「アルプス遠征」カテゴリーアーカイブ

アルプスに向かって計画から準備そして実行

双石山K-724

令和6年3月13日 双石山K-724
出発時刻/高度: 05:56 / 101m
到着時刻/高度: 08:39 / 89m
合計時間: 2時間43分

いつものように3時起床。
随分と春めいてきて、朝の冷え込みも峠を越した感じ
1階におりて昨日の大相撲のハイライト30分見て
登山装備他いろいろ準備を終えて、自宅を5時25分出発する。
今日の日の出は6時27分でした。

小谷登山口に到着すると、すでにK車が駐車してある。
すでにKさんは入山済みです。

するとサイクルロ-ドの若者が2人練習をしていたので声をかける「頑張って」・・・と
苦しそうに返事が聞こえて来た、自分の昔を思い出す(トライアスロン)

今日は絶好の登山日和になりそうだ、登山口は薄明るいもう~ヘッドランプは不要である。

登山口を6時が4分前に出発する途中の湿地帯は整備され以前と比べると水はけが良くて
とても歩き安くなった(感謝)

分岐地点からは2枚脱いで、第二展望台を目指して登る、夕べお酒を断ったので今朝は割と快調である。
途中尾根コ-スへのハシゴ手前で下山中のKさんと出会う。
何時もは大岩展望台付近なので5分~8分ぐらい早い下山だ
何か用事があったのだろうか?等と推測する。
しばし談話をして別れ目的の第二展望台へ

ここでは、スマホに保存してある孫娘のクラリネット演奏(北国の春)を聞いて元気をもらうσ(^_^;)
何回聞いてもいいもんです。

本日であったハイカ-さん達は3名だけでした。

双石山K-723

令和6年3月11日 双石山K-723
何時ものように3時30分起床して
4時頃迄相撲放送見て1階に下りる

今日も自宅を午前5時半ごろ出発する
清武の坂を下る頃、後ろからの車が気になる、ひょっとしてMさんかな?
双石山の標識がある分岐地点までも一緒だったのでこの時点で双石木曜会のMさんと確信する。
小谷登山口に到着すると、ほぼ同時に到着
朝の挨拶を終えて一緒に登山口を出発する、もうヘッドランプは不要でも大丈夫だ!

Mさんは明日(火曜日)が雨の予報、今日の月曜日に登る様にしたらしい。
話を聞いてみると昨日は九平登山口から登り連チャンとの事。

もたれ岩でスマホ撮影して分岐地点で小休止ここで1枚ザックへしまう。
おしゃべりしながらの歩きが続く・・・
三段ハシゴ経由して岩の上の4兄弟付近でたまらず小休止(昨日の帰りのバス中のお酒「獺祭」が
美味しかったので少々飲み過ぎたのが原因)

ゆっくりゆっくり登る、尾根コ-スへのハシゴ過ぎ尾根へ
大岩展望の前で下山途中のKさんと出会うしばし3人で談話する。

その時、常連のOさんがハシゴを上ってみえたので先に上ってもらう。
第二展望台でホットコ-ヒ-飲みまったりの時を過ごし下山開始

本日出会ったハイカ-さん達は5人?でした。
無事ゴ-ルお疲れ様でしたσ(^_^;)

双石山K-722

出発時刻/高度: 06:00 / 110m
到着時刻/高度: 08:44 / 92m
合計時間: 2時間43分

令和6年3月9日双石山K-722
定刻の3時半に起床する。今朝は昨日よりも少し寒いような気がする。1階に降りて重ね着をして朝食の準備をする。

昨日からの残りのうなぎをご飯にかけて食べる。味噌汁は無し。山行きの装備を行い、自宅を5時半に出発する
小谷登山口に到着すると、すでに入山済みのKさんの車がポツンと1台駐車してあった。

昨日に引き続き長袖2枚ウィンドブレーカー2枚合計4枚で小谷登山口を出発する。もうヘッドランプは要らない。最初はまだ薄明るいのだが、すぐ足元も明るくなって、以前に比べると歩くのにも・・ずいぶんと爽やかである。

