新富町のレンコン

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宮崎県の奥の実家でもある
新富町のレンコンは有名である。
<地元の新聞にも掲載されている 粘りがあって独特の風味がある。 煮しめ、酢の物、炒めもの、天ぷら等々・・ ここのレンコンを食べたら他の所のものは  もう食べられないよ~~~~~~~。 新富町の国道沿いにある、JA児湯農畜産物直売所で購入できる ので 度々行き買って食べている。 以下ネットより ----------------------------------------- 新富町日置の湖水ケ池で、地元住民らがレンコン掘りに励んでいる。糸を引く独特の粘りと食感はそのままで品質は良好。収穫作業は3月まで続く。  直径数センチ、長いもので2メートルほど。掘り方には水中のレンコンを探り当てるほか、ポンプを使って水を抜いた池の底をスコップで掘る方法がある。近くに住む守部毅さん(73)は、傷つけないよう慎重にスコップを使ってレンコンを探していた。  このレンコンは、第7代高鍋藩主秋月種茂(1760―1819)が藩財政を立て直すため、大和産を取り寄せて地元民に栽培させたのが始まりとされる。以来、レンコン掘りは新富の風物詩になっている