田植え(早期水稲)


令和2年3月25日(水)は実家の田植えの手伝い
最初は傘マ-クでしたが、この日が近づくにつれ晴マ-クに変わってきた
絶好の田植え日和に恵まれて無事作業も午前中で終了

作業は私を入れて総勢5人
あとは豊作を祈って、小川屋の弁当でビ-ルと焼酎・・「さのぼり」を行った。

さのぼりとは(以下ネットより)
田植の終わったあとの行事である。早苗振の語からきているといわれ、「さ」は田植または田植をつかさどる神の意で、神上り(さのぼり)、つまり、田の神がお帰りになる意味があり、田植えはじめを「さびらき」というのに対する語である。
本来、田植が無事にすんで、田の神を送るための祭事であったが、のちには田植終わりの祝いや休養日と考えられるようになった。
 行事の内容はさまざまであるが、餅をついたり、まんじゅうをつくったりして、御馳走といっしょに神仏に供え、田植を手伝ってくれた人々を招いてお祝いをする。

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