熊本で震度6強、M7.3=阪神大震災級

平成28年4月14日8(木)地区の懇親会あと午後9時半頃に自宅でテレビ見て居ると
緊急地震報告のアラ-ム、その後すぐ自宅が揺れてびっくり
震源地は熊本でした。
県外の娘達親戚などから大丈夫?との電話ある。
わが在住の宮崎は幸い被害もなかったが・・

これで終わると思いきや
なななんと今日16日午前1時25分ごろ、熊本県熊本地方を震源とする地震がある
2階のベッドに寝ていると揺れた揺れた時間も長く
これで目が覚めそのまま朝までテレビに釘付け
今回のは
熊本で震度6強、M7.3の大地震は阪神大震災級らしい

今朝未明から各テレビ局は、慌ただしくこの地震の中継である。

余震も次々と時間をおいて襲って来ている・・・幸い我が家は被害無しでしたが
大変な被害があり、今後も予想される隣の県の熊本(震源地)の方達にはお見舞いを申し上げます。
今後早く余震がおさまる事をお祈りします。

また
心配して信州のOさんからのメ-ル、息子、娘達からも電話がくる

昨年夏一緒に高尾山に登った
ネット友の千葉県のヨシさんからも携帯電話ある(感謝)
私も数回利用した事のある
南阿蘇村の阿蘇大橋が崩落して無くなっている。(←クリックするとyoutubeで見られます)

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※平成28年4月16日の朝刊の一面です ↓
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以下ネットより抜粋
市民も「他人事だ」と油断してはいけません。災害列島である日本で暮らす以上は「いつどこで災害が起きてもおかしくない」という危機意識を持つべきです。先行きを楽観せず、最悪の想定をして被害を最小にするために努力する。それが過去の災害から学べる教訓です。