LINE(ライン)を始めました♪

平成28年11月17日にダウンロ-ドしてipadとパソコンでLINE(ライン)を始めました。
自動設定にしたらいきなり友達が37名表示され、数名の方から次々とメッセージが来ました。
中学同級生が「お元気ですか~?」又奥の友達からも次々と・・・
今日慌てて付き合いの無い20名のブロック(非表示)をして整理
チャットみたいにメ-ル会話が出来て面白いです。

また山仲間のKさんとも通話してみましたが電話以上に鮮明な音声での会話が出来ました。
すべて無料です、いろいろ機能があり、はまりそう~~~~~~~
時間調整しながら・・・これから徐々に使って行きたい。

※LINE使い方完全ガイドが参考になります。

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♪○○ ♪から、無料通話・無料メールアプリ「LINE」の招待が届いています。

▼ダウンロードはこちら
http://line.me/D

LINEユーザー同士であれば、通話料を気にせず音声通話やビデオ通話が利用できます。
また、チャット形式のトークでは、人気キャラクターのスタンプが盛りだくさんです。
家族や友だちとのコミュニケーションをお楽しみください!
※フィーチャーフォンをご利用の場合も、上記のURLから新規登録してご利用頂けます。

♪ ○○ ♪を友だちに追加するには、スマートフォン端末にLINEをインストールした後、
下記リンクをクリックするか、添付のQRコードをスキャンしてください。

第117回双石木曜会

第117回双石木曜会は8月以来の地鶏登山で、小谷登山口には22名の参加
出発前に来週24日の忘年会の事についてOさんより説明
そのあと、全員写真またUさんによる準備体操

また、今日、新しく参加されたTさんを紹介する。
山楽会のNさんの参加は初めてかも?

今日のルンゼコ-スは久しぶりでした。
巨岩を見ながらその真下を歩くコ-スは何回歩いても
迫力満点でこのコ-スはいい・・・・

象の墓場から谷コ-スそして第二展望所~山小屋(地鶏焼き昼食)
山小屋に到着するとKさんが待って居られた。合わせて23名で食事

持参した地鶏8パックを数回に分けて囲炉裏の火に網を乗せて三人で焼く
焼けた地鶏を、とり皿に次々と盛る
美味しいので、お代わりも次々で瞬く間に売り切れる。
今回も好評でした。

下山は第二展望所から尾根コ-ス経由~三段ばしご~小谷登山口(ゴ-ル)
スライドショ-で山行の様子をアップしました。

ス-パ-ム-ンと日の出

15日早朝のスロージョギングはいつもの大淀大橋を左まわりで通過
橘橋下を通おり天満橋経由でいつもの中村町を抜けて自宅まで帰る予定だった。
でも、大淀大橋を通過中に見る満月がメチャきれいだった。
川面には月の道が写し出されていた。
そういえば、今日15日はス-パ-ム-ン(満月がいつもより地球に近づいて大きく見える)

橘橋を一周して、あわててデジカメを我が家に取りに帰る。
2週目過ぎてからの日の出も超綺麗でした。
西の空、満月の月ス-パ-ム-ンを見ながらのスロージョギングは快感
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地平線からの真っ赤な日の出は、神秘的で心洗われる

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磯間嶽・開聞岳(宿泊登山その二)

宿泊登山二日目:開聞岳

いよいよ二日目の山は開聞岳(924m)開聞岳登山は4回目?かと思う
白波荘で朝食をすませ朝7時半に出発する。
日曜日とも重なり開聞岳の登山口近くの駐車場には沢山のハイカ-達で賑わっていた。

出発口の広場で
昨日と同じ様にUさんの掛け声で出発前の準備運動を行う、広場では沢山の小学生の登山姿があり
先生と父兄の皆さんも我々の前に山頂めざして出発する。

今回は混むので二班に分けて出発する。
一班はS会長を先頭に10名 二班は15名で当番のSさんを先頭に5分後に出発した。
天候は良いし思ったとおり沢山の登山者が次々と我々を追い抜く
2合目から順番に標識があり5合目過ぎた辺りからチラリと
海が見えてきた。

山頂につくと、隙間が無いほど沢山の人が昼食していた。
隙間を見つけてようやく昼食にありついた、旅館の弁当は、にぎりめし2ヶと煮サバ、漬けもの
昼食あと山頂での全員写真

下山も二班に分けて降りる、6合目すぎた地点で女性のSさん足が取られて顔から地面に倒れ
鈍い音がしたのに、びっくりしたが、幸い大事に至らずよかったが油断大敵。

ネットより抜粋
開聞岳とは?鹿児島県の薩摩半島の南部の指宿市にある火山で、標高は924m あります。富士山のようなきれいな円錐形の形をしている為、別名「薩摩 … 登山口から 山頂までの登頂の所要時間の目安が3時間で、山頂から登山口までの下山の所要時間 の目安は2時間半となっています。 … 7合目を超えると視界が開け、東シナ海や竹島、 黒島、天気が良ければ種子島や屋久島まで見ることができます。 …. 錦江湾を臨む オーシャンビューと天然温泉を擁する豪華設備が宿泊客から高く評価されています。

※下 地図の提供はKさんです。

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開聞岳を背景に第二班の皆さん出発前
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山頂から望む東シナ海
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磯間嶽・開聞岳(宿泊登山その一)

平成28年度宿泊登山最後(三回目)が
期日:平成28年11月12日(土)~13日(日)
場所は鹿児島の磯間嶽(一日目)・開聞岳(二日目)

初日:磯間嶽
25名がジャンポタクシ-(9名)とマイクロバス(16名)にそれぞれ分乗し
宮崎市街地を朝6時に出発~高速道路を利用し途中トイレ休憩しながら磯間嶽登山口に到着

この山は宮崎山楽会では初めて
スリル満点の岩稜歩きのコ-スでロ-プ、鎖場が次々と・・・
三ヶ所をSさん、S会長に身体を確保して戴きながら登る。
なかなか変化に富び、緊張の連続で厳しく又楽しいコ-スでした。
25名全員無事下山する。

約5時間半の山行で下山後は開聞岳近くの指宿市にある旅館(白波荘)で宿泊
風呂で汗を流した後の楽しい夕食でのビ-ルは美味かった。

以下ネットより
磯間嶽は南さつま市大浦町の南部に位置する山。標高こそ400mに満たないが、山頂から西側に連なる稜線は大岩ややせた岩稜が連続する、アルペンムードに満ちた縦走コースが楽しめる。
人形岩、鹿通し岩、小坊主岩、大坊主岩など、奇岩が連続して縦走中の楽しみも多い山。

※下 地図の提供はKさんです。

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