いちいち会写真編集

先月の11月23日宮崎観光ホテルで午後5時~7時まで開催
今年で最後になる第11回卒業生「いちいち会さよなら同窓会」は
県内外から116名が参加した、役員は2時間前に集合していろいろ準備に追われた会報委員会で写真担当の私は前回まではデジカメ持参して協力者も3人ぐらいお願いしてスナップ写真等を撮っていたが

今回もお願いしていたが残念ながら誰も協力者が無く私ビオラ氏の1人だけでの撮影となった、
スマホは100%充電また充電器も用意した、
午後3時から受け付けの様子、会場内の様子等々・・スマホ撮影が忙しい
事前に司会者の方にお願いしてクラス毎の撮影には協力戴く様にアナウンスをお願いする。
いざ同窓会が始まると各16クラスがそれぞの丸テ-ブルに別れるコロナの関係でひとテ-ブルに4~5人がけの椅子
空間の余裕もたせる為に仕切りを外し広い会場になっている。

議事の進行に伴いあちこちと1人でスマホ撮影に駆け回る、私のクラスのテ-ブルに並べられている
私の分を食べる暇がないくらい多忙だった。

撮影したスマホの写真を利用して画像アプリを駆使してスマホ編集
6枚がこのほど完成しホットした。
これが会報誌に掲載される楽しみだ。

ダイエット宣言その後

昨年の7月もダイエット宣言しているが失敗して
昨年に引き続き今年10月13日から2度目の挑戦でのダイエット宣言は皆さんにも公表して食事制限と食事の取り方を中心に行っているが
2ヶ月間で下図の様に約3キロ減に成功したもののまだまだ
安定して無い油断すると1〜2キロはすぐ増える目標の65キロまではまだまだ簡単では無い・・・

体重も朝夕に体重計に乗りスマホ記録している。今までで新記録66.50キロ
うあわ~と喜んだのも一瞬すぐ2キロぐらいリバウンドした。
ダイエット方法は出来るだけ、ご飯抜き又量を減らし野菜類を多く取り続けている同時に運動(登山、散歩など)、間食を減らす
忘年会シーズン真ただ中で此れからも食事会も多いがご飯は最後にして量も調整する。
13日は坐禅忘年会
14日は山楽会の忘年会
20日は九重を愛する会忘年会

毎日毎日
記録を続けながら65キロ目指してガンバ~!

第55回OB会

第55回OB会
2022年12月9日
毎月原則として第1金曜日をもとの職場のOB会で
定例の食事会を行っている。
場所は「ふかた」時間は午後6時乾杯~
その都度ブログにアップしている。

今回は令和4年12月9日(第二金曜)第55回OB会で参加者は何時もの4人
12月の為、鍋料理「よせ鍋」を楽しみました。
また
東北地方の新潟、秋田等の美味しいお酒を毎回サ-ビスで戴き感謝感謝です。

最初は生ビールで乾杯あと戴いたお酒「冬の月」お店提供分 iさんが持参した「焼酎亀しずく」が約10年もので
まろやかでした。
飲みきれず2人で持ち帰る。
次回は
※令和5年1月6日(第一金曜日)

355双石木曜会

令和4年12月9日355双石木曜会
私ビオラ氏は先週下山途中の転倒で肋骨骨折で12月31日まで
1ヶ月間のドクタ-ストップ登山中止を告げられる。
従って今回からの双石木曜会は欠席以下はSさんからのレポートです。

いつもより早めに家を出たが小谷登山口に着くと沢山の車がいた。
気温は10度前後だろうか、少し肌寒い。
いつもの体操の先生が見えないのでSさんが準備体操を行う。
本日のコースの希望を2、3人に聞いたところすぐに「山頂」の要望があり、山頂往復と決まった。
本日の参加者は21名。久しぶりにTさん(女性)の顔も見える。
集合写真の撮影後、Iさんを先頭に出発。途中5、6回休憩を挟み午前11時過ぎには山頂に到達した。
ここでも集合写真を撮影。山小屋に引き返し昼食をとり下山した。

