令和3年6月4日(第1金曜日)は恒例
OB会で今回で39回目を迎える
場所は何時もの「ふかた」午後6時乾杯
約2時間一寸が瞬く間に・・
楽しいお酒でした🍺
第一回目の新型コロナワクチン接種を令和3年6月2日(水曜)午前11時半〜
奥と住吉のK整形外科へ30分前の11時に到着あと
病院の外テント内の椅子で待つ間に
持参した三点セット(接種券、予珍表、健康保健証)を提出
又血圧測定・・結構高めでした。
約7分で室内へ移動
ここで約10分待つ順番に渡された番号札をもち
名前を呼ばれ先生からの筋肉注射
左上腕にチクリ・・痛みも痒みもない
順番に注射後15分間隣の部屋で座って待つ
熱、痛み等々問題無ければそのまま退室
合わせて約40-50分
注射は先生一人で大変と思った。
看護婦さんに聞いてみたら今日は禁酒、入浴も
控える様にとの事
※ワクチン接種二回目は3週間後の6月23日(水)
①ワクチン接種後の抗体について
市から新型コロナ接種券が届き電話したら
高齢者(65歳以上)予約受付は5月12日8時半〜から
(ネット受付も同じく)とのこと。
当日時間ジャストに電話すれど話し中又時間置いて数回試したが話し中・・
ネット受付もスマホで申込み中に見る見る
満杯で約20分で締切でした。
電話予約は13日までだったので電話すれど同じ現象で諦めた。
又5月上旬から掛かり付けの病院にも片っ端から電話したら
近くのS病院も10日午後2時から電話受付すると聴いて
電話すれど何時までも話し中
諦めていたそんな折、義弟からの情報でK整形外科のことを聞き
電話したら即受付OKで奥と二人分
接種1回目が6月2日、2回目が6月23日何れも水曜日(ファイザー社製)
これでホットひと安心
以下ネットより
コロナワクチン接種後に、新型コロナウイルス🦠感染したとのニュースをたまに耳にします。
一般的にどんなワクチンでも接種後、免疫反応が起こり効果が出てくるまでには一定の時間を要します。
ファイザー🇺🇸社製のワクチンは、1回目のワクチン接種12日後に効果が出てくると言われています。1回目の接種から2回目に接種するまでの効果は52.4%、2回目の接種を受けてからさらに7日間たった以降の効果は94.8%と言われています。
米疾病対策センター(CDC)は、新型コロナウイルス🦠に対するワクチンを接種して2週間以上たった人同士なら、屋内でマスクをせず、対人距離も気にせず交流できるとする指針を発表しました。ただし、ワクチンは2回接種したとしても必ずしも100%感染が防げるのではなく、今後様々な変異株が増えてくることも予想されます。
ワクチン接種後も、外出時はマスク着用、飲み会は不特定多数ではなく、ワクチン接種終了者から粛々と(経済を回して行くのに必要ですが、未接種の方を刺激しない程度に)始めるのが良いかと思います。
令和3年5月18日(火曜)
4時には起床したが予報では6時、7時頃から小雨マークで
外をのぞくと雨は降ってない
早朝登山のことを
一瞬迷ったがスロージョギング姿に衣替えて
車庫の棚に有る約13キロのザックを背負う
スマホにイヤホーン接続して傘を片手に5時45分頃自宅出発
久しぶり大淀大橋〜天満橋1周コースを
スロージョギングする途中・・3人の知り合いと出会う。
昔のマラソン仲間のMさんとは2回(大淀大橋北側の階段、天満橋)すれ違う
又橘公園のまえでは何時ものZさん
天満橋から高圧線すぎた所ではブログにコメント戴くAさん
Aさんとは昨年11月あかご淵のヤッコソウ登山
で同伴・・今年北アルプスに行くらしい
OB会メンバーのTさんと同級生とのこと。
出会った花々(セイヨウヒキヨモギ、シロツメグサ、アザミ、サツキ)をスマホ撮影しながら
出発あと約1時間で自宅到着
令和3年4月3日開通になった小戸橋
4月13日にスロージョギングする
写真のように歩道が広く気持ちいい
老朽化のため宮崎市が2013年から架け替え工事を進めていた大淀川の小戸之橋が3日、開通した。記念式典では地域住民ら関係者約80人が、約7年半越しの完成を祝った。
以下ネットより
平成25年度から架け替えを行ってきた小戸之橋が4月3日(土)についに開通。それに伴い10時から「神事、記念式典」、11時から3世代夫婦、招待者の「渡り初め」を行なう。さらに「ミヤザキ春の花まつり」と連携し、会場や橋の上を生花で華やかに飾り付けし来場者を出迎える。渡り初め後には、「フリーウォークタイム」を設け、橋面上に城ケ崎側と永楽町側から入ることができ、全長506mある車道や歩道などを歩くことができる。誰でも参加OKで、これまでの取組の一環や小戸之橋の歴史をパネルにして、車道に展示し、同プロジェクトの活動を振り返ることができたり、歩道の片側それぞれに2カ所バルコニーが設置され、休憩しながら大淀川を眺めたり、朝日や夕日など宮崎の風景を楽しめる。
大型連休ゴールデンウイークも含め
amazonの時代劇長編ドラマの中国の三国志をやっと見終わった。
なにせ95話から成る長編でした。
すっかりハマってしまった。
最初の55話位まではテレビで見ていたが
途中でfireTVが壊れてipadで見る。
1話が46分 総計約73時間
概要
西暦25年に光武帝が漢を再興した後漢はおよそ160年に及ぶのち、第12代霊帝のもと、重大な危機に瀕していた。賄賂や搾取が横行し、貧窮した民の反乱が各地で勃発。西暦184年に起きた太平道の教祖張角の指揮による大規模な民衆蜂起が、いわゆる“黄巾の乱”である。この反乱は鎮圧されたものの、民の不満は収まらず、国は乱れ、武力を有する将軍や、地方の皇族が台頭。189年に霊帝が没すると、洛陽の都に入っていた董卓は我が物とする専横を極めていった。
壮大な「三国志 Three Kingdoms」の物語はここに始まる―
今年2021年は5月11日(火曜)に早くも梅雨入り
今日は梅雨入り二日目
朝から1日中雨でした。
以下ネットより
今年(2021年)の梅雨入りは、各地で記録的に早くなる可能性があります。きのう(11日)は、九州南部で平年より19日も早く、統計史上2番目に早い梅雨入り(1位:1956年5月1日)となりました。一方、先週(5月5日)梅雨入りした奄美地方や沖縄地方は、早くも梅雨の中休み。きょう(12日)は、石垣島など八重山地方を中心に所々で30℃以上の真夏日となりました。これは、夏の太平洋高気圧が平年より強く、日本の南まで張り出しているためです。沖縄は梅雨明けしたかのような夏空が広がる一方、梅雨前線は本州付近まで押し上げられ、西日本や東日本では梅雨の走りのような天気となっています。