たそがれ清兵衛

041215seibeis.jpg以前(8年前)の映画であるが
1月30日「たそがれ清兵衛」のDVDを見た。
この映画の時代背景(1865)から
すでに145年経過している。
あの時代の中で下級武士の生き様
が描かれている・・・この映画を見ると
日本が今いかに裕福なのか、わら草履を履いて通学した
子供時代ともダブって
久しぶりに感動させてもらった。なかなかいい映画ですね。
以下ネットから
「たそがれ清兵衛」は、山田洋次監督の初の本格時代劇であると同時に、藤沢周平作品の初めての映画化です。幕末に生きた名もない下級武士と家族の姿を、日本に残る美しい風景とともに胸を打つ感動と手に汗を握る興奮で描き、数々の映画賞に輝きました。第76回アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされ、残念ながら僅差で受賞は逃しましたが、日本作品のノミネートは1982年(81年度)の小栗監督作品「泥の河」以来の快挙です。
解説みどころ
ネット
http://www.ntv.co.jp/kinro/lineup/20090626/index.html



「たそがれ清兵衛」への2件のフィードバック

  1. さむらいってかんじだねー(;O;)
    どういうところが感動したの?
    えい  ヤア  とう  キーン

  2. いちごちゃん
    こんにちは~
    家が貧しい中でも
    家族の面倒をみて
    一生懸命に生きる
    たそがれ清兵衛の姿がよかったよ。

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