見放された放射線性直腸炎関連(肛門の痛み)

平成27年4月8日の放射線性直腸炎のAPC(アルゴン・プラズマ治療)後から
ヒリヒリと痛みが毎日24時間続いて、毎日が憂鬱で精神的にも参っている。
先月4月22日にS病院に行って薬処方してもらったが痛みがまったく治まらず
放射線治療の関係で根本がやられているから治らないよと見たいな話しで、突き放された感じだった。

今度は
5月7日にMさん紹介の i 大腸肛門外科内科病院でも内視鏡で見て戴く、両病院いずれもそうとう出血しているとの事だった。
直腸内部の残りの部分の直腸のAPC治療も考えた方がいいのではとの話しもあった。
当面
ここでも塗り薬を処方して戴いたが「ヒリヒリした痛み」がまったく治まらない、とても不快きわまわりない。
平成27年5月11日(月)は宮崎医大の放射線科に行って経過を話すつもりだったが
3階の泌尿器科に通され結局、症状の経過現在の痛みを訴えても、取り合ってもらえなかった。
私が話す経過をパソコンに打ち込み記録にする程度で話しにならない。

そこで翌日の
12日は直腸の治療(APCアルゴン・プラズマ)されたS病院のK先生にも相談したが
下血が無ければ二回目のSPC治療はしなくていい、しばらく様子を見ることにするとの見解、肛門の事を話しても管轄外だからとの言いまわし。

再度
平成27年5月27日(水)に、ヒリヒリする痛みに、耐えられなくなって
生目のi病院で痛みの症状を訴える
今度はモニタ-見ながら痛みの場所を確定して戴く(肛門の内部のキズ?)
それにそった、飲み薬二種類、座薬、注入薬の4種類を戴く、処方通り座薬処置し飲んでいたら、
今日平成26年5月29日は三日目になるが
痛みが大部和らいできた感じ嬉しくなった。これで毎日の苦痛、不快感から解放される事を祈るのみである。

処方された薬
リ-ゼ錠5mg 全42錠 一日3回 14日分
メチク-ル錠500ug 0.5mg 全42錠 一日3回 14日分

ネリプロクト軟膏 全56g 一日2回 朝、夕
リンデロン坐剤 0.5mg 全14個 一日1回 夕