第22回国際青島太平洋マラソン大会が今日14日に開催
昨年に引き続き今年も写真班でエントリ-しました。
スタ-ト、ゴ-ル地点、開会式等々
静止画、動画の撮影と飛び回りました。
場所は宮崎市熊野の県総合運動公園をメーン会場に開かれた。
昨日からの雨が嘘のように晴れ渡りいいマラソン日和でした。
今回から、フルマラソンコースが宮崎市中心市街地のコ-スに変更とあり、 過去最多の1万1千人が参加
北海道からも50人の参加があった。
会場は活気あふれ、また沿道には沢山の県民が声援・・・
沢山のボランテアの皆さんにも感謝したいです。
「健康.ダイエット他」カテゴリーアーカイブ
グルコサミンとコンドロイチン
下山時の膝痛に悩まされて
とうとう平成20年5月7日より飲み始めました写真の
グルコサミンとコンドロイチン
ネットで以前から利用している「ケンコウコム」
電話して三日目で到着
毎日13粒を食後に飲んでいるが一ヶ月間ぐらいは
続けないと効果がないとの事
7月のアルプス遠征登山に向かって
膝の他にダイエットが残っている。
せめて現在68キロ⇒を63キロに・・・
あとは実行あるのみです。
※参考
①グルコサミンと膝痛の話
※膝対策参考(ネットより)
②
直接的な対策として、サポートタイツをはくとかなり改善されます。
ちなみに、膝サポーターよりもサポーツタイツのほうが効果があります。なおかつ足全体の筋肉疲労も軽減されるといううれしいおまけもあります。
あとは、ステッキ(杖)を上手く使うと膝への負担は軽くなります。
下りは意識的に歩幅を狭めてゆっくりと歩くのもコツです。
日常で行う膝痛対策としては、散歩や階段の上り下りを膝が痛まない程度にすること。
それに、椅子に座って、両手を椅子に着き体重の半分を支えるようにしながら、太ももを上げ下げする運動を左右30回ぐらいする。この運動は一見、膝痛予防に関係ないように思えますが、膝の軟骨への血流を良くするので、軟骨の形成を促進します。膝痛の一番の要因は、膝の軟骨が擦り切れたまま、その回復が十分にできないことだそうです。だから軟骨の形成を促せばいいのです。
日常的に、コンドロイチンのような軟骨を作ってくれるサプリメントを飲むのもいいでしょう。
サポートタイツをはき、急な下りではステッキに体重の半分をかけるくらいし、さらに下りは上りと同じくらいの時間を掛けてゆっくりと歩くようにしたら、膝痛にもよいのでは・・・。
③筋力が少ないのに、下山で走ったりすると、膝が痛くなるものです。
(1)毎日のトレーニングで足腰の筋力をつけるのが予防法です。ジョギングやスクワット、片足スクワットを勧めます。
(2)下山のときは、登るときよりもゆっくりと、膝に負担をかけないように歩くことです。
膝痛対策再挑戦
膝痛・・・
最近の登山
とくに市房山、尾鈴山での下山ではツキ-ンとくる痛さには
閉口した。
山頂までの、登りはなんともないが下山になったとたんに
膝に痛みがはしる、キリキリとする痛み
尾鈴山平成20年4月26日(土)は
左だけでなく右膝までヅキヅキする痛みだった。
週明けの28日にさっそく近くの整形病院を訪ねた
ここの病院も約3ヶ月ぶりの再診察でした。
前回と結果も同じ、薬、飲み物での楽な予防に頼っていては
だめですよ~との事で
結局、膝周りの筋肉強化が一番
解ってはいたのだが
最近半年以上筋トレをほとんどしてなかった。
そのつけが回ってきたのだ。
以前もこのブログにアップしたが
今回は家庭でも出来る膝周りの筋トレ方法をリハビリ-室で
訓練を受けてさっそく、足に巻くタイプの鉄アレ-をゼビオで
購入する。
片方2KG×2
平成20年4月28日から朝昼晩、の特訓が始まった
さっそく28日はこれを両足にはめて宮崎駅前のスポ-ツジムまで
の往復、自宅に居るときでも出来る限りはめるようにした。
