平成３０年６月２３日（土曜）今日も朝バスで朝霞駅に向かう
今日は家を午前６時過ぎに出た
小江戸川越を散策するため予めネットで観光ポイントを確認しておいた。

朝霞駅構内のパン屋で出来たてのパンとコ－ヒ飲みながら朝食を済ませる。
改札口では娘が作ってくれた伸縮自在のカ－ド入れを首から下げ
シュ－ツと延ばしてタッチする、とても便利だ。

残が残り少なくなったので又「敬老バスカ」に１万円チャ－ジする
これで三回目？それだけ精力的に利用しているのだろう。
以前の様に行き先を確かめながらキップを買う手間が省けとても楽楽です。

東武東上線はこちらに来てよく利用する便利だ
川越市行きの電車がすぐ来た早朝の土曜とあり座席は楽に座れた。
川越駅で降りると構内に大きな市内地図の看板があり

丁度そばにシニアの皆さんが集まっていたので
その一人に何処がいいか観光見所を尋ねると
丁寧に教えてくれた（何でも解らない事は人に聞くに限る）

午後からは雨の情報もあったので早めに観光地回りを済ませようと
この駅をAM 08:25に出発してAM 10:30までの約2時間歩きを実行する
朝が早いのか商店街、蔵通りもお菓子横町も店はしまって人通りもほぼ無かった。

時の鐘、川越城本丸御殿、喜多院を見て出発地点の商店街に戻ると
ぞろぞろと沢山の観光客の群れ
良い汗かいたあと早めの
ランチは商店街の中のストランで久しぶりの生ビ－ルと唐揚げのみです。

帰りは朝立ち寄ったパン屋で、お土産にごま団子６個購入し
ちかくのスタ－バックスでまったりした時間を過ごし
ブログなどの更新を行う。
予報通り雨がぱらついて来たので歩くのを止めてバスで帰る。

以下ネットより
ＮＨＫ朝の連続テレビ小説の舞台にもなり、近年、年間約700万を超える人が川越を訪れています。これは歴史ある建造物やそれらの風情が魅力的であるのに加えて、横浜や新宿・渋谷から電車1本で来られるアクセスの良さから、首都圏の方は日帰りで小旅行気分が味わえ、なおかつ遠方からは首都圏観光を兼ねられる気軽さが人気の理由だと思います。また日本的な情緒を求めて来られる外国人の方も多く見かけるようになりました。