「山楽」カテゴリーアーカイブ

矢筈岳

令和5年6月24日(土)丹助岳下山あとバスで移動して矢筈岳の入り口へ
iリ-ダを先頭に最初の約30分は長い下りの林道が続く
そこから入山して落ち葉いっぱいの登山道を上る。

途中2回~3回小休止する。
約30~40分で山頂へここから正面に比叡山が見える。
山頂で全員写真を撮り
下山開始、下山は楽楽でした。
帰りの温泉は木城温泉で疲れをとる温泉あとここで解散式を行う。
二つの山を登り満足でした。
皆さんお疲れ様でした。

丹助山

※スライドショ-で見る山行様子

出発時刻/高度: 08:48 / 696m
到着時刻/高度: 11:03 / 708m
合計時間: 2時間14分

令和5年6月24日土曜は宮崎山楽会の第二山行で丹助山、矢筈岳
数年前(平成23年10月)今回で3回目か4回目?かな
宮崎市街地を早朝6時出発、18名参加で
各待合場所からそれぞれ乗車して
最終場所は西都の高速手前の広場で二人乗車

途中川南のSAまた道の駅よっちみろやで集金@3700円
丹助山現地に到着すると準備体操あと本日の当番紹介して出発する。
私ビオラ氏はいつものスマホ撮影でパチリパチリ

歩き安い変化のある山でワイワイ言いながら山頂へ
ここ山頂で全員写真撮り、天狗岩へ天狗の様に飛び出している岩の上に登り皆さん交代で写真撮影をする。
午前11時10分頃ゴ-ルしてここで昼食をとり矢筈岳へマイクロバスで移動する。

宿泊登山2日目(天包山、周回コ-ス)

宿泊登山2日目(天包山)

出発時刻/高度: 09:35 / 979m
到着時刻/高度: 11:47 / 915m
合計時間: 2時間12分
合計距離: 2.59km
最高点の標高: 1192m
最低点の標高: 913m

※山行様子をスライドショ-でアップしました。

宿泊先で市房観光ホテルの朝食は朝7時から~出発は8時
地域のサ-ビス券一人1000円は有り難かった。
500円は昨夜のお摘まみ、又残りは当宿の手作り味噌をお土産に

マイクロバスで登山口の
天包山へ本日のリ-ダもNちゃんまず、リ-ダ-の掛け声で準備運動
して登山口を出発、整備された登山道をゆっくり上る
石の棒で土留された階段をほぼ山頂ちかくまで上り
山頂へ・・・

以前あった展望台はもう撤去されていた。
数名が電波塔に上る。
ここで全員写真、女性のみ写真、男性のみ写真をスマホ撮影する。
下りは電波塔の横から抜けるル-トから歩く周回コ-ス林道を下りカキ団地の方へゴ-ル
無線で連絡してマイクロバスを回してもらう。

あとは
西米良温泉ゆた~と入浴して小川作小屋での遅い昼食(午後2時)あと
帰路につく
楽しい宿泊登山でしたσ(^_^;

宿泊登山初日(石堂山)

※山行様子をスライドショ-でアップしました。

4月末の予定だった石堂山と天包山は雨で令和5年5月27-28日に延期になった。
今回の参加者は15名の宿泊登山
宮崎市街地をマイクロバスで早朝6時出発~各地から分乗して最後は西都高速道路近くの駐車場からMさんが乗車

初日の石堂山は登山口でNちゃんかけ声で準備体操あとリ-ダのNちゃん先頭に出発する。
最初から急登が続き6合目で小休止そのあとも上りで
途中リ-ダ休憩お願いしますの声で尾根で二回目の小休止、
難関のロ-プヶ所が二ヶ所あり全員クリアして8合目に。
ここから綺麗な朱色のサツキが次々と見られた。

山頂まで数回の上りが続き皆さんよく頑張って全員無事山頂へ到達 

ここて昼食と全員写真をとる。
下りは時折青空も見えて心配した雨も降る様子が無くホットした。
最大の難所の鎖場は一人一人慎重に降りる大変だった。
無事下山して宿泊先の市房観光ホテルへ午後7時夕食
8時よりゲンジボタル見学
そのあと談話室に全員集まりNさんが一升瓶の「獺祭」を持参されて皆さん全員で戴く
とても美味しかった又超盛り上がった。Nさんに感謝です。