1週間も訓練を怠ると元にかえる筋肉はやっかいなものである。
普段の生活の一部として習慣化しないといけない。
好きな山に登るためにも初心にかえり
筋トレに励まなければ・・・蓮
参考文例1(NHK試してガッテン!から)
参考文例2(ネットより)
ひざの痛みはひざ関節のクッションがすり減ってしまうことが原因です。
ひざの関節は、滑らかで弾力性のある軟骨に覆われていて、この軟骨が関節の動きをスムーズにしたり、衝撃を吸収したりする役目を果たしています。
老化に伴って、この軟骨が柔らかくなったり、亀裂ができて一部が脱落したりして軟骨がすり減ってきます。
すると骨と骨がじかに接触するようになり、これが周囲の神経を刺激して痛みを感じるようになります。
すり減った軟骨や骨の細かな破片によって滑膜という部分が刺激され、滑膜炎が生じます。これがひざの腫れです。
骨もどんどんすり減って、関節の変形が増大、本当に悪くなると最終的には関節の機能が失われてしまう事もあります。
腰痛もひざ痛も、その多くが関節のクッションである椎間板や軟骨が老化のためにすり減ってくることが原因。
これらの老化は、“コンドロイチン”という物質が不足するために起こります。このコンドロイチンをしっかり補うことが、関節痛の予防の上では大切です。
また、慢性の痛みは、筋肉を強化して関節への負担を軽くしてあげることでかなり改善されます。
日常の適当な運動として以下のような例があります。
【ひざを持ち上げる】
・ 仰向け、あるいはイスに座った状態で片足を持ち上げ、5つ数えたら下ろします。
・ これを10~15回行い、足を変えて繰り返します。
※ 10~15回できるのが精一杯になるように、足首に砂袋などをつけて負荷を調整すると良いでしょう。
登山をされるとの事なので、普段登山されない時もウォーキングやジョギングでならすのも良いかも知れません。
普段運動されない方が、突然大きな山登りをされるのはあまりお勧め出来ませんね。
2~3日も痛みが残ってしまうようなら、少し急な無理をし過ぎなのでは無いでしょうか。
自分の体力に合わせて運動する事が大切ですよ。
ちなみにコンドロイチンとはもともと身体の中にある“ムコ多糖類”という物質。
たんぱく質と結びついた形で細胞に保水性や弾力性を与えたり、栄養分の消化や吸収、代謝に関係したりと、さまざまな働きをしています。特に軟骨にコンドロイチンは多く含まれ、その成分の47%を占めます。
コンドロイチンは成長期には体内で十分に生産されますが、20歳を過ぎる頃から作られにくくなり、50歳頃になると必要量の20分の1しか合成されません。
これが、関節の円滑性や皮膚のみずみずしさが失われてくる原因なのです。
○コンドロイチンを補給するには
歳をとるに従ってコンドロイチンが合成されにくくなるなら、不足分を私たちは外から補ってあげるしかありません。
コンドロイチンは、植物性のものは納豆や山芋、オクラなどに含まれ、動物性のものならフカヒレやスッポン、牛や豚の軟骨といったネバネバ、ヌルヌルしたものに含まれています。
私たちの体内で効率良く使われるためには動物性のもののほうがいいのですが、動物性・植物性を問わず食品中の含有量はさほど多くありません。ですから、サプリメントとして補給するのが理想的だということになります。
※
変形性膝関節症は多い病気ですので気にする必要はあると思いますが。。。
さて、下山時に痛みが発生するようなので一般論として考えられるのは、
下山時は平地や登山時より身体に大きな衝撃がかかります。
この衝撃を吸収する為に大腿四頭筋、膝蓋骨、膝蓋靭帯でクッションの
役割をはたしています。
また、下山時の大腿四頭筋は通常の動作と異なり筋肉を伸ばしながら
力を入れる(伸張性収縮運動)動作となり筋疲労が早く、強くきます。
