「アルプス遠征」カテゴリーアーカイブ

アルプスに向かって計画から準備そして実行

双石山K-655

令和5年10月1日 双石山K-655
今日も朝3時半に起床。1階に降りて朝食をとる。
5時35分に自宅を出発。

日曜日で車の量が少ない登山口に到着するとKさんの車が1台その横に駐車する。
10分前に着いたが、いろいろ準備をして6時少し前に登山口を出発した。

少し喉の調子が悪く大丈夫かなぁと思いながら登る。今日も蒸し暑く汗がにじみ出る分岐点でベンチに座り一呼吸をおく
ここからいつも手袋をはめるが
ポケットに入れたはずの手袋を出したら1個しかない。もう1個はと探すが見当たらないので、片手につけたままルートを登る

大岩展望台で
下山途中のKさんと出会う挨拶をしてすぐ別れる。

そのまま第二展望所へ到着しここでゆっくりとみかんを食べまったりとした時間を過ごす。
日曜常連のOさんが登って見え
しばし談話

7時25分ごろに下山を開始する。ラジルラジルを聴きながら下山する。以前はイヤホンだったが、最近は周りにも聞こえるようにつけっぱなしで歩く。

本日出会ったハイカーの皆様は17名です。
内、日曜常連のMさん分岐地点下の大岩で出会う
今日もラミネート加工写真を頂く
この時、もう下山途中の珍しくOさんの姿が
又昨日も出会ったYさんが今日も・・
てっきり会うだろうと思ったHさん(トホホ・・)は会えなかった

双石山K-654

出発時刻/高度: 05:58 / 103m
到着時刻/高度: 08:49 / 95m
合計時間: 2時間50分

2023年9月30日 双石山K-654 早朝3時半起床する。
いよいよ明日から10月だ
いつもの朝食あと登山装備を終えて自宅を5時25出発出発
今日は奥は2階から降りてこなかった。
天気が続いて嬉しい~~カウントが稼げる(笑)

小谷登山口に到着すると土曜日なのかK車の横に既に普通車の白がとまり中から3人の若い男女が登山口から出発
南の駐車場にも軽車1台駐車済み
私が登山口へ向かっていたら軽自動車が1台駐車場へ
まだまだ今日も暑い半袖、半ズボン、長靴下姿が続く

ザックには着替えのTシャツ
もたれ岩であとから見えた方に追いつかれる。
ここでスマホ撮影

いやな湿地帯を通過してカエル岩そして分岐地点へと
もうすぎしたらキバナホトトギスが見られる時期だ
分岐地点で小休止して手袋はめ樹林帯へ突入する。

三段梯子でラジオ体操が終わる。
300mの標高差に結構負荷がかかるこれが身体にいいそうだ。

分岐地点で小休止してすぐ出発する
ここから手袋する、三段ハシゴすぎて尾根コ-スへ
コ-スは滑り安くとくに岩の上は滑らない様に
大岩展望台すぎて直ぐ下山途中のKさんとすれ違う
挨拶と簡単に談笑して第二展望台へとむかう

ここで今日もTシャツを着替えるまだまだ残暑きびしく汗でボトボト
ほんと今年は異常な暑さだ汗で顔が濡れている状態をスマホ撮影する。
一服して下山開始する。
三段ハシゴ降り倒木のひろばがある所で登ってくる女性常連Yさんと出会いしばし談笑する。
彼女から美味しい梨を2切れ頂くその場で食べる甘くて美味しい~~。

親子岩まで下山した時、双石木曜会のな-ちゃん1人に出会う、ミカンを頂く
談話して別れる。

本日であったハイカ-さん達は19人でした。
昨日と比べえると17人も多いやはり週末だ明日も多いと思う
内双石木曜会のメンバ-は3名

今日も良い汗かきましたσ(^_^;)

双石山K-653

令和5年9月29日双石山K-653
今朝は早朝3時15分起床するまだまだ暑い
扇風機を毎夜つけぱなしでないと寝られない

起きて食事していたら奥が2階から降りて、今・・ラグビー試合との情報でラジオをつける。
日本が勝っていた、今回はテレビを探すがどこも放映してない。
ラジオ聞きながら自宅をAM 05:25に出発する

小谷登山口に到着するとKさんが既に入山済み
丁度6時に登山口を出発するラグビー試合を聞きながら登る。
もたれ岩あたりで日本がわずかな差で勝利したと・・・

今日も尾根コ-スの大岩展望所を過ぎた辺りで下山途中のKさんとすれ違う。

本日であったハイカ-さん達2人だけでした。

双石山K-652

出発時刻/高度: 06:06 / 100m
到着時刻/高度: 09:00 / 89m
合計時間: 2時間54分

令和5年9月27日双石山K-652 早朝3時半起床する。
誕生日のアプリから今日の人にお祝いカ-ドをラインで送信する。
いつもの朝食あと登山装備を終えて自宅を5時35出発出発
今日は
23日の小岱山以来4日ぶりの双石山早朝登山でした。
理由は24日は鹿児島県の牧園町の関平鉱泉水購入の為自宅を朝8時出発~
25日26日は早朝雨でした。

