双石山K-671

令和5年10月31日(火曜)双石山K-671
朝3時半起床してすべての準備を終えて自宅を6時に出発する。
薄明るい中、小谷登山口へ到着すると
昨日から今日までKさんはお休みの為、ブル-の車が無いのは寂しい

白の軽自動車あり
バックで横につけると、双石木曜会のMさんが登山装備中でした。

いっしょに小谷登山口を出発する外は大分明るくなっている。
今日の出が6時29分ですが12月の冬至で7時17分?
その頃になると自宅出発を6時半とさらに30分延期となる。
親小岩を過ぎて
湿地帯へ・・・ここに板を2枚敷く、ほんとに歩きにくい
ここでいつも登山靴が汚れる、なんとかして欲しいと宮崎市へお願いしているらしいが?

最近は登山者も多くなったので湿地帯を何とかしてほしいものだ。
最初の分岐地点まで約30分
ここで小休止して一枚脱ぎ半袖長袖の2枚姿になる。
親父の木辺りでトレイルラン姿の男性に追い抜かれる。
三段ハシゴすぎて尾根コ-スへ
もう~~息が荒くなる
額からは汗がタラタラ出始める、

第二展望台手前の谷コ-ス分岐地点あたりでトレイルランの方の姿が・・もう山頂折り返してきたとの事
その早さにびっくりである。

第二展望台へ到着して二枚を脱ぎ
新しい長袖に着替える。
ホットコ-ヒ-を飲みしばしMさんと談笑

同じル-トをおしゃべりしながら下山開始する。

本日であったハイカ-さん3人だけでした。

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