グルコサミンとコンドロイチン

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下山時の膝痛に悩まされて
とうとう平成20年5月7日より飲み始めました写真の
グルコサミンとコンドロイチン
ネットで以前から利用している「ケンコウコム
 電話して三日目で到着
 毎日13粒を食後に飲んでいるが一ヶ月間ぐらいは
続けないと効果がないとの事
7月のアルプス遠征登山に向かって
膝の他にダイエットが残っている。
せめて現在68キロ⇒を63キロに・・・
あとは実行あるのみです。
※参考
 ①グルコサミンと膝痛の話
※膝対策参考(ネットより)

直接的な対策として、サポートタイツをはくとかなり改善されます。
ちなみに、膝サポーターよりもサポーツタイツのほうが効果があります。なおかつ足全体の筋肉疲労も軽減されるといううれしいおまけもあります。
あとは、ステッキ(杖)を上手く使うと膝への負担は軽くなります。
下りは意識的に歩幅を狭めてゆっくりと歩くのもコツです。
日常で行う膝痛対策としては、散歩や階段の上り下りを膝が痛まない程度にすること。
それに、椅子に座って、両手を椅子に着き体重の半分を支えるようにしながら、太ももを上げ下げする運動を左右30回ぐらいする。この運動は一見、膝痛予防に関係ないように思えますが、膝の軟骨への血流を良くするので、軟骨の形成を促進します。膝痛の一番の要因は、膝の軟骨が擦り切れたまま、その回復が十分にできないことだそうです。だから軟骨の形成を促せばいいのです。
日常的に、コンドロイチンのような軟骨を作ってくれるサプリメントを飲むのもいいでしょう。
サポートタイツをはき、急な下りではステッキに体重の半分をかけるくらいし、さらに下りは上りと同じくらいの時間を掛けてゆっくりと歩くようにしたら、膝痛にもよいのでは・・・。
③筋力が少ないのに、下山で走ったりすると、膝が痛くなるものです。
(1)毎日のトレーニングで足腰の筋力をつけるのが予防法です。ジョギングやスクワット、片足スクワットを勧めます。
(2)下山のときは、登るときよりもゆっくりと、膝に負担をかけないように歩くことです。

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