またもたれ岩で一呼吸置き湿地帯通過だが、ここはずいぶんと整備がされて歩きやすくなった(感謝)
休憩ヶ所の分岐地点までは一気に登る。分岐点で小休止をする。ここまで約28分の所要時間である。
夕べのOB会のお酒がまだ堪えている。

樹林帯に入り、そのまま3段ハシゴへと進む。最初のハシゴのところに、竹の棒を置いて両手が自由な状態で尾根へと進む。

尾根へのハシゴを過ぎた頃から、汗がスタスタ落ち出した。
大岩展望台を過ぎて急登ヶ所へ、すると下段途中のKさんと出会う。
すれ違いざま、挨拶と雑談を行う。
第二展望台までの急登を一気に進む。
第二展望台ではスマートフォンで自撮りを行う。ホットコーヒーを飲み一息つく。しばらくして午前7時25分ごろから下山開始。

下山途中の三段ハシゴ付近で週末常連の方(名前?)より双石木曜会の会長さんですよね、と聞かれ
ハイと応えると、双石木曜会の活動に参加したいむねを告げられる。
小谷登山口に木曜日に9時までに集合してくださいと説明すると快く返事された。

今日は土曜日なので「らじるらじる」の山カフエを聞きながら下山した。
本日であったハイカ-の皆さんは約11名でした。
内、カエル岩手前で双石木曜会のHさんに久しぶり出会う。

双石山K-721

双石山K-721
2024年3月8日
 出発時刻/高度: 06:19 / 103m
到着時刻/高度: 09:09 / 102m
合計時間: 2時間49分
合計距離: 1.56km

今朝も通常の通り3時起床

小谷登山口に5:50頃到着
既にKさん入山済み

今朝も寒くて昨日と同じ服装(半袖、長袖、長袖シャツ、ウインドウブレーカ)
分岐地点でウインドウブレーカを脱ぐ

今日もサツマイナモリ見ながらハ-ハ喘ぎながら尾根コ-スを登る
最初のハシゴの辺りで下山途中のKさんと出会う。
挨拶と雑談をして別れる。

尾根コ-スでは額から快い汗がおちてきた。
第二展望台ではホットコ-ヒ-飲みまったりの時を過ごし最後に自撮りをして
下山開始する。

本日であったハイカ-さん達は2人のみ
無事下山する

双石山K-720


令和6年3月4日(月)双石山K-720
定刻のAM3:30起床 日の出時刻AM 06:37
自宅を5時半出発

小谷登山口に到着する、相変わらずKさんの車あってホットする(感謝)
ヘッドランプを着けてAM 06:00少し前に出発する。
今日も寒く長袖、長袖シャツ、ウインドウブレ-カ-(2枚)の合計4枚にネックウオ-マ2枚姿

登山口出発すると昨日同様「みか月」がくっきり綺麗でした。
分岐地点では、もう~すっかり明るくなってきた.

樹林帯へ入り暫くすると今日も白いサツマイナモリがアチコチと満開の様子
ここもシャッターチャンスだ・・・
三段ハシゴ経由して尾根コ-スへのハシゴを上る。
大岩展望台で下山途中のKさんと出会う丁度その時
常連のOさんが登って見えた今年の秋に縦走の石鎚山約56キロを計画している為

毎日第二展望台まで2往復しているとの事、まだ若いといえ凄い努力である。

下りも同じコ-ス
三段ハシゴ付近で2回目挑戦のOさんとすれ違う
次に湿地帯手前で双石木曜会のHちゃんと出会い、しばし談話する。
分岐地点ではNさんと話し合い久しぶりだ。
本日であったハイカ-さん達は3人でした。

※今日はもたれ岩過ぎる頃今朝から3回目となるお腹からのSOSで、作業道路にはいる。
 最近は双石山現地で3回目のサインが来るのが辛いσ(^_^;)

双石山K-719


 出発時刻/高度: 05:52 / 103m
到着時刻/高度: 08:58 / 96m
合計時間: 3時間6分
合計距離: 1.83km
最高点の標高: 396m
最低点の標高: 83m

令和6年3月3日双石山K-719
AM3:10 起床 (就寝は昨夜9時)
何時もより5分自宅を出発する今朝は昨日よりも寒く感じる
長袖肌着、長袖シャツ、ウインドウブレ-カ-2枚(チョッキ、長袖)

