令和6年4月12日(金)「ふかた」にて午後6時乾杯〜
メンバーは何時もの6人
美味しい季節の料理に生ビールとお酒で約2時間楽しい一時を過ごしました。
お酒は、生原酒しぼりたての美味いお酒で(飛騨地酒)1780円がサ-ビスいつも感謝です。
Tさんと2人で、さしつさされつ・・・
最後は焼酎で仕上げすっかり出来上がる。
なお次回は
令和6年5月10日(金曜日)午後6時~乾杯

以前同じグル-プでの趣味を通して県内外の山々を一緒に数年にわたり登ってきた
彼女Sさん(82歳)の逝去を山楽のグループライン(地元の新聞コピ-)で知った。
令和6年2月19日11時からのM葬儀社に行く
受付を終えて会場にいると立派な花に飾られた祭壇ありその横に
在りし日の姿の写真、衣類(フラダンス)等々・・が
すでに山仲間のOさん達が見えて懐かしい写真を見ていた・・
私が作成したアルバム集、写真等もあり懐かしく当時を思い出しながら拝見する。
葬儀が始まり最後のお見送りまで見届ける。
私と同じ昭和16年生まれで数ヶ月年下の彼女はいつも「貴方とは同級生だからお互い80歳までは頑張って山に登ろうねと・・」
言っていたのだが
体調不良で70歳台後半でリタイアされた元気で行動派だった姿からは想像できない。
難関の北アルプス(ジャンダルム)、黒部渓谷(下ノ廊下)、世界のキリマンジャロと制覇して凄いと思った。
最初の頃、5人で一緒に登った北アルプスの北穂高、奥穂高の印象が強烈である。
私の分まで、まだまだ頑張ってと・・声が聞こえてくるようだ。
在りし日の活動を改めてグ-グルフォト、Amazonフォト等から2011年前後の写真をダウンロ-ドして
アップした。
この中にはすでに亡くなられている方も数名いる。
どうか安らかにお眠りください合掌
14日に宮崎に帰宮してから5日目の令和6年2月18日(日曜日)も快晴 気温も春の陽気(4月?)
この日は霧島神宮~宮崎神宮の予定「御朱印帳」記載の為
自宅を8時40分頃出発する、最初は奥の運転、次に私ビオラ氏の運転
高原の極楽温泉あたりからみる雄大な霧島連山がくっきり見えた。
御池のそばを通過して霧島神宮に到着、まず人での多さにびっくりする大駐車場が少しあいていたので
そこに駐車する、駐車場まわの緋寒桜が綺麗でした、桜みながらお参りの為、神社へ向かう
途中途中でスマホ撮影・・順番待ちして参拝する。
ここ霧島神宮から関平鉱泉がある直売店へ向かい買い物すませて
財部の道の駅キララ館へここまでは私ビオラ氏の運転でした。
道の駅で買い物とランチはここのレストラン(チャンポン、唐揚げ、チキン南蛮)
唐揚げがとても美味かった。
次はリンゴちゃんの運転になり高速道路を経由(金御岳で一般道路へ向かう)して三股~山之口ここで運転手交代で娘へ
最後は又奥の運転で宮崎神宮の駐車場へ
ここから歩いて参拝したが霧島神宮とは段違いに人数が少なく静かでした。
帰宅あと3人で新小戸橋まわり散策、今日も充実の1日でしたσ(^_^;)
令和6年2月13日(火曜日)は宮崎市山岳協会の会員による
小谷登山道整備&資材運搬作業でした。
小谷登山口に午前8時半集合〜私ビオラ氏が到着した頃は5人くらいで参加が少ないと思っていたら
遅くなってから次々集合されて結局、約32名の参加でした。
作業はおかげさまで午前11時頃終了しました。
やはり人数が多いと作業は楽楽です。
双石木曜会と宮崎山楽会の皆さんで約半数近く参加あり
ました。
下の全員写真以外でも約7名の方が参加されていた。
皆さんの協力に感謝感謝です。
※経過
磐窟(いわや)神社 が古くなって屋根、壁、床等がボロボロで以前から修理がようやく始まり
その資材を皆さんで運搬した。
また小谷登山道のうち湿地帯は年間通して水がはけず何時もジメジメで歩きにくい油断すると滑る
その為に皆さんから山鍬、スコップ、ツルハシ、巨大バ-ル等々持参・・・水はけ整備作業を行い