小谷登山口に到着すると青い車がありホットして横に駐車する既にKさんは入山済み
嬉しい事に登山口の水路の廻りに白いパイプの防護柵が完成していた(写真)
いままでここから落ちた人も・・・これで安心だ。
今日はいつものより遅く6時5分に出発する。
ずいぶん雑草が伸びてうっとおしい~草刈り作業が来月14日までの辛抱だ。
昨日までの雨で上からの流れ落ちる水量がまだ多い

登山道にも影響あり登山靴は瞬く間に濡れる。
いつもの、もたれ岩でスマホ撮影久しぶり空を見上げ出ると絶好の登山日和
犬岩ちかくの湿地帯は足下が悪く滑らない様に慎重に歩く
このぬかるみは、どうにかならないかと、いつも思う。

分岐地点で小休止してすぐ出発する
ここから手袋する、三段ハシゴすぎて尾根コ-スへ
コ-スは滑り安くとくに岩の上は滑らない様に
大岩展望台すぎて直ぐ下山途中のKさんとすれ違う
挨拶と簡単に談笑して第二展望台へとむかう

ここでTシャツを着替えるまだまだ残暑きびしく汗でボトボト
自撮りなどして下山開始する。
尾根、谷の分岐地点の所で登ってくる常連Aさんと出会いしばし談笑する。
彼女はいつも山頂折り返しの頑張りやさんです。

分岐地点まで下山した時、双石木曜会の2人に出会う(Yさん、Hさん)
団子を頂く美味しかった(いつもYさんには感謝)しばし2人と談話して別れる

本日であったハイカ-さん達は9人でした。

今年もこの時期 萩の花、ホウキダケ何れも下写真添付

双石山K-651

令和5年9月22日双石山K-651
まだまだ熱帯夜が続く東と南の窓を開けて扇風機の強度を中にして朝までつけっぱなし
今朝もさっきのは夢かと3時半起床した。

残りの蒸しパンをレンジで温めて、コ-ヒと一緒に食べる
テレビ着けると昨日の相撲全部見る
、すべての準備終えて
我が家を早朝5時25分に出発する。
小谷登山口へ向かう現地到着すると今朝も
K車1台有りホットして横に止める。

6時5分前に登山口を出発する
今朝は秋のそよ風が肌に気持ちいい~~

途中、もたれ岩でスマホ撮影、分岐地点でもスマホ撮影し小休止する。
三段ハシゴを上る段階でラジオ体操が終わる時間的に6時45分
尾根コースの大岩展望台過ぎたところで
下山途中のKさんと出会い少し談話

尾根を吹き抜ける風が気持ちいいアブもまったく姿を見せなくなったので嬉しい。
第二展望所ではTシャツ着がえる。
ここで自撮りを終えて下山開始

岩の上の4兄弟辺りでAさんと久しぶり出会い談笑する。
湿地帯にさしかかった所でオレンジ服を着た消防隊が約15名、双石山で救助訓練らしい
挨拶をして親小岩にさしかかった所またしても第2陣のオレンジ服を着た消防隊が約15名
第1陣と同じようにタンカ-にマネキン姿あり

本日出会ったハイカーの皆様は約32名
今日も良い汗かきました

双石山K-650

令和5年9月19日双石山K-650
まだまだ熱帯夜が続く今朝もさっきのは夢かと…
早朝3時半起床した。

オニギリ残りを電子レンジで温める
テレビ着けると昨日の相撲
間もなく福島地震報道ある震度4
テレビのスイッチを切り、すべての準備終えて
我が家を早朝5時25分に出発する。
小谷登山口へ向かう現地到着すると
K車1台有りホットして横に止める。

6時に登山口を出発
今朝はむし暑く足下も湿気多い
汗多くたらたら・・

犬岩辺りの登山道は湿地帯でちょろちょろ水がながれ
ぬかるみが出来て歩き憎い

尾根コースの大岩展望台過ぎたところで
下山途中のKさんと出会いミカン食べながら暫し談話
第二展望所ではTシャツ着がえる

本日出会ったハイカーの皆様は7名
Kさん以外はし知らない人ばかりでした。

午後直ぐ山岳協会の会長から電話有り
第二展望所で迷い滑って足を怪我して
消防署に連絡有ったらしい

双石山K-649

令和5年9月15日双石山K-649
自宅を5時25分に出発この時間もう以前のような明るさはない
その内、小谷登山口でも暗くなる時間の問題です

ルート沿いは毎日のように不安定な天気で
最近スカッとした晴れ間無く
まだチョロチョロと流れている個所あり
湿気多く岩も滑りそうで足下には気を遣った

本日出会ったハイカーの皆様は1名Kさんのみ
ゴールすると熊本県からの男性
日南からの女性2名が登山装備終えて
出発前の様子、何処までと
聞いたら山頂往復とのことでした。

