久しぶりのイオンはいいね
両脇のグルメ街、おしゃれな
いろんなお店が立ち並ぶウインドウを見ながら・・
大阪の地下の繁華街を歩いている気分だよ~~~~~~~
ここでのランチ
「にんにくや」でのスパゲテイ美味かったよσ(^_^;)
ここのパンは中に蜂蜜がいり特に
女性に人気がいい、密がもっと欲しい時は
いつでも追加してくれる、
その時
ブンブンブン蜂が飛ぶ・・・
と歌いながら
蜂蜜を追加してくれる。
魚のご馳走・・
またまたグルメの話・・・
近所の奥の友達Kちゃんから
嬉しいお魚切り身の頂きもの
①ホウボウ
②ヨコワ・・クロマグロの幼魚
クロマグロの体長90センチメートル以下、体重7キログラム位の若齢魚を「よこわ」、とも呼びます。
③シマアジ
④カツオ
ヨコワ、ホウボウ
この魚はおもに
料亭等に直行するらしい・・・
口からとろけるような味のヨコワはあごが落ちるような
うまさだった。
又ホウボウはこりこりした舌触りで身がしまって
この魚も美味かった。
数日後に戴いた
カツオは普段私が食べているカツオとはひと味ふた味違っていた
まったく臭みがなく歯ごたえのある味だった。
ビール、焼酎が普段よりすすんだ事は言うまでもない(笑)
Kちゃん
美味い魚をいつもありがとうございます(感謝)
今日のランチ
3月10日自宅を9時出発~
母の見舞いに行った帰り
三時間ちかく・・
歩き疲れた感じだったので
花ヶ島の実家まで
奥から迎えにきてもらった。
昼は新しく出来たラーメン屋
生協病院の近くで「さといも」へ・・・
栄養軒の2号店で
本店と違って駐車場も広くていい
活気溢れて満席状態でした
私の好きな味である。
自家製麺と宮崎ポークを使っている店
よくだしのきいたスープの味がいいね・・・
また行きたいなぁ~~σ(^_^;)
場所 宮崎市大島町原の前1145ー107
営業時間 10:30~22:00
毎週水曜店休日
電話 0985(32)6868
私の散歩道
一人歩こう会が発足して約2週間
自宅を中心に東西南北・・
時間は2時間前後・・・自宅近くの
大淀川を中心に素晴らしいコースがある。
夏の日本アルプス目指して
いよいよトレ-ニング開始である。
先日は住吉方面の野崎病院まで母の見舞いに
歩く、車ではすぐでも歩くとなると結構
時間がかかるものだ。
今日(3月16日)は東の海のコースへ・・
新赤江大橋すぎて、一つ葉大橋近くなると
それぞれ大淀川の止まり木に
3種類の鳥たちが休憩?している。
止まる場所は
指定席になってるのかな~あ??
今日のランチ(竹膳)
宮日会館でのはがき絵展を見学したあと
近くの
和風料理の店、竹膳に初めて行って見た。
幸い奥の畳敷きの部屋が空いていた。
堀炬燵式になっているテ-ブルに
一品一品説明つきで運ばれる和風料理
最後に戴いたアボガトはとても美味かった。
場所は
宮崎市橘通東4-5-26 地図添付
はがき絵展
毎年開催されている「はがき絵展」
平成22年3月9日~14日の6日間
今年も宮日会館2階で行われた。
奥の友達
Kちゃんから連絡があったので
早速デジカメ散歩・・自宅から徒歩で約40分
午前11時到着して受付を終える。
会場内にはずらりと
宮日カルチャ-MRTミック教室の皆さんの
力作が展示されている。
絵も素敵だし、コメントが
なんともあじがあっていい・・・。
みんなで155枚撮影内動画2枚
昨年同様DVDに編集して12枚を13日
Kちゃん宅に届けると
えっこんなに早くと喜んでおられた。
18日DVDの映写会をするとの事でした。
結局・・いい記念になるからと
Kちゃんのおかげで
オリジナルDVDを全員22名分の注文を頂き
嬉しかった.
