第1回スマホ勉強会


今日 平成30年4月22日(日曜日)
第1回スマホ勉強会をKさん宅で実施した(7名)
Wi-Fi環境も整っていたのでIDとパスワ-ドを聞いて
ネット接続を行う(iPhone、らくらくスマホ)

 まず
スマホの本(3冊)と「プラスメッセージアプリ」
の紹介
レジメにより説明あと
  相互学習の方式で勉強会を進める。
グ-グルマップの取り扱い
山アプリのインストールと登録活用、文字の拡大、地図のダウンロ-ド、等々・・・

時間は午後2時から5時頃まで有意義な時間を過ごしました。
 Kさんにはいろいろとお世話になりありがとうございました。
 
1.概 要
いまやシニアの皆さんスマホの所有率は2017年で48.2%である(統計資料による)
最近のめざましい
スマートフォンの普及により、同じ山仲間の皆さんも次々と
携帯電話からスマートフォン(アンドロイド、iPhone)に買い換えた人が増え
せっかくのスマートフォンを電話、メ-ル程度にしか使っていないなど活用されていない状
況がある。

高い通信費払ってこれではもったいない。
私ビオラ氏も買い換えて来月でまる1年になる
iPhoneのある生活がすっかり定着したが、勉強してもっともっと活用したい。

スマートフォンやタブレットを活用できるようになるには、講習会などを開いて参加し
てもらう方法があるが、専門の講師を招くタイプの講習会では費用が発生してしまい一過
性のものになりやすい。
そこで参加者自ら情報を持ちあっての勉強会(相互学習)という形を取ることにより、
費用を抑え長く続けられるものにしたいと考えている。
この勉強会を実施することにより、以下のような効果も期待できる。

① スマホやタブレットを活用することで、より人生を有意義に又災害時の情報収集手
 段に利用できる。
② 周りにスマホやタブレットを使いこなす人が増えることで地域全体の スキルと
 またコミュニケーション向上が見込める。

③ スマホやタブレットという共通の話題で集まることによって
   気軽に学び話し合える場ができる。
2.目的:
スマートフォンやタブレットを買ったのはいいが活用ができず勿体無いと感じている方
々を対象に、同じように感じている人たちが集まり相互に情報を交換することによっ
て費用をなるべくかけずにスキルの向上を目指す事を目的とする。

3.勉強会の形式:参加者それぞれの、聞きたい事また自分の知識等発表による相互学習形式

4.対象者:スマートフォン、タブレットを活用できずにいる人、よりよくスキルアップしたいと感じているシニア世代

 
 決定事項 次回から


● 開催日時:偶数月の第三火曜日 2ヶ月に1回 2時間程度(午前10時~12時)
次回は2018年、平成30年6月19日(第三火曜日)

● 場 所    宮崎市中央公民館

● 持参     自分のスマホ、タブレット、ノ-トパソコン

● 参加者    約10人程度

●今後の主な学習内容(基本編から応用編まで)
タッチ操作の基本・文字入力の基本電話・メールの使い方 ・インターネットの使い方・アプリのインストール・カメラの基本操作 ・便利なアプリの使い方 など

 

木城温泉でボランティア

平成30年4月21日(土曜)は木城温泉「ゆらら」でボランティア
K芸能劇団のKさんからお誘いがあり宮崎山楽会の第二山行の市房山を断念して
参加した。
プログラムでは午後1時半開演
木城温泉は好天に恵まれてお客はイマイチでしたが
頑張りました~!

午前11時半ごろ自宅まで来て頂いたKさんの自家用車に便乗させて頂く。
途中 神宮で2人乗車

午後1時半から開演との場内スピ-カが流れる。
別紙芸名のついたプログラムにより
Kさんが司会進行又自らも民謡、演歌、ハ-モニカと多忙

ビオラ氏の出番も3回ほど(歌1 踊り2)
温泉での安来節のドジョウすくいは初めてでした。

最後は全員で田の神さ~を踊り 終演
約1時間10分
楽しいひとときを過ごさせて頂きました。

温泉支配人から
楽しかったです又よろしくお願いしますと・・・(*^。^*)