カシミ-ル3Dの地図アプリ「ス-パ-地形」

カシミ-ル3Dのアプリ「ス-パ-地形」を試して見たら良かったので
本格有料版@960円iPhone用をダウンロ-ドしました。
今後、登山に旅行に活用したい。
※詳しくは
地形を感じる3D地図アプリをご覧ください。

ス-パ-地形のマニュアルです

※カシミ-ル3Dホ-ムペ-ジ

以下ネットより
カシミール3Dで使える「スーパー地形データ」がそのままスマホで使えます。
そのほかにも、地理院地図やGoogleMapが使用可能。
本格的なGPS機能を搭載し、GPSデータの編集や、ナビが可能。カシミール3DとのGPSデータのやり取りもできます。
オフライン(圏外使用)に対応! 電波が届かない場所でも地形を感じる地図で、登山やフィールドワークができます。

もう地図から地形を”読む”必要はありません。地形の方からやってきます

竹の畑山

だき山の隣にある「竹の畑山1278m」は初めて聞く名前でしたが
だき山へのル-ト隣に地図上で確認できました。
平成30年5月4日(金)は早朝5時に出発してSさんの車に便乗し全4人で
上鹿川方面へ午前8時前には登山口に到着する。
お目当てはヒカゲツツジの群生だったが・・・

8時登山口の舗装道路を出発し8時18分に林道を左折する(標識あり)
ピンクのテ-プ目印を道しるべに
コ-スを探索しながら進む先頭のSさんが赤い毛糸で目印をつける。

ジグザグしながらやっとの思いでふらふらしながら
尾根にたどり着く、やれやれである(足が進まず私は皆さんに、いつも遅れがちでした)
最初ピ-クヶ所あり、お目当ての
山頂と勘違いする・・・
スマホみるとあと約1000mの距離だ、がっくり!
あと2ヶ所のピ-クを越えて、今度こそ山頂だ~看板あったよ~とSKさんの声
結局山頂についたのは正午12時12分でした4時間12分かかった事になる。
総所要時間約8時間の長帳場(特に林道歩きが長い)

期待した
群生のヒカゲツツジは時期的に遅く見られなかった残念
この山は
皆さんを連れてくる山ではないと思った(途中のル-トを含めあまり魅力ない)

スマホで
地図アプリの「ヤマレコMAP」で現在位置を確認しながら予め
目標の地図上にある竹の畑山1278mをダウンロ-ドする。
スタートから順調に歩いたル-トの記録が残る。

とくに初めての山ではスマホGPSが役に立つ
地図上で目標までの方向、距離、標高が一目瞭然で安心する。
また奥のipadでも「いまココ」アプリで現在地を自宅に居ながら確認できるのがいい。

追伸
「ヤマレコMAP」での歩いたル-ト
保存したつもりだったが・・
あと自宅でブログに乗せようとしたら記録保存が無い!
再現する方法も見つからない(泣)
次回から必ずその時(ゴ-ル後に)記録日付等の再確認が必要(反省)

187双石木曜会ム-ビ&静止画

187回双石木曜会をYouTubeと静止画でアップしました。

九平登山口を出発~!

ビオラ氏を先頭に小峰の尾根に向かって

K、T、Gさんと続・・・

尾根はそこガンバ~!

ピンクのギンリョウソウ?に癒やされます

小峰山頂から見る椿山方面

双石山山頂までの尾根歩き

コガクウツギいいね

ヤッホ~~~~~ヤッホ~(^^)/

ミツバツツジ新緑がいい~~~~~~~

谷コ-ス経由で下山


三段ハシゴ地点

ゴ-ルが見えるとホットします

187双石木曜会

平成30年5月3日(木)は187回目の双石木曜会
小谷登山口には祝日にもかかわらず23名の皆さんが集合
昨日の大雨の影響を考えて
今回の小峰コ-スの為
車5台で九平登山口へ移動する。

全員写真撮影~準備運動~本日のコ-ス説明
午前9時過ぎ出発する。
天候に恵まれて良い汗かきました。
途中コ-スのアチコチでギンリョウソウを楽しませてもらった。

祝日でもあり
数人のハイカ-の皆さんと出会う。

ビオラ氏は病み上がりで
少し心配だったがなんなく最後まで
自分のペ-スで歩けてよかった。

今回のコ-ス
小谷登山口~九平登山口~姥ヶ嶽神社~小峰山頂~九平分岐~双石山山頂~山小屋(昼食)
~第二展望所~三段ハシゴ~小谷登山口(ゴ-ル)

地図で見る本日のル-ト
出発時刻/高度: 09:10 / 253m
到着時刻/高度: 13:50 / 93m
合計時間: 4時間40分
合計距離: 4.42km
最高点の標高: 482m
最低点の標高: 92m

 

スイカちゃん家族来宮4日目

平成30年4月29日(日曜)は
スイカちゃん家族来宮4日目
墓参りと
お土産を配りながら兄弟親戚まわり
親戚廻りは奥に任せて


ブログ管理人ビオラ氏は初日26日から体調悪く
まったく食欲無く、27日、28日 夜中~朝に下痢が続き 
  ほぼ食べられないフラフラ状態であった。

思い切って
29日は日曜在宅医の迫田病院へ行き診察して戴く
事情を話すと点滴2時間と飲み薬2種類の対処をして戴く。

じつは20日頃から風邪ぎみだったが
21日は木城の温泉ゆららのボランテイア
23日は高原懇親会で出演のプログラム(歌、踊り)が組んであったので
なんとか出場しました
それに伴う飲み食い等の疲れのつけが回ってきたと思った。

医師から進められたOS1も数本、薬と一緒に飲む。

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