「双石木曜会」カテゴリーアーカイブ

362双石木曜会

令和5年4月20日362双石木曜会
昨夜の天気予報では九州南部は雨ですとのTV放映を信じて
午前10時からパソコンSSD換装作業を予定していた。
ところが今朝起きて見るとまったく降る様子は無く
スマホとTVで予報を見たら曇りマ-ク

それでkさんにパソコン作業を明日に延期のラインメ-ルを発信し了解を戴く。

自宅を朝ドラみて7時45分に出発、双石木曜会の場合は南バイパス経由ですが
今日はいつも通る踏切越え経由で行く
時間的にはほぼ変わらず、今度からコ-スを変更しようと思。。
小谷登山口に集まったのは天候の関係も影響して13人が集合
いつものTさんの掛け声で準備体操、全員写真、本日のコ-ス説明
暑いので最初から半袖姿で小谷登山口をルンゼ登山口に向かって歩く

小谷登山口(出発)~ルンゼ登山口~弥五郎どんの大岩~象の墓場~尾根コ-ス~第二展望所~山小屋~
第二展望所~尾根コ-ス~三段ハシゴ~分岐地点~小谷登山口(ゴ-ル)

皆さんお疲れ様でした。

361双石木曜会(赤松展望所)

出発時刻/高度: 07:41 / 22m
到着時刻/高度: 15:40 / 27m
合計時間: 7時間58分
合計距離: 11.34km
最高点の標高: 583m

※山行様子をスライドショ-でアップしました

令和5年4月13日木曜日、361双石木曜会
丸野駐車場に7時半集合で月曜日ラインで連絡、前回の昨年11月赤松展望台も15名程度だったので
今回も余り期待してなかったが駐車場に集まったのはなんと28名でした。

いつもの様に準備体操今回はTさんお休みなのでGさんにお願いする。
全員撮影終わり、新しく参加の3名の自己紹介、内1名は双石木曜会の入会申し込み書を受領する。
絶好の登山日和、春の草花、新緑の林道を歩く
本日のコ-スは約5ヶ月ぶりの赤松展望所

途中、硫黄谷、多目的広場、尾根コ-スのレスキュウポイントで3ヶ所小休止
視界のひろがる山頂の赤松展望所は予定どおりAM 11:25頃到着
ここで、所要の為早めに下山するグル-プ6人と普通に下山するグル-プ21名に別れる。
下りは前回の両足の痙攣が頭をよぎり、ゆっくり降りる。
又シャクヤクカンゾウ68、アミノバイタルプロを昨日から
飲み続け痙攣の対策を行った、時間があると両足のアキレス、ふくらはぎ等を伸ばす(ストレッチ)

無事に痙攣する様子もなく林道へ下山する。
長い林道を歩き無事全員ゴ-ル    総所要時間は7時間58分 
皆さんお疲れ様でした。
私のSALKOで約27000歩数でした。

360双石木曜会

出発時刻/高度: 09:00 / 94m
到着時刻/高度: 14:08 / 96m
合計時間: 5時間8分
合計距離: 6.94km

令和5年3月30日360双石木曜会
小谷登山口には26名の皆さんが集合した。
定刻5分前にいつものTさんによる準備体操
ひきつづきSさんによる全員写真撮影あと
Sさんによる本日のコ-ス説明
新人紹介、Kさんの自己紹介

私の方から再度、行縢山と双石山のにっぽん百低山放映日程について説明
小谷登山口を9時過ぎ出発して分岐地点で小休止
あと、尾根、谷コ-ス分岐地点で小休止ここで
二手に別れて登る、第二展望所で合流する。

途中、2人が引き返されたとの報告を受ける(Hさん、Kさん)
第二展望所で小休止中にiさんが合流これで全27名
小休止あと山小屋へ向かう、山小屋でも小休止して山頂へ
Sさんはここから所用の為引き返す

午前11時半ごろ山頂に到着する、ここで昼食して
全員写真撮影を行い下山開始
下山コ-スは小峰経由~姥ヶ嶽神社~九平登山口~県道を徒歩で小谷登山口(ゴ-ル)

