新年度いちいち会

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新年度になって初めてのいちいち会が
平成22年2月5日(金曜日)
いつもの弦月同窓会館で開催
この度、印刷が出来上がった「いちいち会会報誌」の
発送作業である。
午後4時集合して約2時間 約30名による
作業終了あと、希望者による食事会
いちいち会の会報誌はA4版で64ペ-ジ
2年に一回の同窓会の度に役員皆さんのそれぞれの
情報収集から原稿のパソコン打ち込み作業、企画編集等々で
印刷屋に持ち込むまでは手作りの会報詩である。
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ちなみに私は同窓会の様子のスナップ写真編集8ペ-ジ(左写真)
今年で3回目になる。 
無事発送が終わるとホットする。



「新年度いちいち会」への2件のフィードバック

  1. こういう作業で自分が失敗するとみんなに迷惑がかかる仕事って終わったらほっとするよねー
    (・・;)みんなすごいぶんをかいてるー
    (・o・)よーしぼくもー 
    日本におけるブログ [編集]
    日本では当初ブログという言葉はなじみの薄いものであり、すでにスラッシュドット日本語版などが存在し、これらがコミュニケーションサイトとして浸透していたことで、日本でブログが広まるのか当初は疑問視する向きもあったが、ツールの日本語化などにより、2002年ごろから急速に広まった。日本独特の進化を遂げたブログとして、携帯電話からの写真付投稿等に対応したブログ(モブログ、Mobile Blogの略)がある。
    ブログという言葉が日本で普及する以前から、日本にはウェブサイトやWeb日記、個人ニュースサイトといったジャンルのサイト、およびそれに付随するコミュニティが存在した。係る背景から日本ではブログという言葉はサイトのジャンルというよりも、ブログ向けのツールを使って作られたサイトを指すことが多い。また、ホームページビルダーなどで作成されたニュース・日記系サイトが、ブログ用ツールでの作成へと移行するケースも多い。
    現在の状況としてブログは市民権を得ており、最近では人気タレントや政治家、その他著名人などによるブログも増加し、着実に普及している。特に角界では現役力士・若手親方(現役時代からやっているケースがほとんど)や部屋単位で開設するケースが目立つ。その中でも普天王は著名である。2006年3月末の日本でのブログ利用者数は2,539万人に達するという総務省の発表[1]や、2005年から2006年にかけて2倍以上に増加しその数は2000万人を超えているというITmediaの調査報道[2]もある。また、日本のブログは投稿数が多いのが特徴であり、 ブログ検索サービスを提供する米テクノラティが4月5日に発表した調査結果によると、2006年第4四半期は世界のブログ投稿数の37%が日本語によるもので、事実上の世界標準語である英語や、母語人口で世界最多の中国語を抑えての1位であったという報道[3]もある。
    なお、少し改造すれば普通のサイトとして運営も可能なため、更新の簡便性からもブログそのものをサイトとしているケースも多い
    (・_・)ぜったいとばしたでしょー

  2. いちごちゃん
    最後までよんだよ。
    >こういう作業で自分が失敗するとみんなに迷惑がかかる仕事って終わったらほっとするよね
    そうなんだ・・
    責任あるので気が抜けない
    ドジが出来ない
    ところで
    ブログのこと詳しくありがとう~
    「右のお気に入りリンク」
    デジカメ散歩2005」から
    ブログを初めて
    もう6年になるよ~
    はやいもんだねσ(^_^;)

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