Sさんより
メジロ動画の送信がありました。
メジロのさえずりは久し振り聞きましたが、癒やされます
Sさんからのメ-ルです。
「今日は畑にメジロが来たのでデジタル双眼鏡で狙って見ました。
いつ見ても可愛いですね。メジロカゴで飼っていた昔を思い出します。
今は一羽も飼う事は禁じられていますのでただ眺めるだけです。」
Sさんより
メジロ動画の送信がありました。
メジロのさえずりは久し振り聞きましたが、癒やされます
Sさんからのメ-ルです。
「今日は畑にメジロが来たのでデジタル双眼鏡で狙って見ました。
いつ見ても可愛いですね。メジロカゴで飼っていた昔を思い出します。
今は一羽も飼う事は禁じられていますのでただ眺めるだけです。」
「デジカメde散策」復活しました~!
平成26年12月19日、WordPressで作成したブログのテ-マ、プラグインの更新を終えたあと
ブログが突然消えて画面が真っ白になり、いろいろ試行錯誤やってみたけど
自分の手に負えなくて 復活出来ないまま、助けを求めてネット上で検索していた所
ラッキ-な事に北海道にある
WordPressサポ-ト専門の会社「タイニ-ビット有限会社」をネット上で知ることができました。
会社概要等々見て、即サポ-ト受けるべく所定の様式で
トラブってる状態いきさつ等々を記入の上、送信依頼しました。
便利だと思いました、簡易調査が数日の内に終わり、見積もり内容をみて納得して
正式に発注し私のネット上の管理パネルの本調査で見事に19日の正常な状態に
わずか、1週間で完全復活する事が出来てホットしました。
WordPressは無料で魅力あるソフトですが一歩間違えると、取り返しのつかない事になる。
今後はバックアップを取りながら慎重にサイト運営して行きたい。
参考までに「初心者でも出来るWordPressのバックアップ」
ブログは又「デジカメde散策」このサイトによって、今後も運営して行きたいと思います。
皆さまには、なにかとご迷惑をおかけいたしましたm(_ _)m
今回で第39回の双石木曜会となる。
今年最後の木曜会平成26年12月25日は13名の参加、この日手術(直腸内焼く)を予定していたが検査結果を見て
しばらく様子を見ることにした。
前日から7キロの綾地鶏を購入して冷蔵庫に入れ
当日朝は皆さんで手分けして持ってもらい
3回目となる地鶏焼きは、炉端を囲み、地鶏を塩コショウ、にマキシムを
加えてよく混ぜ、勢いのある火力で瞬く間に美味い地鶏焼きができあがった。
今回は13名で7キロだったので皆さんにも充分行き渡ったようである。
他に皆さんそれぞれ、めざし、芋、キャベツ、タマネギ持参
Sさんのいつものコ-ヒ等と腹いっぱい食べた。
その上缶ビ-ル二本飲んだので持参した弁当はそのまま手つかずだった。
この一年、皆さんのお陰で、いつも
楽しい山行になった双石木曜会でした。
来年もどうかよろしくお願いします。
コ-スは
小谷登山口出発~分岐~針の耳神社コ-ス~谷コ-ス~第2展望台~
山小屋(昼食)~尾根コ-ス~大岩展望台~小谷登山口(ゴ-ル)
午後2時15分ゴ-ル解散式にて終了
写真説明: 左上から小谷登山口前の駐車場は木曜会の登山者の車で瞬く間に満車となった。
右上 針の耳神社コ-スは何回通過しても神秘的だ手前見上げてるのはUさん
左二番目 地鶏を焼くブログ管理人のビオラ(biora)さん 右は炉端囲んでの昼食団らんの一時
左上から三番目 本日の全員13名の皆さん自動シャッタ-にポ-ズ 右は恒例になった?田の神さあ~踊り
左最下段 尾根コ-スを降りるモデルはTさんと手前Gさん 右は大岩展望台
第38回双石木曜会は、管理人ビオラは直腸検査(内視鏡)の為、参加できませんでした
以下はOさんからのレポです。
平成26年12月18日集合したのは二人(OさんTさん)
念のため15分間待ちましたが他の参加者はありませんでした。
中止も考えましたが、運よく福岡県から始めて見えた4名の方と、よく合う市内の方1名と話がまとまり、7名で山行することになりました。
山頂付近は少し風が冷たかったが、天候にも恵まれ非常に楽しい山行になりました。なお、登りは尾根コース、下りは谷コースで山行しました。
