カラオケレパ-トリ-250曲突破する!

今年中(平成27年12月)までに目標だったレパ-トリ-200曲が
8ヶ月前倒しの平成27年4月30日現在で達成したので
目標を300曲に修正設定するが、平成27年6月6日には250曲を突破した

カラオケ持ち歌のレパ-トリ-経過は
平成27年2月15日  100曲達成
平成27年3月27日  150曲達成
平成27年4月30日  200曲達成
平成27年6月06日  250曲達成(今回)
現在251曲目の「夜のピアス」から270曲目の「涙の花舞台」までの20曲を只今練習中です。
次なる目標はいよいよ300曲の大台に挑戦だ、早ければ9月頃までには達成出来そうである。
最近は演歌を中心に何でもあり、男唄、女唄を問はず昔の歌も挑戦している。

つい先日までは考えもしなかった歌
勿論レパ-トリ-増やすなんて関心も興味もなかった。
それが、こんなに歌が楽しいとは今・・・毎日歌わない日は無い
レパ-トリ-が増えるほど楽しくなる。

テレビから流れる歌番組も最優先して聞いている。
奥からは歌ばかり唄ってると苦情がくるほどの熱の入れよう。

散歩中、登山中、ドライブ中、病院等の待ち時間等々・・・しろくじ中 音楽を聴いてる。

右脳を使うのでボケ防止にもなるカラオケ

以下ネットより一部抜粋
■カラオケは全脳トレーニング
人間の大脳は左右に分かれていますが、大雑把な分け方をすれば左脳が言語などの記号を処理しているのに対し、右脳がイメージなど絵画的な情報をあずかっています。一言で表現するならば左脳は「言語脳」であり、右脳は「イメージ脳」です。
私達の普段の生活は左脳中心になっています。仕事、勉強、読書など、いずれも論理や言葉を使う作業が殆んどです。脳の特定部だけを使っていると、年をとってからボケが出やすいと言われています。常日頃から脳全体を使うよう心がける事です。左脳を本当に休ませるためには、右脳を刺激することが必要となります。そして、右脳の刺激にはなんといっても音楽が効果的なのです。右脳は別名「音楽脳」と呼ばれているほどですから。
 歌っている時、脳は激しく働いています。歌詞のイメージを思い浮かべながら歌ったり、ちょっとした振りを交えたりして自分の歌を唄うことで、カラオケは「全脳トレーニング」になります。更に人前で歌うことは、適度の緊張感があり、気がしきしまり、美しくなります。
 そして、肩の力を抜いて日々リラックスして前向きの生活をする事が心身ともに健康の秘訣であります。

レパ-トリレポ-トリ-その1

「カラオケレパ-トリ-250曲突破する!」への2件のフィードバック

  1. ますます、ご盛んですね。
    その気力、実行力には、ただただ感服いたします。
    老いてますます気力がなえているウマより。

  2. ウマさん、こん**は~
    いつもありがとうございます。
    最近は緊張しますが
    覚えたの曲を、厚かましく
    何処でも飛び込んで歌ってます。
    幸せな一時です。
    大淀の歌キチより・・・

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