「健康.ダイエット他」カテゴリーアーカイブ

膝痛

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腰、膝痛に悩む人は結構多い
長い間、左膝痛とのつきあいも10年ぐらいだろうか?
一番多い変形性膝関節症である。
とうとうジヨギングも中止した。すると痛みも止まった。
階段の下りの痛みも大分とれてホットしている。
膝に負担のかからない様に膝の周囲筋肉を鍛えている。
参考になったサイトです。
1.膝痛対策
http://www.ces55.com/hizatuwa-naoru.html?gclid=CNfN24er744CFQsNewodTk5_DA
2.整形外科的な腰や膝の痛みはウエイトトレーニング
http://kihachin.net/sk/pain.html

夏風邪

IMG_6537.jpg先月の14日
から始まった夏風邪・・・・
最初は血圧で頭がフラフラするのかな~と思って次の日
15日も午前中だけではあったがハウス作業を行う。
16日は完全にダウンして一日自宅静養・・・
気分が良くなったので17日と18日は午前中
ハウス作業するが18日の午後から寒気がするので自宅近くの内科へ・・・
微熱37.6度あり、注射と薬で一段落・・20日は叉午前中
ハウスの作業、風邪も治まったと思い
 22日は早朝5時出発しての霧島縦走登山
小雨の中の実質9時間の歩き、これが堪えて翌日は頭がガンガン・・・再再発、医者からこじらせてますよとの事
 また、注射と薬でやっと落ち着く・・
27,28日は叉ハウスの作業を行う
 29日久しぶりに、スポ-ツジムのフイットネスFIOREへ
 ストレッチをするも、どうも頭がまだフラフラする。
 まだ夏風邪の後遺症だろうか?
 散歩をやっても意欲なく、気分が悪い頭もフワ~として
 途中で止めて帰るしまつ・・
また、この倦怠感は調べて見たら飲んでいる薬の副作用かもしれない??
  
※ タツミキシン錠
http://www.rad-ar.or.jp/siori/kekka.cgi?n=11412
ここ半月間
すっかり体調を崩してしまった・・・・
今まで風邪には、薬には頼らず(副作用の弊害を意識して)
ある程度無理をしても治っていたが
今度の夏風邪だけは、違っていた
もう無理は出来ないよ! との警告だろう・・・
体力に自信をなくしてしまった。
 無理せず気長に焦らず身体の復活をまつしかない。蓮
 
  

救急救命の講習

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毎月の山の定例会議は第二木曜日に開催される。
昨日の定例会では日本赤十字社からの
救急救命の講習会が行われて
成人の一次救命手当(AEDを用いた心肺蘇生法AEDを用いた心肺蘇生法)の
実施訓練を三班に分散しておこなった。
当初説明を聞いてもいざ自分の番となったら
緊張するやら
あわてるやら...
いざ本番に遭遇したら処置方を忘れないように
したいが...てきぱき出来るかな?
ネットでも調べたら「心臓蘇生、AED」の事くわしくでてました。
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夕暮れの散歩道

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毎日の猛暑であるが
平成19年8月6日の午後6時36分
気温もぐんと下がり歩きやすき時間帯となった...
IMG_422275.jpg久しぶりに奥との散歩
日中に家の中でうだるような暑さから
太陽が西に沈む頃・・・・
外へ出て歩くと何とも心地よい解放感がある。
お気に入りコ-スは大淀川堤防歩きから始まり~大淀大橋~
宮崎駅前通り~高千穂通り~山形屋前~市街地メ-ンストリ-トの橘通り~橘橋~自宅の約1時間の歩き(約6.5キロ)
IMG_42821111.jpg駅前から山形屋前を
通り過ぎて橘3丁目へ向けて歩いていると・・・右の写真⇒
前方から元気よく駆け抜けて近づいて来る
一人のランナ-が目に入る
この時間帯(pm7過ぎ)に...
よく見ると、ななんと今、超人気の
時の人「東国原知事」ではないか!!
私があわてて奥に言うと奥も気づき、すかさず奥は手を振りにっこり
すると・・・知事が満面の笑顔でニッコリと手を振ってくれた爽やかな笑顔がとても印象的だった秊
一瞬の事でデジカメがあるのを忘れていたヨ~残念!
ジヨギングコ-スが一部同じなので
 いつかお会いできると思ってはいたが...
ミ-ハ-な奥は嬉しくって舞い上がっていた(爆)


