令和4年4月1日(第1金曜日)は恒例
OB会で今回で第46回を迎える
場所は何時もの「ふかた」午後6時乾杯~
今回も季節料理いろいろ
食べ切れないほどの料理に飲み物
生ビ-ル1杯と店のサ-ビスで頂いた冷酒(4合)も戴きすっかり出来上がる。
約2時間が瞬く間に・・
楽しいお酒でした。
自宅までKaさんにおくっていただく。
令和4年3月28日(月)は早朝登山から9時に帰宅あとシャワ-を浴びて汗を洗い流し
ドライブ準備(温泉用タオル、お湯、コ-ヒ-の粉)
最初の西米良温泉までは私ビオラ氏の運転で途中の西都原に立ち寄る。
昨年に引き続き菜の花と桜の競演が今年も見られた。
曇り空でたまに薄日が差す中、夢中でスマホのカメラボタンを押す。
月曜日なのに結構、沢山の人出があった。
菜の花畑に近づくと何とも言えない春の甘い香りがいい~
15~20枚近く撮影して西米良温泉へ向かう
到着したのは正午前、ここで約30分温泉に浸り軽い昼食の
生ビ-ルとあつあつの名物コロッケ2個を温泉あがりに戴く。
久し振りの西米良温泉を後に
運転手交代で私は助手席にそして市房ダム湖へと向かう
ここの桜も1年ぶりでも、中には葉桜もあり散り始めていたが、まだ充分に楽しめる。
最初に噴水がある売店に立ち寄り団子、パンなどを買う、あと
湖を車でゆっくり一回り途中で車を止めて撮影を楽しむ。
次に向かったのはいつも道の駅の「錦」ここで高菜の漬け物、焼き芋、きな粉等々買い物する。
ここを出てイオンに立ち寄り、缶ビ-ル、鰯の刺身、しめ鯖、鶏皮の唐揚げ等買い物する。
またも助手席でチビリチビリ、しめ鯖とビ-ルを戴く至福の時
途中からぐー(-_-)zzz目が冷めると我が家の前でした。
2回目の断捨離
今回3月15日(火曜日)に帰宮した娘と孫のイチゴ君
お陰で2階の奥の寝室、昔の子供部屋、1階リビング
台所、浴室が娘の掛け声また働きぶりで
整理整頓、断捨離・・瞬く間に綺麗になって行く空間が出来て気持ちいい。
特に大きい家具処分(整理タンス、洋服タンス)
を2階から1階へそして車庫までの運搬が力もちの
イチゴ君が居て助かった。
又大型ラックも2階から1階リビングへ移動
令和4年3月25日(金)
車庫に積まれた家具類を甥のこ-君と
(この日、早朝登山から帰宅すると軽トラで応援に来てくれた)
2人で積み込み「エコクリーンプラザ宮崎」へ今回軽トラ運搬が10回目となった。
令和4年3月16日(水曜)
二日目は娘とイチゴ君の3人で双石山へ
コースは早朝登山コースで第2展望所まで
嬉しいのは毎日の300m標高差の早朝登山コースを娘と孫が
一緒に登ってくれたことだ。
えつ・・これを毎日登るのと応援してくれた。
励みになりこれで又明日から続けられる。
500回カウント目指し前進有るのみ❗
詳しくは双石山K-411
下山あと自宅へランチは近くの大淀亭のトンカツ
ロース、ネギ味噌、ヒレの三種類を注文・・やはりネギ味噌が好評でした。
食後、部屋の断捨離
1階リビング、台所、2階寝室二部屋
タンス類を2階から車庫までの運搬
夕食は「おぐら」瀬頭店のチキン南蛮
相変わらずお客が多い
ここでイチゴ君と生ビールで乾杯〜!
令和4年3月15日(火曜日)より孫のイチゴ君が娘と二人で
帰宮の連絡ある
其れ其れコロナの関係も有り孫は5年ぶり、娘は2年ぶりの帰宮だ。
数日前から受け入れ準備にも力が入る
布団毛布類の太陽干し、各部屋大掃除 、整理整頓等々
当日は早朝から「ばら寿司」を沢山作る奥
挨拶兼ねて兄弟宅訪問の為
宮崎空港に奥と迎へのため午後1時半に自宅出発する(ANA PM1:50到着予定)
定刻通り降り口に・・ようこそ宮崎へ
自家用車に乗り
そのまま墓参りと挨拶兼ねて兄弟宅廻りへ
昼食は車中で「ばら寿司」を食べてもらう。
新富〜新名爪〜花ケ島〜霧島町
夕食は18時に事前に予約した「天ぷら江戸っ子」へ
自宅を歩いて出発5分ぐらい遅れて到着
初めて孫のイチゴ君とビール・冷酒で乾杯
こんな日が来るとは長生きした甲斐があった!