繰り返しの衝撃によって大腿四頭筋の筋力低下からクッション機能が
低下し膝蓋靭帯はわずかに断裂したり、炎症を起こしたりします。
対処法としては、ダイエット及び大腿四頭筋の強化が一番宜しいと思います。
かく云う私もジョキングをはじめてから登山に行った際の脚全般のトラブルは激減しました。
※
足の筋肉が衰えているから。
ウォーキングとスクワットを二日に一回のペースで続けるといい。
ウォーキングは、2キロから。
スクワットは、20回を3セット。
※なおグルコサミン&コンドロイチンに
ついてはこのブログにも掲載してます。
青島太平洋マラソン
21回目を迎えた青島太平洋マラソン
ちょうど45歳に第一回を走った思い出の
マラソンである・・・
この頃は
フルマラソンに挑戦していたが、最近は5キロでもやっとである。
でも参加するだけでもいいと思っている。
今年も開会式の来賓挨拶にはハ-フの部にエントリ-される
東国原知事を始め・・・・
いつもの招待選手に元オリンピック選手の君原健二
山田敬蔵等往年の名選手 また人気の萩本欽一さんも・・・
参加選手は去年よりも多く10609人 またボランテア1600人と大規模である。 今回はカメラマンでの参加でした。
高血圧
9月頃から血圧が上がり気味
平成19年10月25日診察
主治医がなにか習慣にこころあたりありませんか?
う~ん 心当たりといってもさだかでない
漬け物が好きなので 塩分の採りすぎかな・・・?
運動不足もある、以前からの左足の膝痛がジヨギングする度に
痛むので走るのを止めたら痛みが止まった。
診察の結果 96&140 それで今まで飲んでいる
血圧の薬、血圧降下剤ゼストリル錠の量を2倍(5m⇒10m)にした。
でも今朝もこんな状態である。
とくに下が高くなっている、薬を倍にしても、下がらない・・・
高血圧と仲良く付き合って行くしかないが・・・
血圧は結構、高い人が多く
先日の同窓会でも、薬を飲んでる人が多いのには驚いた。
ネットでも調べたら無数のサイトがある。
参考までに
血圧ドットコム
↑この中に高血圧簡単チェックシ-トがある。
私の場合は危険ゾ-ンであった..。
まだまだ元気でありたい
注意しなければ蓮汗
膝痛
腰、膝痛に悩む人は結構多い
長い間、左膝痛とのつきあいも10年ぐらいだろうか?
一番多い変形性膝関節症である。
とうとうジヨギングも中止した。すると痛みも止まった。
階段の下りの痛みも大分とれてホットしている。
膝に負担のかからない様に膝の周囲筋肉を鍛えている。
参考になったサイトです。
1.膝痛対策
http://www.ces55.com/hizatuwa-naoru.html?gclid=CNfN24er744CFQsNewodTk5_DA
2.整形外科的な腰や膝の痛みはウエイトトレーニング
http://kihachin.net/sk/pain.html
夏風邪
先月の14日
から始まった夏風邪・・・・
最初は血圧で頭がフラフラするのかな~と思って次の日
15日も午前中だけではあったがハウス作業を行う。
16日は完全にダウンして一日自宅静養・・・
気分が良くなったので17日と18日は午前中
ハウス作業するが18日の午後から寒気がするので自宅近くの内科へ・・・
微熱37.6度あり、注射と薬で一段落・・20日は叉午前中
ハウスの作業、風邪も治まったと思い
22日は早朝5時出発しての霧島縦走登山
小雨の中の実質9時間の歩き、これが堪えて翌日は頭がガンガン・・・再再発、医者からこじらせてますよとの事
また、注射と薬でやっと落ち着く・・
27,28日は叉ハウスの作業を行う
29日久しぶりに、スポ-ツジムのフイットネスFIOREへ
ストレッチをするも、どうも頭がまだフラフラする。
まだ夏風邪の後遺症だろうか?
