22年度確定申告

images.jpg3月に入り期限3月15日が間近に迫って
気になっていた確定申告ついに取り掛かる
e-Taxでの確定申告も今年で4回目を迎えた
初年度と違って下記の準備はすでに1昨年終わっているので
今年も楽々でした3月11日(金)に送信する・・・
①利用環境の確認
②電子証明書の取得(3年間有効、今年22年度分確定申告で終了)
③カードリーダの購入
④ 信頼済みサイト登録
⑤ ルート証明書のインストール
⑥ 署名送信モジュールのインストール
⑦ JPKI利用者ソフトのインストール
今年は昨年作成したデータを呼び込んで
あとは22年度の公的年金等のハガキで
国税電子申告の納税システム(e-Tax)により
数字を入れるだけである
あと税務署にパソから
送信で終了。
送信後・・電子申告用デーダ受信の確認をする以下・・・
「受付システムへログイン」ボタンからログインし、「メッセージボックス一覧表示」からご利用になられた手続の受付結果(受信通知)を確認することができます。
受付結果(受信通知)の確認方法
 税務署のパソコンを利用して、電子申告用データをe-Taxへ送信した方は、次のログインボタンから受付システムにログインして、受付結果(受信通知)の確認を行ってください。
ログインする場合
利用者認識番号と暗証番号が必要

毎年納税していたが昨年に引き続き
今年も引かれた税金の関係で
嬉しい還付である。
あらかじめ・・一昨年取得済みの下記を準備しておくこと
電子証明書のパスワード
利用者認識番号
暗証番号
整理番号(以前からの数字)
電子申告の良い点
•書類を手書きする必要がありません。
•訂正が自由自在にできます。
•入力間違いは計算結果が合わないのですぐわかります。また、電子署名のときに内容のチェックがあります。
•電卓で計算する必要がほとんどありません。
•控えを手書きする必要がありません。
•源泉徴収票や社会保険料控除の証明書の原本等を提出する必要がありません。
•税務署へ出向く必要がありません。
•平成19年分から平成22年分のいずれか1回に限り最高5,000円の税額控除が受けられます