ヘッドランプをつけて登山口を出発する。
少し頭がフラフラ気味なのでゆっくりゆっくり歩く・・
今日までは暖かいので長袖2枚にウインドウブレ-カ-姿でそのまま進む。

分岐地点までで35分かかる。
ここでウィンドブレーカーをザックへ収納する、ヘッドランプをつけたまま、樹林帯に入る。3段ハシゴの手前に竹の棒を置いて両手を自由にしたところで登っていく。
岩の上の4兄弟辺りで、あとから登ってみえた常連の男性Oさんから追い抜かれる
見ていると歩くピッチが私の倍の速さでした・・・やはり若さの体力だと関心する。
尾根と谷コ-スの分岐地点でヘッドランプを収納する、

ハシゴを登り、大岩展望台を過ぎて、下山途中のKさんと12日ぶりのご対面
お互い励ましあい雑談をして別れる
第二展望台では持参したホットコ-ヒ-飲む健康の有り難さをかみしめる。

自撮りして下山も同じコ-スを歩く
途中の大岩展望台では二人の若い女性のハイカ-さん挨拶して
どちらから見えたのですか?と聞いたら福岡からとの事
山頂まで往復とのことで尋ねると天狗岩はじめ魅力あふれる山ですねとの返事でした。

本日出会ったハイカ-さん達は11人でした。
うち
数年ぶりに双石木曜会OBのS(女性)さんとカエル岩すぎの広場で出会う。
若い同伴者と二人でした後ろ姿写真撮影の許可を頂く。
この時、2回目挑戦のOさんに又又追い抜かれる
思わず凄いと発声・・

ゴ-ルするとなんと県外車が3台あった(福岡、佐賀、大分)

長引く風邪

令和6年1月13日(土曜)の昼、異常にくしゃみが出てとまらなかった。。
夕方になって風邪気味の症状あり、じつは生目ひょっとこ同好会の出演依頼が13日の夜8時より出番
欠席するむねをKさんに事情をラインで連絡Sさんには直接電話で伝える。

また山楽のO会長に電話いれて翌日14日の登山を事情を話して断念のむね伝える。
ただし新年会には出るからと・・
14日は奥から送ってもらい青島休養村センタ-ここで温泉入浴、サウナと気持ちいい~σ(^_^;)
宴会が始まる瓶ビ-ルにお酒(獺祭)が美味かったそして歌、踊り、音響設定(スマホからスピ-カへ)
と多忙

驚いたのは帰りのマイクロバスで喉をやられて声が出なかった。
熱が無かったので次の日の15日は奥の誕生日で中華料理の竜光園で兄弟による新年、誕生会
ここでも生ビ-ルと焼酎、ガラガラ声でのお喋り

18日の新春地鶏登山の段取り等々も行っていた、喉の痛みは無いのだが相変わらず声がガラガラ
17日には近くのK内科医院へ受診、検査結果コロナ、インフルエンザでは無く普通の風邪との事
2種類の薬をもらう(5日分)

 山に登るような気分では無いのでラインで欠席を伝える折角楽しみにしていたのに残念です。
19日のビオラの会(ドジョウすくい)、同日の生協OB会も断る

今日20日現在で5日間の断酒と我慢している(早く回復したい為に)でも熱ないので入浴は続けている。
また早朝登山も10日間休んでいる。
なかなか風邪が抜けない、一度こじらすと大変だ~!
今日もベッド生活を中心に風邪が抜けるのをまつ(トホホ・・・)

※ 風邪を引き8日ぐらい声がガラガラで元に返らない対処方法ありますか?
以下ChatGPTからの回答です

風邪を引いて声がガラガラになる場合、以下のいくつかの対処方法がありますが、注意が必要です。医師の指示に従うことが重要です。以下は一般的なアドバイスですが、個々の症状によっては専門家に相談することが最善です。

声を休める: 声を使わずに休息を取ることが重要です。長時間話すことや声を強く使うことは避けましょう。

水分補給: 喉の乾燥を防ぐために、十分な水分を摂ることが大切です。特に温かい飲み物が良いでしょう。ハーブティーや温かい水がおすすめです。

加湿器の使用: 室内の湿度を保つために加湿器を使用すると、喉や声帯の乾燥を防げます。

蒸気を吸う: 蒸気を吸うことで、のどの痛みを和らげることができます。シャワーを浴びたり、ボウルにお湯を入れて顔を覆い、深呼吸すると良いです。

喉を保護する: 喉を保護するために、のど飴や喉スプレーを利用することがあります。ただし、医師の指示に従って使用してください。

医師に相談する: 8日間も声が元に戻らない場合は、医師に相談することが重要です。声帯に何らかの問題がある可能性がありますし、専門的なアドバイスが得られるでしょう。

自己判断でなく、医師の指示に従うことが最も安全で効果的です。