「日記」カテゴリーアーカイブ

病院待ち時間にSTARBUCKSを活用

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薬が切れたので慌てて青木皮膚科へ
数十年?頑固だった爪にくい込んだ水虫も肝臓の検査をしながら
飲み薬(ラミシ-ル錠125mg)を約4ヶ月近く続けた。

おかげさまで、右足の親指と、左手の親指が人前に出せるようになった。
でも根気のいる治療である。あと2ケ月間の辛抱だ、半年間は続ける必要があると先生のことば。

九時半に病院に行ったら、超満員座る場所も無い状態でした。
順番待ちの時間が約一時間半近く有ったので、近くの珈琲店STARBUCKS宮崎青葉店へ
窓際で本日のコーヒーを飲みながら、まったりした時間を過ごした。

Wifiの設備が有るのでipad持ち込みネットサーフィン等を楽しむ。
音楽聴きながら、たまにはいいねこの雰囲気も・・・

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台風11号

平成26年8月9日 AM 06:00現在の台風の状況は以下の画像の通りです。
四国に上陸しそうで、水ぜめ又又大変だ。
私の住んでいる宮崎を直撃せず太平洋側に大きく逸れたのは幸い、遠くに居て気がかりだ。
この時間滞在先の信州は、風雨もなく曇りです、日本列島はつくづく長いと思う。

以下ネットより転写
台風11号はあすにかけて西日本に上陸する見込みです。暴風・高波・高潮にも警戒が必要ですが、最も危険なのが大雨です。四国や近畿など、多いところで1000ミリ前後の雨が予想されています。そのほかの地域でも、特に南東側の斜面にあたる地域で大雨となりやすいでしょう。310261-AUT-011

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祭りえれこっちゃ宮崎2014

dc072632昨年に引き続き今年も平成26年7月26(土)~27(日)祭りえれこっちゃ宮崎の見学に二日間
ぶらり散歩を兼ねて行くがすごい人出に圧倒される。

1丁目から3丁目までの橘通り総踊りが終わったあと歩行者天国に開放される。
それにしてもこの暑さと祭りの熱気でウキウキになる、
沢山の夜店が並び、色々写真を撮りながら歩く
二日間に渡った祭りの様子をyoutubeであっぷしました。

猛暑日が続く

640x640_rect_14632134太平洋高気圧の勢いが強く日本列島では岐阜・多治見で39.3度のこの夏最高

昨日に続いて今日25日(金)も、うだるような暑さだ、
朝からリビング前のサクラの木では毎日沢山の蝉たちの大合唱
うるさく、いっそう暑ぐるしい・・・
しかし蝉たちにとっては、わずか1週間の命だ思い切り泣かせてやろうではないかσ(^_^;)

下のyoutubeでその「あぶら蝉」の様子をアップしました

所で
暑い日の今日、イオンに行った帰り昼食時の生ビ-ルはとても美味かった。
暑い夏はこれに限るね!でも、なにか癖になりそうです(笑)
熱帯夜で寝苦しい夜が続いてる、ク-ラをまだ使ってないが
いつまで我慢できるか・・・あまり無理は禁物?!

こまめに水分を補給して熱中症には気をつけよう・・・
今日、猛烈な暑さ熱中症などで搬送された人は全国で660人との事

 

以下蝉の一生ネットより

セミは、どのような一生いっしょうごすのだろう。アブラゼミの一生いっしょうれいにしてみよう。 アブラゼミは、7〜8がつに、みきえだなどにけたあなたまごむ。たまごは、ながさ2.2mmほどの細長ほそながかたちで、ひとつのあなに5〜10たまごみつける。たまごは、そのままふゆをこして、翌年よくねんの6がつころにふする。ふした幼虫ようちゅうは、つちなかにもぐり、から養分ようぶんって成長せいちょうする。幼虫ようちゅうは、つちなか半年はんとしから1ねんごとにだっをくりかえして、しだいにおおきくなり、たまごから7ねん地上ちじょうる。地上ちじょう幼虫ようちゅうは、えだうらなどで羽化うかをして成虫せいちゅうになる。

 成虫せいちゅうになったセミは、やく1〜2週間しゅうかんしかきることができない。成虫せいちゅう時期じきくらべて、幼虫ようちゅう時期じきがずっとながいんだね。

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 平成26年7月25日強い高気圧が太平洋に居座った天気図です、この暑さいつまで続くのか・・・!

九州南部梅雨明け

とうとう平成26年7月16日(水)
九州南部梅雨明け 平年より2日遅れの発表が昼のTVであった。
スカットした透き通るような青空は気持いいが
県内各地で30度~35度の気温、蝉の鳴き声も響きまさに夏到来!
いよいよ夏山シ-ズンだ!

鹿児島地方気象台は16日、九州南部が梅雨明けしたとみられる、と発表した。昨年より8日、平年より2日遅いという
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台風8号明日上陸!