丸笹山

出発時刻/高度: 09:29 / 909m
到着時刻/高度: 14:54 / 903m
合計時間: 5時間24分
合計距離: 6.66km
最高点の標高: 1379m
最低点の標高: 903m

スライドショ-でみる山行様子

令和5年5月20日(土曜)は山楽の第二山行で雨で中止になっていた丸笹山
宮崎市の丸山を早朝6時出発今回の参加者は14名会費は4000円
数カ所にたちよりそれぞれの場所で分乗する、最終ヶ所は西都の高速道路手前の駐車場から
Mさんが乗車、高速道路は途中川南の駐車場でトイレタイム
あとは高速道路を経由で東郷道の駅で集金とトイレタイム

丸笹登山口に到着する、出発登山準備を終えてYグル-プの当番紹介
な-ちゃん掛け声で準備体操あとリ-ダのYさん先頭に出発する。

予めヤマレコで丸笹山の地図をダウンロ-ドしていたので登山開始のスイッチオン
出発からしばし林道歩き以前山楽でも登った場所で林道はなんとなく記憶が?
よみがえってきた。
数回途中でスマホのヤマレコで丸笹の地図を見ながら現在位置を確かめる。
尾根にたどり着くまでが上りでハ-ハ-言いながらどうにか到着
尾根から見る遠くの山々に新緑は心が洗われるようでした。

正午すぎ山頂に到着全員写真を私のスマホで撮る。
昼食は引き返し眺めの良いところで約30~40分
下山は楽楽・・でした。
数名は林道沿いの山菜(ワラビ)を積みながら・・・

全員無事事故なく登山口に予定どおり午後3時頃ゴ-ル
今日の温泉は美里町の山霧温泉ここで疲れをとる。
温泉上がり冷えた生ビ-ルは最高でした。
あとは車中で焼酎をちびりちびり・・・・σ(^_^;)
あと、温泉の駐車場で解散式
皆さんお疲れ様でした。

新百姓山

出発時刻/高度: 09:09 / 900m
到着時刻/高度: 15:16 / 898m
合計時間: 6時間7分
合計距離: 5.29km
最高点の標高: 1278m
最低点の標高: 896m

スライドショ-でみる山行様子

令和5年5月14日(日)新百姓山
久しぶりで約12年半前に山楽で登った記録がある。
この時はまだ皆さん若かったが、今回ペ-スもゆっくりで檜山は省略
宮崎市街地の丸山を午前6時に出発する。予めグループラインで確認
マイクロバスの運転手は人気のいいiさん参加者は21名でビオラ氏は南詰めから乗車する、自宅を5時半に出発するバス停に到着すると直ぐバスが来た。

最後部の座席に座る、橘1丁目、九電前に立ち寄り、丸山そして下北農園~西都原の高速道手前駐車場から最後の乗車
合計9ヶ所からの乗車です。
高速道路は西都原から途中、川南でトイレ休憩~道の駅青雲橋で集金一人3300円当番のOさんGさんが集金する。

現地に到着あとGさんのかけ声で準備体操あと出発する。
杉林の中をゆっくり登り、古びた神社があり合掌して本日の安全登山をお祈りする。
もやがかかり、すっきりしない天候でしたが山頂での昼食ごろから日差しもあり
食後全体スマホ撮影して下山開始する
途中、Uさんが足の痙攣、私も経験あり痛みがわかる
でも大事にいたらず全員無事下山した。
下りはルンルンでした。

杉ヶ越しトンネル登山口から登り途中途中で赤いミツバツツジがとても綺麗でした
また山頂に近くなるとヒメシャラが次々と美林道に感動しながら新緑の中の登山でした

5月山楽例会

令和5年5月9日(火曜)中央公民館にて午前10:00より宮崎山楽会例会
7分前にバイクで到着するとすでに大勢の方が出席、受付で行列が出来ていた。
山行参加名簿などの記入そのあと今回の会議資料が長机の上に並べられているので1番から順番にとる。

別紙会報資料により司会のNさんの進行で会長挨拶、事務局長報告あり
そのあとグル-プ当番別に別れて各審議、私はOグル-プで6月に当番山行計画の九重について皆さんと話あう
正午に終わる。

