246双石木曜会

令和元年9月26日(木)は雨マ-クで午後3時頃より曇りでした
自宅を出る午前8時前は今にも降りそうな天候で道路は湿っていたが
この程度ならと思って南バイパス経由で双石山の小谷登山口へ
登山口に到着したのが午前8時半頃まだ誰も来ていなかった

このまま誰も来なければ帰ろうかなとの思いが胸をよぎる。
ところが・・9時前の10分~20分
小雨がぱらついて来た頃次々と車が到着する。
ななんと結局
小谷登山口には10名の皆さんが集合~~~~~~~!

Mさんが持参した甘柿を配布する、
いつもの様に体操(Gさんのかけ声)あと全員写真
250回達成記念イベントの事を説明(現在42名の参加ほか)

雨の中、出発は8名(2名は見送りのみ)
コ-スは小谷登山口~分岐小休止~三段ハシゴ~谷コ-ス~第二展望台
~山小屋(昼食)~第二展望台~谷コ-ス~空池~天狗岩~磐窟神社~分岐~小谷登山口

第二展望台と山小屋ではGさんが食べやすくしたリンゴのお裾分け
Hちゃんから送られて来た長野産リンゴだそうで、とても美味かった。
最後まで雨の中を歩き、小谷登山口にゴ-ルする。

天然シャワーの中の歩きもたまには良いもんです暑かったので気持ち良かった。
皆さん雨の中お疲れ様でした。

※今回反省点
またまた足の痙攣が
下山の途中、最後の分岐地点を過ぎたカエル岩付近で痙攣の兆候で違和感あったがなんとかゴ-ルまでもった
流れ解散あと自家用車を運転
所が宮交シテイ手前あたりからアクセルを踏んでいる右足がまさかの痙攣、慌てました。
あとは痛みをこらえながら自宅までやっとの思いでたどり着く、
運転中の痙攣は怖い、へたすると事故につながる(痙攣でブレーキを踏めない)

我が家で
入浴し昼寝あと起き上がる時に今度は
両足内側の太ももが痙攣して激痛がはしり油汗・・
しばし、痛みが止むまで身動きがとれないままだった。
あわてて漢方薬の68シャクヤクカンゾウを飲む、今日はそんなに汗もかいてないと思って油断でした。
最初から雨カッパを着ての山行だったので湿気と暑さで大量の汗をかいていた。
山小屋で着替えた時には汗でボトボトだった。

多汗による痙攣は度々・・塩水、梅干し、アミノバイタル等飲みながらの山行

登山の前にも必ず飲む習慣が大事!
今回は一切飲んでなかった。