23名は全員無事ゴ-ルで良い汗かきました。
私のSALKOで17000歩数が計上されていました。
皆さんお疲れ様でした。

感想
暑くなく寒くなく絶好の登山日和でした。
だんだんと登るにつれて暑くなり
私は分岐地点から半袖一枚姿に・・・σ(^_^;)
ル-ト沿いはスミレ、タンポポ、ギンリョウソウ、珍しくピンク色のミツバツツジが1ヶ所咲いてました。
紫色のツツジと楽しませてくれました。
山桜はすっかり散り、下山後の県道歩きで見られた、ソメイヨシノが綺麗でした。

359双石木曜会

※山行の様子をスライドショ-でアップしました。

令和5年3月16日359双石木曜会
小谷登山口には26名の皆さんが集合
いつもの様にTさんのかけ声で準備体操~全員写真撮影~本日のコ-ス説明
山開き参加協力のお礼、日本百低山の件4月19日(水曜)放映予定

1名分のスポ-ツ保険料(Sさん分)を預かる。
小谷登山口から出発し初めての作業道路を歩くが道を間違ってもう一段上の作業道路へ登り直す
あとは天狗岩~空池~尾根コ-ス、谷コ-スに別れて
第二展望所へ合流する。

途中から暑くて半袖姿になる。
ここで小休止、私ビオラ氏は体調の関係で第二展望所から下山する(残念!)
24名の皆さんは第三展望所の先から谷へ下り沢歩きコ-スへ

ごご5時過ぎSさんから画像受信してスライドショ-でアップ
皆さんお疲れさまでした。

358双石木曜会

出発時刻/高度: 09:19 / 374m
到着時刻/高度: 14:04 / 268m
合計時間: 4時間45分
合計距離: 7.62km

山行様子をスライドショ-で97枚アップしました

令和5年3月9日358双石木曜会
今日の天気予報昼過ぎ1時前後から雨の予報でした
朝一番到着と思ったらすでにK、Y車が駐車済みでした。
小谷登山口には27名が集合

追加でスポ-ツ保険の集金を5名分預かる
前回の分も預かりザックにいれ持ち歩く

Sさんと本日のコ-スを話し合い万葉の滝に決める。
26名がそれぞれ分乗して椿山公園の駐車場へ約10数分で到着する。
1名Tさんは所用の為、11時には下山したいと小谷登山口から登る
椿山公園でGさんのかけ声で準備体操して
歩いて万葉の滝まで(北郷線が工事の為不通)

長い林道歩きツバキを見ながら加江田渓谷へ到着ここから右方向へ
渓谷沿いをツバキ山キャンプ場近くまで歩くと標識あり
そこから更に林道あるき・・・
次の標識で入山する約30分で万葉の滝に到着する。
久しぶりの万葉の滝、滝壺は水が澄み切りこの時期少し寒いくらい
ウインドブレカ-を羽織る、ここで昼食と全員写真撮影
ただKさん他2名は未到着

下山開始間もなく天気予報どおり雨が降り出した。
皆さん食事中に降らずに良かったとの声があちこちで聞こえる。
いつしか本降りに・・・途中で雨具を着る。

渓谷沿いにはイボガエルがアチコチと見られた冬眠かまもないのか
まったく逃げる気配が無いスマホ撮影する。

東屋に着くと未到着の3名が休憩されていた。
一緒に椿山公園駐車場にゴ-ルする。
皆さん雨の中お疲れさまでした。
私のサルコ-歩行計で19000歩数でした。

357双石木曜会

令和5年3月2日357双石木曜会
早めに小谷登山口へ行き令和5年のスポーツ安全保険の集金を役員数名で行う。
安全保険の集金日も兼ねていたので参加が多くなったと思われる。
小谷登山口に最終的に40名が集合
今回はNHKの日本百低山の本番今月の14日に備えてMデレクターも同伴