木曽駒ヶ岳、宝剣岳 遠征登山その2

中央アルプス木曽駒ヶ岳宝剣岳に登る
今回御嶽山登り終えて中央アルプスのこの二山にも挑戦する事にした。
※YouTubeによる宝剣岳木曽駒の動画

2023御嶽山中央アルプス行程表

ヤマレコによる山行計画

山小屋「宝剣山荘」090-5507-6345

期間令和5年7月22日(土)~28日(金)

中央アルプス駒ヶ根ロ-プウエイ~千畳敷

※山梨交通(新宿⇔駒ヶ根)高速バス

ジェットスタ-航空

ANAホ-ムペ-ジ
※同乗の時刻表

※シニア空割料金表

ジョルダンによる交通手段(木曽福島駅から駒ヶ岳駅)

※ジョルダンによる駒ヶ根駅から神戸三宮FT

親父山2023

※スライドショ-で見る山行様子

出発時刻/高度: 08:19 / 1217m
到着時刻/高度: 13:55 / 1216m
合計時間: 5時間36分
合計距離: 4.46km
最高点の標高: 1643m
最低点の標高: 1210m

令和5年5月2日はこの時期毎年の様に登っている親父山
今年は2021年の2年前にこのメンバ-(親父山登山の会)で登り今回が2回目の登山でしたσ(^_^;)
予め「ヤマップ」で情報を得て又天気予報を検討しながらこの日に決定

絶好の登山日和で気温も暑くも無く寒くもなく丁度良い
予定通り我が家にNちゃんが見えた最後の乗者Kさん宅まで私ビオラ氏が運転外はすっかり明るい
ここからKさんの運転
日向から高速道路経由で高千穂へ標識をみながら無事に親父山の登山口に到着する。

すでにKさんグル-プの車が到着済みでした。
4人出発前にエイエイオ-と気合いを入れて登山口を出発する。
最初からの急登で息があがり胸が苦しい皆さんにお願いして先頭を歩く
自分のペ-スでゆっくりゆっくり息を整えながらどうにか山頂にたどり着く。

上るにつれてアケボノツツジ、シャクナゲも見られ又遠くの山々が絵になる、
お互いにスマホ撮影をする。
山頂からは、ほぼ下山がゴ-ルまで続き楽楽でした。

昼食は黒岳手前の出っ張りで眼前のアケボノツツジ、遠くの景色を見ながら
贅沢なひとときでした。

黒岳山頂からの急降下、下山途中、下の方を見るとKさんグル-プ(5人)が広場で休憩中でした。

午後2時頃、全員無事下山してK山グル-プと駐車場でコ-ヒタイム
帰りは「よっちみろや」でトイレタイムと買い物
ここからは私ビオラ氏が高速道路経由、延岡~西都原で自宅までの運転でした。

吉田類のにっぽん百低山(双石山)

令和5年4月26日は約一ヶ月前の3月14日に撮影した吉田類のにっぽん百低山双石山の撮影がTV放映された
番組名はにっぽん百低山「双石山・宮崎」
シリーズ:にっぽん百低山, 吉田類のにっぽん百低山
放送予定日:2023年月4月26日(水)12時20分~12時43分
放送局:NHK 総合

放映されるまでの道のりは簡単ではなかった、デレクタ-のMさんから電話問い合わせが数回あり
3月1日は双石山に詳しい地元のSさんにも連絡しての調査登山、双石木曜会からはiさんとふたりあとWさん
3月2日双石木曜会の山行にも同伴され、次に13日は撮影本番の前日に前撮りでカメラマン達のル-トの下調査、巨木、巨岩、化石、等撮影
私と双石木曜会Sさと2人でル-ト案内役
15日はドロ-ンで双石山山容を上空から撮影(この時は立ち会わず)
以上が本番を含めて沢山の時間を使ってのした調査が行われ実際たちあってデイレクタ-さんの仕事も大変だなあと思った。
今回26日放映された撮影時間はわずか23分でしたが要点を上手くまとめられて
録画したのを数回見る、再放送は4月30日の午後1時5分からの予定(NHK総合)

さっそく26日のTV見て鹿児島からの登山者と昨日27日第二展望所で出会った。
TVの放映の影響が早速あり双石山が全国に知れ渡り大変有り難い事である。
今度のGW連休も県外者からの登山者が多いのでは?と予想される。