手編みセ-タを母に

もうすぐ96歳を迎える母はシルバ-ケア野崎でのベッド生活も
来月で3年目を迎える
平均、週に一回、覗いて話しかけたり、食事介護などを実行している。
dc121629.jpg12月14日は、三ヶ月に一回ある三者面談の日で、母の健康状態、介護の状況等の報告がある。
兄、妹の兄弟三人で午後三時から面談は約30~40分で終わった。
現在のところは、食欲もあり、いたって健康な様子で安心した。
よく面倒を見てもらっている有り難い事である。
写真はおやつ介護をしている妹
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この日は早めに野崎シルバセンタ-へ行き
奥の手編みセ-タを着せようと思ったが暑くて、寒い日に着せてもらうよう
看護師さんに依頼する。
本人も大変喜んでいた、以前の様にはっきりした口調ではないが
まだ「ありあがとう」と言う言葉が聞けるからいい
意思疎通が出来る間、出来るだけのことはしてあげたい。



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