私も大変励みになります。
今回はBGMを3回に分け動画も2本入れて
作成したものを18日Kちゃんに届けた。
3月山の定例会
3月山の定例会
平成22年3月11日
出席率も
今までの最高~~~~~~~
今回3月は
杖木山(第一山行)玄武山(第二山行)となっている。
毎月二回の山行があり年間計画の中で
会員全員にそれぞれの山の当番が割り振りされている。
当番が回って来た人は
当番する山の資料を整え、又事前に現地調査をしたのを
発表する。
説明の仕方手法は各自それぞれに任されている。
ちなみに私は現地調査のレポは
デジカメで撮った静止画、動画をDVDにして
現地までのアプロ-チ、花々の様子、途中景観
山頂からの様子等ポイントポイントを
大型TVで実際見ていただく・・
写真は今回の当番で杖木山の説明をするKさん
定例会が終わると芋仲間会でいつもの石庵へ・・・
今回7人でした。
この刺身も新鮮ですが
地鶏の炭火焼は最高です。
お陰様で焼酎のお代わりが・・・(笑)
エシャロット
今回、新富町のEさんから戴いた
エシャロット、フランス語だそうである。
日本語で解りやすく「島らっきょ」
ホ-ムペ-ジでもレシピをみたが
けっきょくそのままを水洗いして
酢みそで焼酎の肴にした・・・
エシャロット聞きなれない言葉なので調べてみた
エシャロットとは、ユリ科の玉ねぎの変種で、玉ねぎとニンニクを合わせてまろやかにしたような味と香りの香味野菜です。エシャロットはフランス料理の香りづけに欠かせないもので、よく切れる包丁で歯ざわりをよくするため、ていねいにきざみます。ベルギーからの輸入品が多く、国産の生食用ラッキョウの品種エシャロットとは別種です。
今日のランチ
3月3日椿山森林公園へは久しぶりだった。
自宅から車で約40分近く
この日は天候にも恵まれて 数人の方が
見学にみえていました。
ここの森林公園の規模は世界一
あちこち椿の花をみてまわるだけで
いい汗かきます。
見学を終えてそのまま日南へ・・
いつも立ち寄る「キッチン」に行き
鯵の干し物を買う、ここのはとても美味い
私のお気に入りです。
昼食は日南の有名な、鍋焼きうどんのうまい店
へ行ってきました。
かおる屋・・・
これが ↑ 噂の鍋焼きうどんです。
むろん私は初めて2回目の奥が案内してくれました。
注文して暫く時間経過
しかし・・グツグツ 煮込んだ状態で
見るからに熱そうだ、夏は??である。
中身は
ご覧のようにわかめと
地鶏と この地方の名物 飫肥天 また半熟卵
が入っています。
食べてみると… おだしは 魚ブシでとったと 思われるあっさり味でした…。
うどんの歯ごたえもよかった う~ん
これで750円だったら安いのでは・・・
別に魚ずしを注文した。
高鍋の牡蠣
高鍋の天然牡蠣について
昨年末から今年にかけては天然カキ豊漁
だった、お陰様でこちらまでお裾分けに預かり
感謝感謝である。
新富町の義弟夫婦が採るのが面白いと言っていたが
いつも潮時のいい真夜中に行くそうである。
ここの牡蠣は味は最高にいい、今年のはまたつぶも大きめである。
私のレシピ
①上の左写真のように厚めのフライパン鍋にびっしり並べる
②蓋をして3~4分強火で蒸す
③そのまま弱火で3分
④すると牡蠣が蓋を開け磯の香りがただようと・・出来上がり
あとはあついので手袋を準備してナイフ、マイナスドライバ-
でこじ開けていただく、ス-プ、貝柱も最高に美味い。
平成22年1月23日の宮日新聞の社説にも
掲載されていたが
参考の為にこのブログにもアップさせていただいた。
以下転写する
天然カキ豊漁
海の恵みに感謝しつつ舌鼓
高鍋名産の天然カキがまれにみる豊漁だという。
乱獲や環境の変化による不漁や枯渇など海洋資源に関しては悪い話ばかりが耳に入る。
そんな中にあって久々にうれしいニュースである。
同町蚊口浦に注ぐ小丸川の淡水が豊富な栄養を運び、ぷりぷりとした食感を楽しめるカキがいっぱい育った。
おいしさには定評のある高鍋カキだがシーズンによっては不漁や風評被害に苦しめられ、関係者の顔が曇りがちになる。
■郷土の宝と意識する
3年前のシーズンもそうだった。全国でノロウイルスによる感染性胃腸炎が猛威を振るい、無関係なのに「カキが危ない」という誤った情報が独り歩きした。
当時、微力ながら風評被害の払しょくに協力しようと、高鍋までカキを食べに出掛けた。
それまで何度も足を運んだことがあるカキ料理を提供する海辺の店の座敷に落ち着くと知人の家族もいて、「考えることは同じだなぁ」と思ったものだ。
多くの県民が高鍋のカキを郷土の宝物の一つとして意識しているのではないか。
地元でも高鍋カキ生産組合と町観光協会が町内で焼きカキ千食分を振る舞って風評被害の打ち消しに努めた。
カキ振る舞いに参加した人の声を本紙から拾ってみる。
「ぷりぷりしてうまい」「磯の香りが最高」「こんなにおいしいものを食べないなんてもったいない」などどれも絶賛である。
舌鼓の音があちこちで響く会場の様子が伝わってくる。
■食の可能性を広げる
豊漁はこのところ台風の影響がなく、海が濁らず、なぎの状態が長く続いているためだという。
漁は素潜りで行われる。漁師が水深3、4メートルにある丸い「ゴロタ石」に付いたカキを特殊な道具ではがす。
資源保護のため高鍋カキ生産組合が定める上限は1日60キロ。それでも1日200回以上は潜らなければならない。
大変な重労働だが、漁師の表情は明るい。
味、アイデアを競う「東児湯鍋合戦」でもカキは常に主役級の食材だ。昨年11月の「秋の陣」でも高鍋町は高鍋農高が生産した牛乳と海のミルク「カキ」を結んだ着想で見事に連覇を果たした。
江戸時代には食されていたとされる伝統の味。それが新たな創意工夫を凝らされることで食の可能性を広げている。
「森の栄養分」が小丸川によって海に注がれ、天然カキを育てる。森か、川か、海かのどれか一つでも破壊され、機能しなくなった時、私たちは貴重な宝物を失ってしまう。
天然カキの豊漁に胸躍らせ、ありがたくいただきながら、自然の仕組みに感謝することを忘れないようにしたい。