現地、小谷登山口に到着して準備いざ出発と登山口へ
すると1台の車がK車の隣によく見ると木曜会のMさんでしたので
一緒にヘッドランプ着けて登山口を出発する。
空を見あげると三日月が綺麗でした、雲の無い登山日和・・

おしゃべりしながら、ゆっくり登る、お互い先日一緒に登って以来の早朝登山である。
随分と日の出が早くなったきた調べてみると今日の日の出は6時39分でした。
もたれ岩では月は樹林に隠れて見えなかった
分岐地点でヘッドランプを収納して樹林帯へ

尾根コースのロ-プ岩上り手前のバイパス辺りで下山途中のKさんに出会う。
挨拶と軽い談話
目的の第二展望所では自撮りしてホットコ-ヒ-飲む
小倉羊羹をいただく(いつも感謝)

下山はいわや神社経由して神社の改築状況を見学、分岐地点へ行かず
まっすぐ作業道路へと向かうが荒れて四苦八苦したがここらからの眺望が素晴らしい~~~~
作業道?へやっとたどり着くここから下りて湿地帯の入り口の
小谷登山道へと出合うヤレヤレヽ(~~~ )ノでした。
ゴ-ル手前で日曜常連のSさんに出会う

本日であったハイカ-の皆さんは約15名でした。

双石山K-718

 出発時刻/高度: 06:19 / 103m
到着時刻/高度: 09:09 / 102m
合計時間: 2時間49分
合計距離: 1.56km

双石山K-718
令和6年2月28日(水)
今朝も通常の通り3時起床
夕べ双石木曜会のMさんからLINEで早朝登山の
同伴の要請有り

小谷登山口に6:10頃到着して待っていると・・
Mさん見えた、既にKさん入山済み

小谷登山口を出発Mさんとの同伴登山は久しぶりでした。
途中もたれ岩から見るお月さま今日も綺麗でした
今朝も寒くて昨日と同じ服装(半袖、長袖、長袖シャツ、ウインドウブレーカ)
分岐地点でウインドウブレーカを脱ぐ

今日もサツマイナモリ見ながらハ-ハ喘ぎながら尾根コ-スを登る
最初のハシゴの辺りで下山途中のKさんと出会う。
挨拶と雑談をして別れる。

尾根コ-スでは額から快い汗がおちてきた。
第二展望台ではホットコ-ヒ-飲みまったりの時を過ごし最後に自撮りをして
下山開始する。

大岩展望台前のハシゴを下りる午前8時すぎ時
けたたましいサイレンが聞こえてきた
何処か火災、事故?

すると私のスマホにSさんから電話有り
今・・登山中ですかと?
心配されての電話でした(感謝)

本日であったハイカ-さん達は4人のみ
うち双石木曜会のTさんと分岐地点で出会う。
ここで談笑してスマホ写真を撮らせて戴く。

無事下山する。
Mさんお疲れさまでしたσ(^_^;)

双石山K-717

出発時刻/高度: 06:00 / 109m
到着時刻/高度: 09:05 / 90m
合計時間: 3時間4分

令和6年2月27日双石山K-717
定刻のAM3:30起床 日の出時刻AM 06:44
準備終え自宅を5時半出発
今回雨で早朝登山はなんと10日振りでした‼
絶好の登山日和です。

途中車中で見る月がくっきり綺麗でした。
小谷登山口に久しぶりの早朝着する、相変わらずKさんの車あってホットする(感謝)
ヘッドランプを着けてAM 06:00頃出発する。
割と寒く半袖、長袖、長袖シャツ、ウインドウブレ-カ-の4枚にネックウオ-マ姿

もたれ岩から見る「お月様」がくっきり綺麗で久しぶり、思わずスマホ撮影
分岐地点ではすっかり明るくなってきた.
ここで小休止する長袖シャツをここでザックへしまう。

樹林帯へ入り暫くするとなんと白いサツマイナモリがアチコチと咲いている。
ここもシャッターチャンスだ・・・
三段ハシゴ経由して尾根コ-スへのハシゴを上る。
大岩展望台で下山途中のKさんと出会う久しぶりである。
雨雨雨で1週間早朝行けなかったとお互い
双石山の魅力を話合う早朝登山は落ち着く。

