2月19日キュウリを妹からもらったので
近くの力寿司へお裾分けついでにカウンタ-で
久し振りの一人酒
刺身の盛り合わせで生ビ-ルあとキ-プしてある
焼酎霧島でお湯割りをチビリチビリは至福の時・・・
すっかりいい気分になり、レタス巻きを二折り依頼すると
持参したキュウリでカッパ巻きを一折りサ-ビスで戴く
平成28年2月2日(火)
綾の本物の店と途中の「式部の里」にドライブがてら買いものに行く、また 瓜生野の宮崎北中学校の近くある山本米菓子工場の「あられ」が
美味しい
湯飲みにこのアラレを入れて、御茶の粉も入れて
熱いお湯をそそぐ、アラレの香りがいい、飲みながら静かな時を
過ごす...
また、ここには、美味しい「芋カリント(芋ケンピ)」があるが
8月頃から、造るそうです。この中に入り左がわには
お菓子をつくる大きな機械がある。
参考までに
※山本米菓工場 0985-41-1050
宮崎県宮崎市大字瓜生野3884
※ 地図です。
久し振りに、ここの蕎麦を食べた新富町の「好日庵」
前回も訪ねたが平日は休業で残念だった、土日祭日のみの営業となっていたので
平成28年2月6日(土曜)に食べに行く
注文したのは「山かけそば」奥は「そば定食」
ここのは、本物の山芋が使ってある。
自家製の蕎麦の味、又、山かけの味も絶舌だった。
ス-プは全部たいらげた。
久し振りに美味い蕎麦を戴いた。
また、煮しめの「タケノコ」も柔らかくて、なかなか味わい深い。
お勧めのお店です。
場所はここ
以下ネットより転写
細く白いそばは、例年11~12月に自身の5ヘクタールの畑で収穫し、貯蔵庫で寝かせた昔ながらの在来種のソバの実を使用。丁寧に黒皮をはぎ、毎朝、使う分だけを石臼で粉にひき、手打ちしている。食べると在来種特有の香りとコシがある。ツユはアジコとイリコでだしを取ったスッキリとした甘さ。
煮しめに使うタケノコ、ジャガイモ、シイタケなどの具も敷地内や畑で取れたもの。長時間かけて仕込んでいて、どれもよく味が染みている。季節野菜を使った漬物と白いおにぎりも味わい深い。
店奥中央にしつらえた1間(1.8メートル)四方の大きな窓ガラスから見える、風に揺らぐ竹林の眺めが、さらに味に深みを加えるよう。
汁そばや単品メニューも豊富だ。やや太めに切った麺を使う汁そばは、鉄鍋にタケノコ、落とし卵などの具を入れて煮込んだ「鍋焼きそば」(850円)、紫山芋を混ぜてついたもちを載せた「力そば」(750円)が特に人気。
季節限定メニューもあり、粘りの強い品種の山芋を載せた「山かけそば」(750円)は例年10月末から翌年6月まで。「猪そば」(800円)は冬場に肉が手に入ったときのみ味わうことができる。
単品メニューの一押しはタケノコ料理。ぬか漬けで味を染み込ませた孟宗竹をふわりと揚げた天ぷら(300円)は秀逸。3月末は孟宗竹、5月の連休明けから6月には大名竹の刺し身や姿焼きが登場する。
夕方
久し振りに焼き肉食べにサラン本店へ・・・やはりメチャ美味い!
生ビ-ルを飲みながら至福の一時でした。
とくに豚トロと上カルビ-は最高の味!

約2ヶ月ぶりの「なごみうどん」は駐車場がほぼ満車状態
南の裏口から入ると長い列が出来ていた。
その間、私は空いてる席を捜して、二ヶのコップに水を注ぎ場所を押さえて置いた。
奥がお膳に丼二杯分と、いなり2個を運んできた。
今回も、卵入りうどんにする、いりこ出汁の香りがなんともいいなぁ~
麺も柔らかくとても食べやすい、久し振りに味わった「なごみ」のうどんは超美味かった。
料金はこれで700円(2人分)と格安、漬け物、ネギはサ-ビス。
沢山のお歳暮商品が並ぶイオンで持参する品を選ぶ奥と妹のmimiさん

mimiさんと奥の実家の墓参り、ついでにお歳暮持参するため
途中、品物選びにイオンに行く。
日曜日のイオンは年末とも重なり多くの人出で賑わっていた。
新富町墓参りの後
奥の実家に立ち寄り、お歳暮を届ける。
義弟のMちゃんと嫁のEさんmimiさん、奥と私の5人で
外庭の石テ-ブルでお茶飲みながらひとときの談話を楽しむ。
そのあと、新富生産者直売店に立ち寄る、その後、有名な「丘の上のパン屋」で食パン等を買う
ランチの時間になったので
久し振りに西都の「入り船」に行く
時間をづらして午後1時すぎ到着・・・1~2時間待ちかな?と思いきや
珍しく駐車場はがら空き、一瞬休業かなと思った。
ところが
席について食事中に、次々と来客ある
他の人も時間をづらして見えたのか空席が瞬く間に満席となる。
久し振りに美味い鰻丼腹一杯食べて満足満足
ただ鰻丼定食は2,200円と高いがたまにだから良しとしょう![]()