大型台風8号は、まもなく今日未明から明日10日にかけて
九州上陸が避けられない様子で我が宮崎県内もアチコチ
避難勧告が出ているようだ。テレビで盛んに放映している。
自宅は昨日いち早く全窓の戸締まりは、数年ぶりに行った(下写真添付)
あとは被害が少ない事を祈るのみです。明日開催予定の宮崎山楽会月例会も一日延期の通知があった。

以下ネットより転写
台風8号 あす九州に接近 上陸のおそれ
7月9日 18時11分

台風8号は長崎県の五島列島の一部を暴風域に巻き込みながら九州の西の海上を東へ進んでいて、10日には九州にかなり接近し、上陸するおそれもあります。沖縄本島では、これまでに経験したことのないような大雨となっているところがあり、気象庁は、土砂災害や浸水などに厳重に警戒するよう呼びかけています。

気象庁の発表によりますと、台風8号は9日午後7時には九州の西の海上を1時間に15キロとやや速度を落として東へ進んでいるとみられます。中心の気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートルで中心の東側220キロ以内と西側70キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。現在、長崎県の五島列島の一部が台風の暴風域に入っています。
台風はこの後も東へ進むと予想され、10日には暴風域を伴って九州にかなり接近し、上陸するおそれもあります。
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東側出窓、南側の窓など、戸締まりはいち早く雨の降らない時に実行

散歩道の花(はまゆう)

私の散歩道に
今、あちこちと目につく「ハマユウ」は宮崎県の花でもある。
ちなみに宮崎県の木はフェニックス、ヤマザクラ、オビスギ 鳥はコシジロヤマドリ

 
 以下ネットより
ハマユウ(浜木綿、学名: Crinum asiaticum)はヒガンバナ科の多年草。(クロンキスト体系ではユリ科)。花の様子は、コウゾなどの樹皮を細く裂いて作った繊維から作った布と似ており、神道神事で用いられる白い布をゆう(ゆふ)と呼ぶ。別名のハマオモトは、肉厚で長い葉がオモト(万年青)に似ることから。

水はけが良く日あたりの良い場所を好み、主に温暖な海浜で見られる(海浜植物)。道ばたや公園、庭に植えられることもある。日本に自生するのは亜種 C. a. var. japonicum (Baker)。宮崎県の県花となっている。

形態[編集]

草姿は太い円柱状の幹のようなものの上から昆布のような葉が周囲に広がる態を成す。この幹のようなものは真の茎ではなく、葉の付け根が多肉質の筒状に重なったもので偽茎と呼ばれ、ヒガンバナやタマネギの鱗茎とほぼ相同なものである。茎はこの偽茎の基部に、短縮した円盤型のものがある。ヒガンバナ科の中でもヒガンバナ属(Lycoris)に縁が近く、ヒガンバナと同じリコリンというアルカロイドを、特に偽茎に多く含み、食べると吐き気や下痢を催す。

花[編集]

花期は夏で、葉の間の真ん中から太くてまっすぐな茎を上に伸ばし、先端に多数の花を散形につける。花序ははじめ苞に包まれ、開花時にはこの苞は下に垂れる。花は短い柄の先にあって白く細長い6枚の花被を持ち、花弁の根本の方は互いに接して筒状、先端部はバラバラに反り返る。花は日没前後から強い芳香を発するようになり、大型のスズメガ科のガが吸蜜に訪れて花粉を媒介する。

種子[編集]

受粉が成立すると、花被筒と融合した子房が肥大して歪な球形の果実となり、熟すと裂開して丸くコルク質の厚い種皮に覆われた種子を数個落とす。この種子は海上を何ヶ月も生きたまま漂流する能力があり、海流によって現在の分布域に広がったと考えられている。種子は水がなくても発芽し、机の上などに放置した状態で発芽するのを観察できる。自然状態では海岸に漂着してから潮上帯の砂や砂礫の上で発芽し、雨が降って周囲に水が供給されたときに速やかに根を伸ばすものと考えられている。

下の写真は橘橋の歩道脇の花壇
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散歩道の花

散歩道の花々、今回はアガパンサス
沿道に公園に各地で目につく、この時期アジサイと違ってまたいい。
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 以下ネットより

・百合(ゆり)科。
・学名
  Agapanthus : アガパンサス属

 Agapanthus(アガパンサス)は
 ギリシャ語の
 「agapa(愛らしい)
   + anthos(花)」の
 組み合わせことば。
 花名も同様。

・開花時期は、 6/20 ~ 7/末頃。
・南アフリカ原産。
 明治時代中期に渡来。
・梅雨の頃、紫色の小花を
 たくさん咲かせる。
 白花の品種もある。

・葉は君子蘭に似ている。
・根は太く強いので、
 斜面や土手などの土の
 流出を防ぐのに役立つらしい。

・別名
 「紫君子蘭」
  (むらさきくんしらん)

 「アフリカンリリー」
    African lily