体成分検査

ジムの会員はサ-ビス期間中でもあり
今年で3回目のインボデ-の検査を
フイットネスFIOREで平成19年7月11日行った
基礎代謝量は
最初、平成16年8月(1348) 次が平成18年4月(1295)
そして今回の平成19年7月(1290)であった
数字で表す結果は普段の健康管理の実行度合いが
如実に表れて反省ばかり...
でも、最近まじめに筋トレ、ジヨギングを続けているせいで
検査結果は前回と同じ緑の色(標準)で基礎代謝量は、ほぼ維持できた。維持するだけでも大変です。
努力したい項目は次の通り
これを目標に無理しない
トレ-ニングを楽しく積み重ねたい。
BMI    目標⇒ 23(現在25) 
体脂肪率      22(26.7)
ウエスト      84(90)
同時に行った自転車による体力測定結果は
最大酸素摂取量35.3ml/kg.mtn で体力レベルは4(全体7)
普段から高い総コレステロ-ル(H255)
対策の為にも
食事療法と運動は同時並行に進めよう...
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インソ-ル

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インソ-ルの効果を改めて見直した
日頃からの散歩、ジヨギング、山歩きなどの靴の中敷きは
買った靴にあるので、そのまま使っていたが....
今回、初めて使ってみた、以前から左足の膝が悪かったが、痛みもなく
ていい...
気持ちは若いけど体は段々老化して骨も、脆くなってるので
助かる、お勧めの品です。
それで、もう一組ジヨギング、フィットネス用に買った。

これも運命か?

ここ1週間の間に劇的な出来事がおこった
夏山シ-ズンに向け
今年も白山を皮切りにアルプスの山への計画をたてて
いよいよ実行と
宮崎を7月27日(木)に出発した。出発の前日の朝、弟から
電話で8月26日一緒に富士山に登らないか、今回も充分気をつけてね~
との内容であったが.....
まさか、それが最後の弟の言葉になるとは!!
29日に白山へ登り、翌30日の下山中、ザックの中の携帯電話(マナ-モ-ド)が
長いことなっていたのに、やっと気づき、途中の休憩場所で開いてみたら
弟の突然の訃報の知らせであった。
100歳までは生きると、その見本の様に
人一倍健康に留意し堅実に実行していた、あの弟が...
信じられない、涙が止まらないまま31日に
取り急ぎ帰宮して、そのまま立ち寄り、畳に寝かされている
変わり果てた弟の亡骸と対面.....
いったい何があったのか、元気印を絵に描いた様な弟が何で!何で!
現場に立ち会って居た妹達の話しを聞いてみると
なんと不運な経過である、
7月28日(金)私の通ってる同じジムのプ-ルでの出来事
で、いつもの様に午後の時間からプールで泳いでいた弟は
その日は激しいビート板での練習後、珍しく潜水をしていた
潜水途中に
急に胸を痛みを訴えジムの責任者と、同ジムを経営している
総合病院に救急車で原因が解らないまま運び込まれる。
それまでは適切な処置だったが
その後が問題である。
詳細な経過は解らないが、吐いたりする様子などの容態を見てマロリ-ワイス症候群ではと判断して
約2週間ぐらいで退院出来るのではとの事、
それ(マロリ-ワイス症候群)にそった
処置をほどこして4人部屋に...
ところが
本人が激烈な痛みを訴え喉の下から胸、心臓の廻りが掻きむしられる
思いを伝え、それに対し看護婦が痛み止めの注射をうつが
まったく効果無し
その内おさまり又、激痛(血管が裂けるとき)が走るの繰り返しで
様子がおかしいと担当の看護婦に話すけど、完全看護だから大丈夫だと
取り合わず
又、医師も今までの本人のデ-タを見て心臓なども他の何処も異常ないので
問題無しとの対応で、ほとんどノ-タッチ。
当初診断した病名(マロリ-ワイス症候群)での処置がつづく
胃カメラをしたり、点滴での対処で時間はどんどん経過して行く....
何故その時、その容態を見て看護婦も担当医師もおかしい~と
疑問に思わなかったのか?
解らない時は、他の医師、病院に相談、緊急搬送する等の適切な
判断、処置が出来なかったのか?
24時間体制での集中治療が必要だった患者が....
結局、特別な事を施すこともなく、放置され苦しみながらグッタリと
力尽き最後は
7月30日の午前2時ごろ心臓停止、これまでに約35時間経過...
医師も納得いかないので遺族に解剖させてくれとの事で(今更生き返らない)
解剖の結果、
なんと解離性大動脈瘤 と判明
これは、大動脈が中層から裂ける病気。血管壁は三層になっていますが、大動脈の血管壁が中膜から裂けて内膜と中膜のあいだに血液が流れ込み、その血液が別の出口を見つけるまで裂け続けるものです。
ネットで調べて見ると弟の場合は
血管壁に亀裂を生じるタイプのものは緊急手術の適応です。手術を行わない場合、発症後24時間以内の死亡率は50%、一週間以内では90%と言われています。そのため確定診断後、一刻も早く手術を行うことが必要です。」
との記述
その原因のほとんどは、動脈硬化との事であった。
これは、はっきり言って医療過誤(Medical malpractice)
誤診ではないか...!
いやはや
なんとも、やるせない気持ちである。
病名が解剖して解るとは・・・・
そこに至るまで、いったい何を考えておったのか!
いまさらながら、人の命をあずかっている、
現場医師の認識又対応には、
一所懸命な処置とは、思えず、はなはだ疑問?である。
こんなものかと、そのずさんさに、びっくりし頭にもくる。
結局、病名をはっきり見極められないまま
結果的には適切な処置をすることも無く
苦しみながら亡くなった弟は
さぞかし無念だったろう....悔しかっただろう...
途中の激烈な痛みとの戦い、妹にも「残念だ!残念だ!」
と訴えていたらしい。
なんと、縦に裂けて行った血管の血が心臓に約360CCも
溜まっていたとは...
あんなに人一倍丈夫だった心臓が停止に至るまで、適切な処置もなく
かつぎ込まれた病院で今回の運命が決まり
誤診のまま、最後まで気づかず、死後の病理解剖でわかるとは・・・・
なんたる悲劇!
まったく不運としかいいようがない。
まさかの今回の出来事に
これも運命だと受け止めなければならないのか!
納得いかない
悔しさに胸が張り裂けそうである。
弟が可愛そうで可愛そうでならない。
遺族に、医療費の請求があったらしいが....
これって、どういう意味?今回の患者の悲劇をどうとらえているのか
一体全体どうなってるのか! 
私は、この病院の体質に疑問を抱く
まず、人命第一であるべき病院が?...なにか腑に落ちない。
現実的に医療のこんな現場の実態、体質を知って、そら恐ろしくなった。
こんな事が許されていいのか!
多くの人に、この様な
誤診による、ここの総合病院の実態を訴えたい
泣き寝入りでは、次々と悲しい運命の犠牲者が出てくるのではないか?
● 参考① 解離性大動脈瘤
  参考② 解離性大動脈瘤
● 参考③ 誤診について
● 参考④  役立ちリンク集

