台風5号九州南部 日向灘通過

台風5号九州南部 日向灘通過している
昨日の土曜日に午前中には完全雨仕舞いを終えて
暴風対策をする。

多少は家屋の被害も覚悟していたが
幸い日向灘通過のお陰で強風の直撃は免れた。
ただ、雨が多く雨による被害が心配だ今後を見守りたい。

———————————-以下ネットより——————————————–

台風5号は、7日月曜日の朝にかけて四国へかなり接近し、上陸するおそれがある。台風の動きが遅いため、同じような地域で長時間大荒れの天気が続く見込みで、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、暴風、高波に厳重な警戒が必要だ。

 台風5号は、6日午後3時には宮崎県串間市の都井岬の南の海上を、1時間におよそ10キロの速さで東北東へ進んでいて、7日の朝には暴風域を伴ったまま四国へ上陸するおそれがある。その後次第に勢力を弱めながら西日本を通過し、8日には北陸へ達する見込み。奄美地方では2日間で降った雨の量が600ミリを超えるなど記録的な大雨になっているが、このあと台風が本州付近を通過する際も比較的動きが遅いと予想されるため、西日本を中心に広い範囲で記録的大雨となるおそれがある。

20170806-180841.jpg