9時15分小谷登山口出発 9時30分針の耳・第2展望台の分岐点(休憩) 10時05分第2展望台着(休憩) 10時40分山小屋着(休憩) 11時15分双石山山頂着(休憩)
11時40分山小屋着(昼食) 12時20分山小屋出発 12時40分第2展望台通過 13時30分小谷登山口着
以上Oさんからのレポでした。
近くの迫田病院で平成26年12月18日(木)は大腸の内視鏡検査
内視鏡で直腸内を見て見たら、まだら模様に赤くなって左写真(左端上クリックすると拡大表示します)この赤い部分からの出血するそうである。
血管が膨らむ、アルコ-ル類、又下腹に負荷をかけると下血する時もある。
先生が、
血液検査の結果を見ながら貧血の症状も無いし下血を気にしなければ、このままでも別に問題ないとの見解だった。
前立腺がんの放射線治療をすれば、皆さんこんな症状になるらしい、
それで先生が私にどうされますか、さて直腸内を焼く治療をしますか、止めますか?と尋ねられた。
その場で答えたのは、しばらく様子をみる事で「今回は中止します」と返事する。
先生は原因(放射線性直腸炎)がわかったので、いつでも手術(腸内治療)は出来ますからとおっしゃった。
判断の理由
たまに下血があったとしても量はごくごくわずかである。
下血があるのは、下腹に無理があったとき 今までの山行では笹の峠、20キロの水を持ち上げた時、お酒を飲み過ぎた時
身体に無理がつづいた時、だったが毎回では無い。
先生の一言、「気にしなければ、このままでも良い」
年末の忙しい時期である事、検査の為の腸を空にする処理を、又1週間後はいやだったこと(25日手術予定だった)
放射線治療の影響と思われる下血検査は結局近くの迫田病院に行くことにした
担当医が今日平成26年12月16日(火曜)の午前中滞在との事で急遽、坐禅会の忘年会をHさんに連絡してキャンセルし
朝8時から病院に行き受け付け名簿に名前を記入した。
診察は9時過ぎだった、内視鏡で大腸の中を検査して戴くことにした。
担当医とも話して今月の18日が検査日
その検査結果にもよるが、原因が放射線治療の影響だろうとの前提で
今後の処置は12月25日(木曜日)に手術(直腸内を焼射)して入院 翌日退院する事になった。
以前にも同じ症状の方がこの方法で治っているとの事
痛みもかゆみも無いが、大腸内を綺麗に洗い流すのがほぼ半日がかり(2リットルの洗浄剤ム-ベンを飲む)
これが検査日18日と手術日25日の2回実施することになり、ちょっと大変だ。
今日はレントゲン、心電図、採血(三本)を行い
大腸検査の事前処置と入院手続き等の説明があった。
今回の会計2,000円
今日は病院内で約20年ぶりの友に再会し持参したiPadで記念写真をとる(添付)
今月は第3月曜日の平成26年12月15日(月曜)に第6回目となる山楽カラオケ
カラオケ会場の「ちょこバナナ」に集まった人は
当初不参加予定のKさんも、後で見えて男性ばかり4人でした、常連のSさんが家庭の事情で急遽キャンセル
始まりはいつもの午後1時
今回は人数が少ないのでセット時間を午後4時までにした、ただし料金も一人当たり430円(1割引込み)でOk
ところが・・
受付カウンタ-に提示してある今日のクイズを見たら「ニットセ-タを着ている人」とあった。
偶然一緒に受け付けしたMさんがニットセ-タを着ていたので30分が無料延長となり
午後4時半までの3時間半利用できる、なななんと今日は一人当たり一時間の利用料金が122円の計算になる。
いつも生ビ-ルを注文するのに今日は下血の関係で遠慮した。
Oさん一人だけ注文、私はお茶類を中心に飲みながら歌った。
昨日からの練習曲「花嫁峠」を歌ってみたがまだ60%の出来で、まだまだ歌い込み不足と感じた。
CDを戴いた「夜泣き鳥」は、ほぼOK(練習頑張ったもんね)歌手は女ごころを歌わしたらピカイチの角川博さん
別にこれから練習したい曲は天童よしみ「旅まくら」結構難しそう・・・?
歌ってるのは私の好きなseijirouさんです。勝手にリンクさせて戴きました。
今回Oさんが、次々と新しく初めて聞く曲を披露されていた。
長持ち祝い歌、人生一勝二敗、一声一代・・・
カラオケの、たのしい楽しい時間が瞬く間に過ぎ
午後4時半散会して、なにか疲れたので歩いて帰らず珍しく100円バス利用で帰宅する。