何時ものようにTさんの掛け声で準備体操を終えて全員写真撮影あと
Mさんから日本百低山の件で説明される(本番3月14日の予定)
あとSさんから森林管理局からの森林保全巡視員の説明(私ビオラが腕に監視員の腕章を着ける)
本日のコ-ス説明

半年ぶり?に復活されたSさんが参加され一言ご挨拶

コ-スはルンゼ登山口から~入山して北壁の大岩、メガネ岩、象の墓場で休憩、三段ハシゴ~谷コ-ス~第二展望台
ここでYさんが合流して40名になる。
ここからMデレクターが下山される為、私の日向木挽き唄と田の神さ~踊りを披露

ここから私も同伴して結局4人で下山する、残り36名の皆さんは山小屋までの折り返し
途中分岐地点で昼食し無事にゴ-ルする。
皆さんお疲れ様でした。

356双石木曜会

山行の様子をスライドショ-で66枚アップしました

出発時刻/高度: 09:06 / 21m
到着時刻/高度: 14:00 / 25m
合計時間: 4時間53分
合計距離: 9.75km

令和5年2月6日356双石木曜会
コロナの影響で約2ヶ月ぶりの双石木曜会でした。
今回は丸野駐車場で30名が集まって準備体操、全員写真撮影した。
Sさんよりコロナによる自粛、分散登山について一言。
本日のコ-ス説明と山開き(3月12日)双石山の日本百低山(3月14日予定)の事を説明

新会員Mさんを紹介(同じひょっとこ踊り仲間)
コ-スは丸野駐車場出発~瓢箪淵~檜別れ~丸太橋(昼食)~ここから9名はピストン(但し下山口は硫黄谷)
のこり15名は加江田渓谷あるき ~丸野駐車場
5名は別ル-ト、1名は渓谷歩きのみ24名が瓢箪淵からのコ-ス

感想 
久しぶりの丸野駐車場からの出発
コロナで2ヶ月ぶりに双石木曜会の再開
コ-スは瓢箪淵から檜別れ、丸太橋・・途中サツマイナモリの白い花が歓迎してくれました。
私の歩数アプリ「サルコ-」で約2万歩数でした

355双石木曜会

令和4年12月9日355双石木曜会
私ビオラ氏は先週下山途中の転倒で肋骨骨折で12月31日まで
1ヶ月間のドクタ-ストップ登山中止を告げられる。
従って今回からの双石木曜会は欠席以下はSさんからのレポートです。

いつもより早めに家を出たが小谷登山口に着くと沢山の車がいた。
気温は10度前後だろうか、少し肌寒い。
いつもの体操の先生が見えないのでSさんが準備体操を行う。
本日のコースの希望を2、3人に聞いたところすぐに「山頂」の要望があり、山頂往復と決まった。
本日の参加者は21名。久しぶりにTさん(女性)の顔も見える。
集合写真の撮影後、Iさんを先頭に出発。途中5、6回休憩を挟み午前11時過ぎには山頂に到達した。
ここでも集合写真を撮影。山小屋に引き返し昼食をとり下山した。

下山中の転倒事故

一昨日(12月1日)の双石木曜会の山行で
山小屋での昼食等も終え下山開始して
約15分後・・iさんと会話しながら下山中に木の根っこに躓くバランスをクズして転倒し
二転三転しました、その瞬間痛みが走ったが、それでも大丈夫だったので
脇腹を押さえながら
第二展望所、谷コース経由で無事小谷登山口にゴール

先週の赤松展望所の下山中の両足痙攣に引き続き
今回の下山中での転倒事故で仲間の皆様には色々ご迷惑お掛けしました。
帰宅あと自宅でヒリヒリするので脱いで見たら
ななんと・・両脛に打撲出血傷あり

また転んだとき打った
左脇腹が寝返り、起き上がるとき等々で痛むので念の為、レントゲン撮ったら「左第10肋骨骨折」の診断で先生から1ケ月間は登山中止を告げられました。
ガックリです
従って双石木曜会、早朝登山も暫くお山はお休み残念です(-.-;)

最近では11月27日(日曜)も犬岩あたり作業道入り口の湿気あるヶ所で下山途中すってんころりんと
又24日の双石木曜会では赤松展望台からの下山途中、両足痙攣と災難続きである。
今までも数回の転倒はあったが今回が一番ひどかった。

原因はよくわからないが
話ながらの下山で集中力が欠けていたのか?
目の前の木の根っこは意識していたので上げたつもりの足が上がらなかったのか?