ワールドカップ2022はベスト16

いい夢を見させて頂いた4年に1回のサッカーワールドカップ2022は期待して無かったが
ドイツで逆転勝利さらにスペイン戦ではどう見ても無理と思って見ていたらこれも又逆転勝利でニワカサッカーファンも段々と熱が入ってきた!
ベスト8をかけてクロアチアとの戦いでは当地宮崎ではラジオ放送のみ
そこでファイア-ステックTVで「あべまTV」を選択し特集のサッカーワールドカップを観戦出来た。
いったん早めに就寝し夜中の11時に起床して朝の3時まで見ていた最後はPK戦で惜しくも敗退
前田大然がゴ-ルしたときには日本は行けるかも?と一瞬ときめいたが・・・残念
でも良く頑張りました拍手を送りたい。

以下ネットより転写
日本の7度目の挑戦となるFIFAワールドカップはベスト16という結果に終わった。

大会前のサムライブルーへの期待値はそれほど大きいものではなかった。アジア最終予選は黒星スタートであり、通過することはできたが、大きな課題を残したまま本大会を迎えている。とくに攻撃面では批判が多く、伊東純也や三笘薫といった個がある選手に期待するしかなかった。

そして始まったカタール大会。初戦の相手はドイツ。ポゼッションサッカーを主体とする相手に押し込まれ、前半に失点。攻略の糸口は見えず、逆転は考えられなかった。
すると、森保一監督はビハインドの場面でアタッカーの久保建英を下げてディフェンダーの冨安健洋を投入した。システムを4バックから3バックに変えたのだ。アジア最終予選ではほぼ試さなかった戦い方をぶっつけ本番で使ったのだ。

この強気な姿勢がチームを逆転に導く。3バックへの変更が攻守両面で利いており、1-2とドイツを破って日本は大きな勝ち点3を掴んだ。そしてグループステージ最終戦スペイン戦だ。ここでも森保采配が当たり、後半に逆転。2強2弱とされたグループEを後者の日本が首位通過となった。

そしてラウンド16のクロアチア戦だ。序盤からアグレッシブに日本は守備をしており、ドイツやスペイン戦のような圧倒的な差は感じられなかった。もちろん押される時間もあるが、逆に日本がボールをもって主導権を握る時間もあり、前回のロシア大会を2位で終えたクロアチア相手に善戦する。しかし日本は追加点を決めきれない。切り札である三笘薫が完全に封じられ、日本は攻め手を失っていた。ドイツ戦でゴールを決めたラッキーボーイである浅野拓磨も対峙するヨシュコ・グバルディオルに抑えられており、迎えたPK戦では日本は3選手が外してしまい、W杯の旅はここで終わりを告げた。

「より優れたチームはあるが、日本ほど見ていて楽しいと思ったチームは記憶にない。身体的に強く、クリエイティブで、今まで知らない選手もたくさんいた」

『CBC Sports』のレポーターであるジェームズ・ベンゲ氏が自身のSNSで日本に対する印象を語っている。

実際に今大会の日本は見ていて楽しいチームだった。アジア最終予選から見ている日本サポーターもそうだろう。最終予選、6月、9月の親善試合での苦戦からは考えられないほど充実している。戦術、交代策、セットプレイでのアイデアと周囲を驚かすものばかりだった。しかもそれで結果を残しており、この大会で日本は間違いなく株を上げた。

W杯は世界中から見られており、それは各クラブのスカウトも含まれている。この代表から次の移籍市場でステップアップする選手は間違いなく出てくるはずだ。すでにカタールへの移籍報道が出ているが、谷口彰悟は素晴らしい働きぶりで日本の最終ラインを支えた。31歳とすでにベテランだが、もう少し若ければ確実に欧州のクラブが欲しがるだろう。

最高成績は残せなかったが、世界に日本というチームを印象付けられたのは間違いない。世界にも負けない体の強さ、上手さ、賢さがあり、次の2026年開催のW杯ではどのようなチームとなっているのだろうか。