食事会を済ませて夜景を見ながら歩いて我が家へ
多忙な一日でした。
5年ぶり見る孫のイチゴ君は体つきもガッチリと
精神面も含めその成長振りが感じられた
未だ大学院の2年生だが此れからが楽しみ❗
新型コロナウィルス第6波による宮崎のまん延防止等重点措置は当初今日13日までだったのが令和4年1月21日(金)~2月13日(日)が3月6日(日)まで延期になった。
これにより全ての食事会(OB会、いちいち会、九重を愛する会、だれやめ会等々)イベント(スマホ勉強会、双石木曜会、ひょっとこ踊り、安来節おどり他)などはキャンセル
又奥とランチに行こうと思い念の為に電話して聞いて見た・・日向の牡蠣小屋、高鍋のママンマルシェの餃子屋さんいずれも酒類提供は全て禁止でした。
お茶を飲みながら牡蠣を食べるわけにも行かず結局、ママンマルシェで持ち帰り餃子を買って我が家でビ-ル飲むことにした。
まん延防止等重点措置特別サイトで良く見てみると全ての飲食店で終日、お酒類は提供禁止となっていた(下図参照)
尚、3回目のワクチン接種は令和4年2月1日(火曜)に奥ともども既に終えて今日で約2週間経過しているが油断は禁物である。
※NHK新型コロナウィルス特設サイト
以下ネットより
政府は10日午前、13都県に適用している新型コロナウイルス対応のまん延防止等重点措置の延長を諮問するため、専門家らによる基本的対処方針分科会を開いた。13日の期限を3週間延ばし3月6日までとし、高知県も12日から3月6日の間、追加適用する案を諮問し、了承された。国会報告を経て夜の政府対策本部で正式決定する。オミクロン株の感染は、高止まりの状況が続き収束が見えない。重症者増加の懸念や社会経済活動への影響を踏まえ、判断した。
延長する13都県は、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、新潟、岐阜、愛知、三重、香川、長崎、熊本、宮崎。いずれも政府に延長を要請した。
楽しみにしていた藤井聡太竜王と渡辺明王将の将棋の王将戦の第71期王将戦七番勝負の4局目が
令和4年2月11日(金)~12日(土)の二日間開催された。ここで勝つと史上最年少で史上4人目の五冠と言う事になり
ワクワクドキドキしながら
一局目からずっと観戦してきて終盤での底力、読みの深さに今回も痺れました。
観戦は
パソコンのYouTubeで下図毎日新聞の棋譜の動きを見ながら解説はテレビFireTVstickで元奨励会員アユムの将棋実況(YouTube)の併用鑑賞が解りやすくていい。
特に毎日新聞の将譜は自由に何回でも手動操作で振り返って
見られるのがよい。
以下ネットより転写
将棋の藤井聡太竜王(19=王位・叡王・棋聖との四冠)が渡辺明王将(37=名人・棋王との三冠)に挑む、第71期王将戦七番勝負第4局2日目が12日、東京都立川市「SORANO HOTEL」で指され、藤井竜王が114手で勝利し、4連勝のストレートで王将位を獲得。史上最年少の19歳6カ月で、史上4人目の五冠を達成した。羽生善治九段(51)が達成した記録・22歳10カ月を29年ぶりに、3年以上も更新。
またも最年少の冠が増えた。将棋界初の四冠VS三冠となった頂上対決。渡辺名人を昨年の棋聖戦に続き、ストレートで圧倒した藤井王将の顔には、喜びよりも熱戦の疲れがにじんでいた。
故・大山康晴十五世名人、中原誠十六世名人(74)、羽生九段といった大レジェンドに肩を並べ、「時代を築いた偉大な棋士ばかりなので、とても光栄に思います」。しかし「自分の実力を考えるとできすぎの結果だと思いますし、今後立場に見合う実力を付けていければ」と前を向いた。
本局は渡辺名人の先手で矢倉模様となり、1日目から猛スピードで終盤手前まで進行。2日目午前から重厚な終盤戦となり、藤井王将はじわじわと優勢を築いてねじ伏せた。計4局を「中盤で苦しい対局が多かったので4連勝は幸運。苦しい局面でも粘り強く指して終盤の競り合いに持ち込めたのが、良い結果につながった」と振り返った。
20年の棋聖戦挑戦から、計7つのタイトル戦を全て制してきた。8月25、26日の王位戦第5局からタイトル戦対局では10連勝中。8月時点での将棋界2トップ・渡辺名人、豊島将之九段(31)相手にストレート勝ちしている。他の追随を許さない境地に達しつつあるが、「タイトルをとること以上に、そういった舞台での対局を生かして成長につなげていくことが大事なのかな」と話す新王将。新たな局面への飽くなき探究心は将棋界全体のレベルを押し上げている。
全八冠のうち五冠を制し、残るは名人、王座、棋王。かつては「ひとつの理想」とした夢の全冠制覇を「まだ具体的に目指すことではない」としつつも、「(タイトル戦の)経験を通して実力を高めていくことで、少しでも近づければと思っています」。淡々とつむぐ言葉には明るい希望であふれていた。
上図は渡辺明王将の投了場面
現在山の保険は双石木曜会のスポーツ安全保険(団体4人以上)と別に
昨年新しく「日山協山岳共済会」の山岳保険に加入してもう直ぐ1年の更新時期を迎え
引き続き加入するようにした。
日山協山岳共済事務センターからA4の袋が送ってきた。
内容はパンフレット 自分の名前が印刷された2022年度 更改資料等々
今回令和4年2月7日更新、近くの郵便局で送られて来た振り替え払い込み書で7930円を支払う
現金で支払うと 手数料が要るのでカ-ド支払いにした。
「日山協山岳共済会」4月1日から有効
下表のハイキングコースタイプⅱを更新加入した。
年間入会金1000円
保険代金 6930円(4月〜3月) 今年度Ⅱタイプ
単独登山、数名での登山等々
日常の活動時の怪我等もすべてOK