登山事故の9割は下山途中に起きる
今回の肋骨骨折に伴い約1ヶ月間は我慢の生活で好きな山登り等は出来ないが
晩酌の方は訪ねて見たら良いとの事で正直ホットした(笑)
今まで早朝登山を含めほぼ毎日の様に登山していたので筋力の低下、体力の低下が心配される。
肋骨に影響しない無理の無い範囲で散歩、又両足に2キロの錘をつけ家の中歩き膝上げ下げ等々対策を講じて行きたい。

参考サイト登山中の転倒事故
①目指せ転倒ゼロ登山
②年齢と遭難の関係性!滑落・転落・転倒を防ぐ方法

③登山は下山こそ注意すべき!事故は下山で起きている!!


山小屋を出発するこの後約15分後に木の根っこに躓き転倒(先頭は私ビオラ氏 次がiさん)

木の根っこがアチコチに下山は特に足下要注意

354双石木曜会

令和4年12月01日354双石木曜会

※山行の様子をスライドショ-で73枚アップしました。

出発時刻/高度: 09:04 / 89m
到着時刻/高度: 14:05 / 94m
合計時間: 5時間1分
合計距離: 4.02km

小谷登山口には16名が参加
定刻5分前いつもの様にTさんの掛け声で準備体操を行う
あと全員写真撮影~本日のコ-ス説明を行う又12月6日は小谷登山口のトイレ設置に関して
公聴会参加の件を話す(市山岳協会依頼事項)

本日のコ-スは
小谷登山口~ルンゼ登山口~遭難碑分岐~大岩トンネル~メガネ岩~象の墓場~ロ-プヶ所~谷コ-ス~
第二展望所~山小屋~第二展望所~谷コ-ス~三段ハシゴ~小谷登山口

このコ-スは久しぶり圧巻の巨岩がいつみても迫力満点でした。
象の墓場からのロ-プヶ所は何回ここから下りても緊張する難所です。
第二展望所で休憩あと約30分で山小屋に
山小屋での昼食はAM 11:30から昼食あと全員写真撮る。

昼食中、昔のトライアスロン、伴走協会仲間のKさんが顔を出されてしばし談話する。
今日は一人で登ってみえ山小屋直下コ-スで下山されるとのこと。

一番若いYoさんは山頂まで歩くとの事(谷コ-スを下りた地点で合流)
アクシデントは山小屋すぎた途中で起きた。
私ビオラ氏はiさんと話ながら下山していたが・・一瞬の出来事で
木の根っこに足をとられて転倒、二転三転する痛みが走った。

しばしうずくまる、ザックをYさんに背負ってもらったり、皆さんからいろいろ励ましの言葉
そのまま立ち上がり第二展望台へ下山、左脇腹と両足のスネに違和感軽い痛みある。
いつもの分岐地点で最後の休憩を終えて全員無事ゴ-ル

自宅に帰りスパッツを脱いで見たら両方の足のスネに傷あり出血していた。
整骨医院あと近くのK整形病院に行き治療して戴く
しばし通院する事になった。
山は上りでは殆ど怪我事故は無いが下りはとくに足下を最後のゴ-ルまで緊張感を持つ事
今までも数回転倒はあったが・・ちょっとの油断が事故に繋がる。

追伸
自宅のベッドで
寝返り、起き上がるとき左脇腹が痛むので念の為、レントゲン撮ったら左第10肋骨骨折の診断で先生から1ケ月は登山中止を告げられました。
従って早朝登山、双石木曜会等お山はしばらくお休みします残念です・・(-.-;)