随分と安全に歩き安くなった。
令和6年2月3日(土曜)「ふかた」にて午後6時乾杯〜 メンバーは何時もの4人
午後6時乾杯でしたので自宅を40分前の5時20分頃出発しようとしたら
車のエンジンがかからず焦る結局、「ふかた」までタクシ-で行く事になった。
原因は「プラブかぶり」
定刻よりも遅れて午後6時半近くに「ふかた」に到着する。
いつも参加のKさんが体調の関係で欠席
したがって女性は1名
今回はふぐ料理三昧(写真)ふぐ刺身、ふぐ酒、ふぐ鍋、ふぐ肝焼き等々・・
普通の二倍の料金でしたが満足の2時間でした。
i氏は前回12月より断酒なのは寂しい
いつもの様に美味しいお酒(飛騨の甚三郎)も差し入れあり(感謝)
T氏の手作りタクアンを頂く、また余ったお酒も頂く。
美味しい季節の料理に生ビールとお酒で約2時間楽しい一時を過ごしました。
帰りはEさんに送っていただく。
なお次回は 令和6年3月8日(金曜日)午後6時~
車(日産デイズ)の定期点検の時期が2月だったので早めに日産に連絡をして2月2日(金)に午前9時半に大塚店に持込む
約1時間半の点検を終えて奥が運転して自宅の車庫に駐車しておいた。
翌日の夕方、OB会(午後6時乾杯)の為奥から送ってもらおうとエンジンをかけるとガ-ガ-と騒音がしてエンジンが始動しない
赤いバッテリーマ-クがついた表示がある、日産に電話かけると室内の電気等をつけたままにしておいたのでは?それでバッテリーがあがったとの事でしたが、どうも腑に落ちない。時間も午後6時近くだったので工場の方もやってない。
また4.5日も工場が休みとの事
このとき損保のロ-ドサ-ビスの事を教えてもらったので
スマホの三井ダイレクト損保のアイコンよりロ-ドサ-ビスセンター0120-638-312へ電話を入れ実態を話す。
すると約30分ぐらいで佐土原の渡辺自動車整備工場から見えた原因は「プラグかぶり」
との事(奥から連絡あり)
私は自家用車が使えないので宮崎交通タクシ-で「ふかた」まで2300円で移動する。
以下ネットより転写する。
プラグかぶりという言葉をご存知ですか?
勘のいい方ならエンジンの燃料噴射関係のことだろうと思われるのではないでしょうか。
プラグかぶりとは言葉の通りプラグにオイルがかかってぬれてしまい、プラグが火花を散らしにくくなってしまうために起こる現象です
車はエンジンで燃料と空気の混合気を圧縮します。
ガソリン車の場合はそこに火花を散らし爆発させ、それによって発生するエネルギーを使って動いています。
プラグが濡れて火花を散らしにくくなると、爆発をうまく起こせずエンジンがかかりにくくなってしまうのです。
プラグかぶりの原因としては、「エンジンのちょい掛け」が考えられます。
エンジン掛けたけど、忘れ物をしたとかですぐにエンジンを切ってしまうときなどですね。
エンジン始動時は強い力が必要なため、濃度の濃い燃料が噴射されます。
この時、すぐにエンジンを切ってしまうと、濃い目に送られたガス燃料を燃焼しきれず、液体に戻ってプラグを濡らしてしまいます。
プラグかぶりになっても慌てることはありません。
対処法としては、キーを回すときに同時にアクセルを踏むだけです!!
そうすることで空気を送り込み、燃焼しやすい環境になるんですね!
最近の自動車はコンピューター制御されているので起こりにくいそうですが、場合によっては発生します。
また、何回もプラグかぶりが起こる場合は、何らかの部品の故障により燃料が濃くなっている可能性もあります。
一時的な要因であれば、一度エンジンがかかってしまえばその後は心配いりません。
しかし、プラグ以外の部品が原因で燃料が濃くなってしまうために、
プラグかぶりが起こる場合もあります。
頻繁に起こったりするようであれば、一度点検に出した方が良いでしょう。
いずれにしても、車は定期的な点検で常に健康な状態で乗ることが望ましいと言えるでしょう。