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第2回双石木曜会


IMG_0912.jpg左画像をクリックすると拡大表示します。
23日(木)は双石木曜会(定例)まったく連絡とってないので
誰が来るのが不明であり楽しみである。
途中片側通行もあるので
自宅を8時15分に出発する。
集合場所の小谷登山口に着くとすでに3名の方が見えていた。
暫くすると、すぐ3名見えて7名での出発となった。
今回はMさんが「象の墓場」に行ったことないとの事だったので
ルンゼ登山口までの300mの県道歩き
ここからのコ-スも変化があり面白い
幸い今日は風もなく、温暖でいい山行日より
踏み跡と印しをたよりに私が先頭にたち歩く
目標の「像の墓場」は久し振りだった、いつ見ても周囲の高い岩壁は圧巻である。
しばらく休んで、大岩展望経由で、いつもの小谷からの尾根コ-スを登る。
第2展望所でもしばし休憩する。
丁度、山小屋につくころに正午となり皆さん全員でたき火をする。
寒くなくても火があると落ち着く
火を囲んでおのおの持参した弁当を食べる楽しい一時だ。
約40分滞在して帰ろうと思ったら今回も若い皆さん方が
見えたので、あとの火の始末を念をおして下山する。
小谷登山口につくと車の台数が5台くらい増えていた。
時計を見たらちょうど午後2時だった。
総所要時間は約5時間
今日のコ-スも変化があって魅力のコ-スだった。
さあ次は30日(木)とても楽しみだ。
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双石木曜会発足にあたり(第一回双石木曜会)

島野浦の観音巡りの時
山仲間のAさんと、夏のアルプスに向かって週一回の近場低山歩きの話をしたら
お互いの思いが一致した。
仲間を募ってみたら皆さんの反応が、とてもよかった、それで
まずは、この冬から夏の季節に最適ヶ所でもある「双石山」でトレ-ニングをやることになり
何時にするかと検討結果、木曜日が良いとの意見が多く例会とダブっても
実行する事に・・・・
写真は双石木曜会の発足メンバ-の内の四人です。
IMG_5787.jpg早速、実行
宮崎山楽会の定例会でも呼びかけた双石木曜会
第1回は1月9日(木)小谷登山口に9時、5人が集合する。
結局、双石木曜会は5人で発足した。
なお、上記5人の内、学園木花台に在住のSさんは今回登れないと
わざわざ登山口に顔を出され
木曜会に賛同して次回からぜひ参加したいとの事でした。

9時10分に小谷登山口を4人で出発する。
今回のコ-スは小谷登山口~尾根コ-ス~山小屋~双石山山頂~山小屋(昼食)
~谷コ-ス~小谷登山口

この日風もありとても寒かった、そこで山小屋内での昼食時間は火をたくことに・・・
誰もマッチを持参してなく困ったが
さいわい
山小屋内に探し当てたライタ-で火を燃やす事が出来てラッキ-だった
身体を温めながらの昼食にホットひとあんどする。
こんな事なら、干物でも持参すればよかった(笑)
昼食を終え帰る頃になると、次々と山小屋への訪問者があり、席を譲る事にした
火の始末を充分にとお願いして山小屋を後にする。
先月19日以来の山行だったせいか?
帰りの運転途中、両足が痙攣してひどい目にあった。
自宅の車庫入れでも足が動かず暫くうづくまる。
夜中寝ている時でも足先が痙攣
シャクヤクカンゾウ「68」を次の日から朝昼晩飲む事にした。
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下の画像は双石山山頂より宮崎平野を望む 上は山小屋で昼食前にたき火で冷えた身体を暖める
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双石山山頂より宮崎平野を望む
———————- 双石木曜会の発足———————-
①場所は双石山一円とする
②集合ヶ所 小谷登山口
③山行日  毎週木曜日 9時集合(その日集合した人数で出発)

④コ-スは、双石山の複数ヶ所ル-ト
⑤自由参加、すべてについて自己責任とする
定例なので一切連絡しない 雨は中止

⑥目 的  健康目的に体力維持、向上を目指す
⑦会の名前を「双石木曜会」とする
週1回、近場の低山を歩く事により
歳と、ともに衰えて行く身体の体力低下を防ぐ
そこで
1人よりも仲間同志で楽しく登るため
「木曜会」の名のもとに無理せず継続して行く
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以下第一回双石木曜会のメンバ-
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