三国志

大型連休ゴールデンウイークも含め
amazonの時代劇長編ドラマの中国の三国志をやっと見終わった。
なにせ95話から成る長編でした。
すっかりハマってしまった。
最初の55話位まではテレビで見ていたが
途中でfireTVが壊れてipadで見る。
1話が46分 総計約73時間

概要
西暦25年に光武帝が漢を再興した後漢はおよそ160年に及ぶのち、第12代霊帝のもと、重大な危機に瀕していた。賄賂や搾取が横行し、貧窮した民の反乱が各地で勃発。西暦184年に起きた太平道の教祖張角の指揮による大規模な民衆蜂起が、いわゆる“黄巾の乱”である。この反乱は鎮圧されたものの、民の不満は収まらず、国は乱れ、武力を有する将軍や、地方の皇族が台頭。189年に霊帝が没すると、洛陽の都に入っていた董卓は我が物とする専横を極めていった。
壮大な「三国志 Three Kingdoms」の物語はここに始まる―

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)