尾根コ-ス登る途中ずっとお腹からのSOSで、やばいと思い我慢した。
第二展望台へ到着すると藪中へ夢中で駆け込む・・・σ(^_^;)汗
下りは同じコ-ス
三段ハシゴの地点で顔なじみのインストラクタ-の先生と出会う
今日はサツマイナモリが綺麗ですねと、挨拶代わり
 
次に双石木曜会のMちゃんと出会い、しばし談話する。
分岐地点ではNさんと話し合い久しぶりだ。
カエル岩すぎて急降下ちてんでも双石木曜会のYさんがいつもの2ストック姿で
ようやく、キンカンの収穫作業の手伝いが終わりましたと。

本日であったハイカ-さん達9人でした。

九重を愛する会(双石山小屋)

※スライドショ-でみる山行様子

 出発時刻/高度: 08:55 / 103m
到着時刻/高度: 15:21 / 90m
合計時間: 6時間26分
合計距離: 4.27km

令和6年2月20日(第三火曜)の九重を愛する会は会員の提案により
双石山の山小屋で、地鶏会を開催する事にした。
全9名の内、6名(男4女2)が参加でした。

地鶏3パックをSさんが近くの生産直売店で購入、私がマキシマム持参
iさんが野菜(キャベツ)Oさんが芋、餅、取り皿、箸

小谷登山口を私ビオラ氏を先頭に9時頃出発する
途中双石木曜会のYさんが後ろから湿地帯あたりで遭遇そのままお先に行ってもらう。
分岐地点で小休止、あと三段ハシゴ経由で尾根、谷コ-スの分岐地点でも小休止する。
今回、谷コ-ス経由で第二展望台へ到着ここで休憩していたら
双石木曜会のTさんが見えた九平登山口から出発して第二展望台折り返しとの事

山小屋への途中で小屋を折り返してきたYさんから採取した椎茸を戴きました。

山小屋へ11時頃到着して囲炉裏に火起こし・・・幸い前回集めた薪が少し残っていたので助かった。
金網を敷き持参した地鶏を3パックと塩、マキシマムで味付けして焼く

焼きたての地鶏とキャベツ、芋、餅などでお腹いっぱいになる。
また、Yさんから戴いた椎茸も焼いて食べたら美味しかった。
最後にSさんが持参した「おしるこ」に焼いた餅をいれて戴く
美味しくて2杯目のお代わりをする。

また音響でスピ-カ-から奏でる演歌を聴きながらの山小屋ランチ会は楽しい中
瞬く間に終了、幸い雨にも遭わず。
無事にゴ-ル皆さんお疲れ様でした楽しい地鶏登山でした。
帰りもOさん車に乗せて戴く(感謝)

双石山K-715(3人の記念登山)

山行の様子をスライドショ-でアップしました。

出発時刻/高度: 08:42 / 93m
到着時刻/高度: 11:52 / 94m
合計時間: 3時間9分
合計距離: 1.7km
最高点の標高: 394m
最低点の標高: 93m

令和6年2月16日(金)双石山K-715
今回は娘が帰宮して3日目、孫娘のリンゴちゃんと3人で
いつもの早朝登山の時間を約3時間延期して自宅を8時頃出発する。

小谷登山口に8時35分頃、到着するとすでに7台?ぐらいの自家用車が駐車してあった
さすがにK車無し・・絶好の登山日和だ。
私ビオラ氏を先頭にスマホ撮影しながら、ゆっくりゆっくりペ-スで歩く
いつもの早朝登山のコ-スで三段ハシゴ~尾根コ-ス~大岩展望台~第二展望台~谷コ-ス~三段ハシゴ~小谷登山口

さすがに若いリンゴちゃんは余裕の様子、折角だからと大岩展望台でロ-プを使って登る
尾根コ-スでは2ヶ所のロ-プヶ所あり無事第二展望台へ到着して
ホットコ-ヒ-飲み自撮り写真などマッタリの時を過ごし下山する。
下山は谷コ-スを経由して三段ハシゴへ分岐地点へ下山すると若い女性2人休憩していたので
スマホ撮影をお願いする。
本日であったハイカ-さん達は4人だけでした。