双石山K-670

令和5年10月30日双石山K-670

今朝も3時起床(夜9時頃就寝)
順調に朝の準備朝食その他が終わり自宅を定刻の5時半頃に出発~
今日も寒くなってきたのでブレ-カを羽織る(全部で3枚)
外はまだ真っ暗であり今日明日はKさんも所用で早朝登山は欠席するとの事
娘からも奥からも足下が暗くなると危ないので明るくなって登山口を出発してと心配してくれるので

今日から30分時間を延ばして5時半を6時に変更して自宅を出発することにした。
途中の交通量は増えるが・・・、小谷登山口が近くになると少しづつ明るくなってきた
に6時半まえに現地小谷登山口に到着するとK車が無い(予め聞いていた)

双石木曜会のMさんが暗いうちの6時から駐車場に待っておられた暗いので明るくなって出発する予定だったとの事
又今日は宮崎県高校の登山大会がこの双石山で開催される関係で
宮崎市山岳協会のKさんまた、ボランテイアの為Yさんも見えていた。

登山靴に履き替えてザックを整理してMさんと2人で出発

おしゃべりしながら「もたれ岩」でスマホ撮影~今日も絶好の登山日和だ!
あと分岐地点で二枚脱ぎ半袖1枚姿になり、手袋はめる、この段階ですでに額から汗がにじみ出た。
いつもの通り息が弾むここから樹林帯に入り三段梯子辺りでボランテイアのYさん、Oさん達に追い抜かれる。

尾根へのハシゴを上る一番キツい頃である、汗がにじみ出て息もハ-ハ-と荒くなる。
いつもの事である。

第二展望台ではMさんまったりの時間を過ごす
コ-ヒ-飲みながらMさんから頂いたチョコを食べる(感謝)
本日のボランテイアで双石木曜会の女性Sさん、iさん、Hさんそれぞれ挨拶を交わす。
しばらくして2人で下山開始する。
尾根コ-スを2人で下山していると登山部の高校生が谷コ-スを次々登ってきた。

本日であったハイカ-さん達は15人でした

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)