初めてのサッカー観戦

令和元年8月18日(日)は初めて地元
松本山雅FCのサッカー観戦をすることが出来た。

午後2時に息子宅を3人で出発して駐車場からシャトルバスでサッカースタジアムに
最初受付を終え抽選番号が記載された紙をもらう
各地からの、おそろいのグリーンのTシャツ姿の観戦者で場外は入場順番待ちの人人人で埋め尽くされていた。
暑い中
入場が始まるまでク-ラボックスで持参した缶ビ-ル、ジュ-スなどを飲みながら時間待ち
いよいよ4時から受付でもらった順番通り入場が始る、長い長い列が出来る。
キックオフは午後6時から

場内は時が経つほどそよ風が肌に心地よくいい気分
今回の対戦相手は名古屋グランパスで沢山のサポ-タの皆さんが北側スタジアムの観戦席に陣取り赤いシャツで埋め尽くされていた。
総動員数がなんと18,300人で切符は完売、場内は満席
南側最上段の席から観戦したが場内の熱気あふれる応援合戦は最後まで凄かった。
その雰囲気をデジカメまたスマホで撮りまくる。

結局1対1の引き分けで試合終了午後8時までの2時間
テレビ観戦と違って
広いスタジアム内での試合の各選手の素早い動き又息の合ったサポ-タの応援を直に感じることが出来のは
やはり迫力あった。

地元の松本山雅FCが先にゴ-ルしたときは、凄いどよめきが上がり
周りの皆さんとハイタッチして喜び合う。

楽しいサッカー観戦の夕方からのひととき4時間でした。