敬老会でボランテイア

平成26年9月15日の敬老の日は
山崎の自由ヶ丘団地の敬老会に「ひょっとこ」で招待された
70歳以上が対象者で約200人この団地にいるそうです。
老人の多さにびっくりする3人に1人は60歳以上の時代である。

ますます増える傾向にある。
公民館に10時半に到着、すでに50名前後の敬老の方が集まっていた。
しばらくすると、子供達小学生の演技、カラオケ、名物おじさんの踊りなど
我々ひょっとこの時間がちょうど11時過ぎ頃

この日集まった笑福会仲間は男性3人女性4人の7人でした。
S先生の、ひょっとこを先頭にテンテコテンのリズムで場内を二周した。

笑いの渦の中ここちよい時間を過ごす事ができました。
踊り終了あと
お弁当にお茶を戴いたがまだ12時前だったので
帰宅して我が家で昼食を済ませた。

20140916-075636.jpg

以下ネットより転写

増加し続けている65歳以上の高齢者人口(出典:総務省統計局)
本日の「敬老の日」に合わせ、総務省は高齢者の人口推計を発表した。15日現在の65歳以上の人口は3296万人で、総人口に占める割合は25.9%となり、いずれも過去最高を更新した。

総務省統計局によると、第一次ベビーブームの最後の世代にあたる昭和24年生まれの人が新たに65歳に達したのが要因とみられ、前年に比べて人口は111万人、割合は0.9%増加した。

男女別では、男性の1421万人(男性人口の23.0%)に対し、女性は1875万人(女性人口の28.7%)。女性が男性より454万人多くなっている。年齢階級別では、75歳以上のいわゆる「後期高齢者」が1590万人(総人口の12.5%)と、8人に1人の割合となった。

高齢者の人口と割合は昭和25年以降、右肩あがりで、今後も上昇し続け、平成47年(2035年)には33.4%と、”3人に1人”が65歳以上になると見込まれている。