散歩をやっても意欲なく、気分が悪い頭もフワ~として
途中で止めて帰るしまつ・・
また、この倦怠感は調べて見たら飲んでいる薬の副作用かもしれない??
※ タツミキシン錠
http://www.rad-ar.or.jp/siori/kekka.cgi?n=11412
ここ半月間
すっかり体調を崩してしまった・・・・
今まで風邪には、薬には頼らず(副作用の弊害を意識して)
ある程度無理をしても治っていたが
今度の夏風邪だけは、違っていた
もう無理は出来ないよ! との警告だろう・・・
体力に自信をなくしてしまった。
無理せず気長に焦らず身体の復活をまつしかない。蓮
救急救命の講習
毎月の山の定例会議は第二木曜日に開催される。
昨日の定例会では日本赤十字社からの
救急救命の講習会が行われて
成人の一次救命手当(AEDを用いた心肺蘇生法AEDを用いた心肺蘇生法)の
実施訓練を三班に分散しておこなった。
当初説明を聞いてもいざ自分の番となったら
緊張するやら
あわてるやら...
いざ本番に遭遇したら処置方を忘れないように
したいが...てきぱき出来るかな?
ネットでも調べたら「心臓蘇生、AED」の事くわしくでてました。
夕暮れの散歩道
毎日の猛暑であるが
平成19年8月6日の午後6時36分
気温もぐんと下がり歩きやすき時間帯となった...
久しぶりに奥との散歩
日中に家の中でうだるような暑さから
太陽が西に沈む頃・・・・
外へ出て歩くと何とも心地よい解放感がある。
お気に入りコ-スは大淀川堤防歩きから始まり~大淀大橋~
宮崎駅前通り~高千穂通り~山形屋前~市街地メ-ンストリ-トの橘通り~橘橋~自宅の約1時間の歩き(約6.5キロ)
駅前から山形屋前を
通り過ぎて橘3丁目へ向けて歩いていると・・・右の写真⇒
前方から元気よく駆け抜けて近づいて来る
一人のランナ-が目に入る
この時間帯(pm7過ぎ)に...
よく見ると、ななんと今、超人気の
時の人「東国原知事」ではないか!!
私があわてて奥に言うと奥も気づき、すかさず奥は手を振りにっこり
すると・・・知事が満面の笑顔でニッコリと手を振ってくれた爽やかな笑顔がとても印象的だった秊
一瞬の事でデジカメがあるのを忘れていたヨ~残念!
ジヨギングコ-スが一部同じなので
いつかお会いできると思ってはいたが...
ミ-ハ-な奥は嬉しくって舞い上がっていた(爆)
体成分検査
ジムの会員はサ-ビス期間中でもあり
今年で3回目のインボデ-の検査を
フイットネスFIOREで平成19年7月11日行った
基礎代謝量は
最初、平成16年8月(1348) 次が平成18年4月(1295)
そして今回の平成19年7月(1290)であった
数字で表す結果は普段の健康管理の実行度合いが
如実に表れて反省ばかり...
でも、最近まじめに筋トレ、ジヨギングを続けているせいで
検査結果は前回と同じ緑の色(標準)で基礎代謝量は、ほぼ維持できた。維持するだけでも大変です。
努力したい項目は次の通り
これを目標に無理しない
トレ-ニングを楽しく積み重ねたい。
BMI 目標⇒ 23(現在25)
体脂肪率 22(26.7)
ウエスト 84(90)
同時に行った自転車による体力測定結果は
最大酸素摂取量35.3ml/kg.mtn で体力レベルは4(全体7)
普段から高い総コレステロ-ル(H255)
対策の為にも
食事療法と運動は同時並行に進めよう...