双石山K-648

令和5年9月12日(火曜) 双石山K-648
スマホ目覚ましAM 03:30以前に目が覚め 1階に降りて今日もTVスイッチオンにする
朝食のおにぎり1個を電子レンジで温める、おかずは夕べの残りの「鰹づけ」
すべての準備を終えて
自宅を5時30分ジャストに出発する。
今朝はいつものK車の駐車ありホットする。

火曜日なのでMさんが見えるかなと待っていたが・・・来ないのでそのまま

小谷登山口を6時に出発しするが直ぐお腹のSOSでしたが我慢できる範囲内
と思ったら限界で
湿地帯手前の作業道路に入り込む、分岐地点で小休止するが手前の大岩辺りからラジオ体操が始まる

すぐ出発して三段ハシゴへ今朝は昨日に比べてきついなぜか?
夕べク-ラつけっぱなし、扇風機も朝までつけていたせいかも?その日その日によって体調が違う

ゆっくり尾根コ-スへのハシゴを上る。
大岩展望所を過ぎた所で下山途中のKさんと出会い持参したミカンを食べながら談笑
談笑中に下から声がするので?誰かなと思ったら日南のMoさんの姿
久しぶりだそうです。

しばらく3人で談笑してMさんと二人で第二展望台に到着し
Mさんと二人記念に自撮りする。
ここで日向木挽き唄を歌い
しばらく居て同じル-トを二人でおしゃべりしながら下山開始

本日であったハイカ-さん3人だけでした。

双石山K-647

令和5年9月11日(月) 双石山K-647
スマホ目覚ましで目が覚めるAM 03:30 1階に降りてTVスイッチオンにすると大相撲の昨日の取り組み番組が放映されていた。
すべての準備を終えて
自宅を5時35分に出発する、今はまだ明るいがこれからますます暗くなってくると
小谷登山口でもヘッドランプが要る、その時は朝の時間を30分~60分遅く調整する、でないと足下が危ない。

今朝は案の定、一番乗りでした、
午前5時55分頃到着、自宅から約20分で到着、早朝は車が少ないのでスイスイ
登山口を出発していつものもたれ岩に着くとホットして振り返り一枚スマホ撮影
今朝は朝焼けと雲海も重なり絵になる。

今朝のらじるらじるは、ニュ-ス夕べの「ラグビーワ-ルドカップ」等々聞きながら歩く
足下は朝露、また深夜の雨で湿気あり登山靴はずぶ濡れ?
分岐地点で小休止する。
すぐ出発して三段ハシゴへ今朝はなぜか息切れしないので嬉しい

歩きもゆっくりゆっくり尾根コ-スへのハシゴを上る。
足下は岩、木の根っこと滑り安くなっているので要注意です。
注意しながら第二展望所へ到着した。
さっそくTシャツを着替える。
尾鈴山を見ると今朝は帯状の雲海が漂いここからも絵になる景色で
思わずパノラマ写真を撮る。

しばらく居て同じル-トを下山開始
結局ゴ-ルまで誰とも会わず
ゴ-ルすると自分の車だけでした。
こんな日もあると思いながら帰路につく

双石山K-646

令和5年9月10日双石山K-646
今朝は3時起床も随分と秋らしくなってクーラーを入れることもなくなった。朝食は昨夜の残りのあさりの味噌汁にラップに包んであるご飯を電子レンジで温める。又以前買ったつるし焼き豚残りがあったのでそれにマヨネーズをかけて食べる。色々と準備をして、自宅を5時半に出発しようとしたら、2階から奥が降りてきた既に3時に起きていたらしい。

今日はいい天気
登山口につくと、すでに1台鹿児島ナンバーの車が駐車してあった若い男性2人がおられ私の次に約3分あと小谷登山口出発
途中もたれ岩で追い抜かれた。

もたれ岩で本日の空模様をスマホ撮影
もう・・頭のふらふら感はない
ゆっくりゆっくり登って3段ハシゴを経由で尾根谷の分岐地点にたどり着く

大岩展望台に鹿児島からの若い2人が登って眺望を楽しんでいるようだった。第二展望台に到着するとすぐびっしょり濡れたTシャツを着替える。超気持ちいい。まだまだ気温は高い。今日は腕にとまった大きなアブをうちわで叩き落とす。しばらくすると鹿児島の若い2人が第二展望台へ登ってきた。

約10分あと下山開始
本日であったハイカーの皆様は約18名でした。

うち親子岩岩近く
日曜常連のKさんSaさんと出会いしばらく談笑する。
その後直ぐ同じく日曜常連の双石木曜会女性Hさんの姿しばらく談笑
(Hさんつい先日御嶽山中央アルプス遠征を同伴、来年のことを話すと是非参加との返事でした)

感想
先日の頭のフラフラ感ばったり影をひそめ
登山意欲に燃えていたので、今日は登山を行ったがペースを用心してゆっくりなのでよかった。
結局9日10日の宿泊登山を断念したのは正解だった。
約二日間の休養が大変良かったと思う。
3日ぶりの早朝登山でいい汗かき清々しい気持ちで帰路に着く