宮崎市議会傍聴

宮崎市山岳協会より下記のとおり連絡あり、傍聴について双石木曜会のグループLINEでも案内する。
私もこの機会に初めての傍聴を行った。下図の様に三階にあがり受付で住所氏名を記載、一般質問通告整理表を戴き
傍聴席へ座る。テレビでは見ているが生を眼前で見るのは初めてでした。
1時間の傍聴を終えてHさんの自家用車で自宅まで送って戴き感謝です。
最近
双石山の登山者も増えて特に小谷登山口からの登山者数については以前調査も行った所でトイレ設置は皆の悲願です。

              記
12月宮崎市議会においてK議員が双石山小谷登山口にトイレ新設に伴う一般質問を行って頂きます。
付きましては、宮崎市においてトイレ建設をして頂きたいので議会傍聴で我々の意思を表現したいと思います。
是非クラブのメンバーに声を掛けて頂き傍聴に行って頂くようお伝えして頂くと幸いです。

傍聴日
12月6日(火曜日)AM11:00 ~
会場 宮崎市議会傍聴席

今日のランチ(ロビン、平家の郷)

11月28日(月)はお好み焼きの「ロビン
12月3日(土)はハンバーグの「平家の郷」宮崎南舘店
両店とも久し振りでした。

ロビンは年中無休で何時もの焼きそば、ロビン焼だが何時も食べきれず
パックに入れて持ち帰る、自宅から車で5分と近いのがいい。

平家の郷は1年半ぶり?来店したらすっかり改築されていた広々した店内も綺麗に変身
ここのハンバーグは宮崎牛100%で美味い。
焼き具合はレア、ミリアムです。
若いお客さんが次々と活気有りました。
又行きたい・・-_-#

下山中の転倒事故

一昨日(12月1日)の双石木曜会の山行で
山小屋での昼食等も終え下山開始して
約15分後・・iさんと会話しながら下山中に木の根っこに躓くバランスをクズして転倒し
二転三転しました、その瞬間痛みが走ったが、それでも大丈夫だったので
脇腹を押さえながら
第二展望所、谷コース経由で無事小谷登山口にゴール

先週の赤松展望所の下山中の両足痙攣に引き続き
今回の下山中での転倒事故で仲間の皆様には色々ご迷惑お掛けしました。
帰宅あと自宅でヒリヒリするので脱いで見たら
ななんと・・両脛に打撲出血傷あり

また転んだとき打った
左脇腹が寝返り、起き上がるとき等々で痛むので念の為、レントゲン撮ったら「左第10肋骨骨折」の診断で先生から1ケ月間は登山中止を告げられました。
ガックリです
従って双石木曜会、早朝登山も暫くお山はお休み残念です(-.-;)

最近では11月27日(日曜)も犬岩あたり作業道入り口の湿気あるヶ所で下山途中すってんころりんと
又24日の双石木曜会では赤松展望台からの下山途中、両足痙攣と災難続きである。
今までも数回の転倒はあったが今回が一番ひどかった。

原因はよくわからないが
話ながらの下山で集中力が欠けていたのか?
目の前の木の根っこは意識していたので上げたつもりの足が上がらなかったのか?

登山事故の9割は下山途中に起きる
今回の肋骨骨折に伴い約1ヶ月間は我慢の生活で好きな山登り等は出来ないが
晩酌の方は訪ねて見たら良いとの事で正直ホットした(笑)
今まで早朝登山を含めほぼ毎日の様に登山していたので筋力の低下、体力の低下が心配される。
肋骨に影響しない無理の無い範囲で散歩、又両足に2キロの錘をつけ家の中歩き膝上げ下げ等々対策を講じて行きたい。

参考サイト登山中の転倒事故
①目指せ転倒ゼロ登山
②年齢と遭難の関係性!滑落・転落・転倒を防ぐ方法

③登山は下山こそ注意すべき!事故は下山で起きている!!


山小屋を出発するこの後約15分後に木の根っこに躓き転倒(先頭は私ビオラ氏 次がiさん)

木の根っこがアチコチに下山は特に足下要注意