九州南部が梅雨入り

令和5年5月30日(火曜)
沖縄に続いて今日、ついに昨年より11日早い梅雨入りの発表あり

以下ネットより
鹿児島地方気象台は30日、「九州南部が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。平年と同じ日で、2022年より11日早い梅雨入りとなりました。

九州南部は湿った空気の影響でおおむね曇りとなっていて、雨が降っているところもあります。気象台は向こう1週間も曇りや雨の日が多いとして、30日、九州南部が梅雨入りしたとみられると発表しました。

九州南部の梅雨入りは平年と同じ日で2022年より11日早くなっています。九州南部の梅雨明けは平年は7月15日ごろとなっています。

ところで大型で強い台風2号は風速25m以上の暴風域を伴いながら沖縄の南をゆっくりと北西に進んでいます。

中心の気圧は950ヘクトパスカルで、鹿児島地方気象台によりますと、このまま予報円の中心を進んだ場合、31日の夜はじめ頃、奄美地方南部が風速15m以上の強風域に入る見込みだということです。今後の台風情報にご注意ください。

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