太平洋高気圧の勢いが強く日本列島では岐阜・多治見で39.3度のこの夏最高
昨日に続いて今日25日(金)も、うだるような暑さだ、
朝からリビング前のサクラの木では毎日沢山の蝉たちの大合唱
うるさく、いっそう暑ぐるしい・・・
しかし蝉たちにとっては、わずか1週間の命だ思い切り泣かせてやろうではないかσ(^_^;)
下のyoutubeでその「あぶら蝉」の様子をアップしました。
所で
暑い日の今日、イオンに行った帰り昼食時の生ビ-ルはとても美味かった。
暑い夏はこれに限るね!でも、なにか癖になりそうです(笑)
熱帯夜で寝苦しい夜が続いてる、ク-ラをまだ使ってないが
いつまで我慢できるか・・・あまり無理は禁物?!
こまめに水分を補給して熱中症には気をつけよう・・・
今日、猛烈な暑さ熱中症などで搬送された人は全国で660人との事
以下蝉の一生ネットより
セミは、どのような一生を過ごすのだろう。アブラゼミの一生を例にしてみよう。 アブラゼミは、7〜8月に、木の幹や枝などに開けた穴に卵を産む。卵は、長さ2.2mmほどの細長い形で、ひとつの穴に5〜10個の卵を産みつける。卵は、そのまま冬をこして、翌年の6月ころにふ化する。ふ化した幼虫は、土の中にもぐり、木の根から養分を吸って成長する。幼虫は、土の中で半年から1年ごとにだっ皮をくり返して、しだいに大きくなり、卵から7年目に地上に出る。地上に出た幼虫は、木の枝や葉の裏などで羽化をして成虫になる。
成虫になったセミは、約1〜2週間しか生きることができない。成虫の時期に比べて、幼虫の時期がずっと長いんだね。

平成26年7月25日強い高気圧が太平洋に居座った天気図です、この暑さいつまで続くのか・・・!