日記 叔母さんお通夜に感じる 2011年5月20日 biora コメントする だんだんと残り少なくなって寂しくなる 叔父、叔母、知人、友人・・ 歳を重ねるにつれ避けては通れない 生ある者は必ず死ぬ運命にあると 僧侶による説教が続く.. 先月4月の住吉の叔母さんに引き続き 高鍋の叔母さんが ちょうど90歳の「お通夜」が19日の午後6時から行われ 出席した。 元気な時の思い出の一瞬一瞬の事が頭をよぎった。 まだまだ先だろうと思っている旅立ちの日であるが 確実に近づいているのだという思いをあらためて感じる。