筋力アップ

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足と手の筋力をアップするため
散歩&ジヨギングに付けるようにした。一個が約500グラム
これを両足の足首につけて走ってみたが結構、負荷がかかります。
また三日坊主の繰り返しになるのか?

人間ドッグ

今年も人間ドッグの時期がきた。
一年に一回の診断
検診センタ-
で朝8時半から昼頃までに定められた項目の全部を検査する。
今回もオプションで前立腺の検査を依頼する。
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昨年よりも増えたのは、体重2キロ、総コルステロ-ルが
標準よりもかなり増えていた。 そして...
お腹の周りが88センチ...
気になっていたのが「メタボリックシンドローム」であった。
現在、中高年の二人に一人はこのメタボリックシンドロームと
言われるそうです。
条件が3つ揃うとこれに該当する(ウエスト、血圧、中性脂肪)
結果は
お腹周り基準を3cmオ-バでアウト(基準は85cmチ以内)
血圧が(75-125)でOK、中性脂肪はギリギリの数値でOK
予備軍の判定でしたが....今後
生活習慣の改善に努めないと、大変だ~~~~~~~
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まず、規則正しい食生活と運動、内臓脂肪の数値を減らすため、
目標ダイエット現在68キロ、当面65キロ目標にした。
それと
お腹の出っ張り、88⇒83センチに..σ(^_^;)
今のところ、運動は順調だが
問題は食生活、まず間食を減らして...
ビ-ルは??

筋肉量バランス

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スポ-ツジムで平成18年4月7日に2回目のインボデ-の検査をした。
結果は前回平成16年8月0日に比べて、脂肪が増えて
大分筋肉が落ちていた、鍛え続けなければ、如実に.....
結果は数値で示される。
基礎代謝量は、前回1348、今回1295
              ちなみに標準は1422です。
数値を上げるためには、まずは気ながくコツコツと継続あるのみ。
次の検査予定は平成18年5月31日 
 この日どれくらい数値が変化しているか.....