「日記」カテゴリーアーカイブ

田植え

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3月25日は実家の田植え
懐かしい昔ながらの田植え風景はなく
あの風情はないが
あちこちで田植機が活躍するこの時期
宮崎早期水稲の田植えが始まる3月中旬~下旬
実家を守ってきた兄(長男)も病には勝てず
すべて妹夫婦に譲り、今年も奥と二人で応援に行く
 早朝7時に現地到着
 風が冷たくウインドウブレ-カを着て少々厚着をしないと
肌寒い日よりになった、朝のうちにぱらりとふっていた小雨もあがり
総勢5人で5反歩が午後2時には終了する。
今年はさのぼりは無かった。
でも昼の食事時間は田の神さ~にも御神酒をあげて
豊作を祈って軽くくみかわす。
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天神山の桜

tenjinsakura016.jpg全般的に
今年の桜は昨年に比べて遅い
昨年は恒例の天神山の花見を23日に開催した
山仲間での天神山の桜を見る宴
今年は
18名の参加があった。
天候は昨年の雨と違って青空がひろがる
少し肌寒い
桜の開花状況は、チラホラ・・
平日でもあり、まだ寒いこと、又 東日本関東大震災の影響等も
あってか昼からは貸し切り状態でした。
私とSさんで9時40分頃から焼き肉用の炭おこし等の準備
午前11:00からの開催~午後2時には解散
会費は一人420円だったが500円の徴収して
残ったお金を東日本の震災義援金に寄付



東日本関東大震災から一週間

images.jpg11日午後2時46分、三陸沖を震源とするマグニチュード(M)9.0の極めて強い地震が起きて
今日18日で1週間になる。
毎日・・
テレビ、新聞等から被災地の見るに耐えない映像が報道されている。
国をあげての救援活動で現地でご苦労されている方々達の様子も・・・
遠く離れているが
自分達に何か出来ることがあれば協力したい。
とくに福島第一原発の事故については、放射能が見えないだけに
余計不安感をあおる。
想定外の地震と言ってしまえばそれまでだが
こんなにひどくなるとは・・
計画停電を含め
その影響があまりにも大きい、
風向きによって、関東地方まで放射能が・・
と考えると恐ろしくなる。
いろんな情報が飛び回っている。
本当の所を知ろうとテレビ、新聞では報道しない
ネットでの裏情報も読んでいるが
悪質なデマも流れているようだ・・
振り回されず
何が正確なのか見極める必要がある。
今回の災害で
亡くなられた多くの方々のご冥福をお祈りし、被災した方々に
お見舞いを申し上げます。
また避難されている約40万の方々の不自由な生活
この寒さの中・・
大変だろうと思いますが日本中の皆さんが応援しています。
一日も早く復活することを祈るのみです。
以下の文書は知人より紹介のあったホ-ムペ-ジの一部を転写したものです。
卒業式を中止した立教新座中学校三年生諸君へ。(校長メッセージ)2011.03.17
学校からのお知らせ卒業式を中止した本校中学三年生諸君へ。
 三年間の諸君らの努力が実を結び、卒業の時を迎えたことに、本校教職員を代表して心より祝福を述べたいと思います。
 又、諸君たちを見守り、支えてくれた多くの人、ことにその成長を心待ちにし、本校の教育に一方ならぬご理解をいただき、深い愛情で見守っていただいた保護者の皆さんに、心よりの敬意と感謝を述べたいと思います。
 諸君らは、これで義務教育を終え、新たな生活に入ることになります。国民の義務として行わなければならない行動としての教育状況からは、大きく変化するわけです。高校に行くことは君らの選択権によって決まったことなのです。保護者の強いサポートがあったにせよ、君らの責任によって高校進学を決定したのだと云う事を忘れないでください。
 責任に裏打ちされた行動が求められるのです。自己責任の重さは今までとは比べようがないものです。中学を卒業したということは、責任ある存在として社会から認知されたということです。
 今、日本はかってなかった、未曽有の天災の悲劇を迎えています。この悲劇を迎える諸君たちの立場も、中学時代の君たちと、今卒業してからの君達とは大きく変わったものです。社会に支えられた被保護者としての自己から、社会を支える一員として認知された存在と変わったのです。社会の一員として今この惨状を直視しなければなりません。
 旅立ち、十五歳の春。君たちは、自らの手で始めてほんの少しその扉を開けたのです。いつもの年であるならば、その扉の向こうに見えたものは、旅立ちを祝する柔らかな日差しでありました。今、社会は昨日までのものとあまりにも違います。
 歴史は、おそらく2011年3月11日を境に、平成大震災前、平成大震災後と呼ぶでしょう。諸君は、この震災の直下に、社会的存在として旅立ちの時を迎えたのです。
 生まれて100日頃を迎えたペンギンは、それまで親から口伝えでもらっていた食料を、もらえなくなり、自分で海に潜り食べ物を探します。親離れは、社会的存在となる第一歩です。諸君たちに今その時が来たのです。
 小さなペンギンのように、海に出なければなりません。海辺でヨチヨチと波に踊り、どうやって水に入ろうかと迷っているときに、かってない、親たちも見たことのないような、大きな波がやってきたのです。しかし、ペンギンに躊躇の時は与えられません。誰も背中を押しません。誰も今は危険だと引き留めてもくれません。濁流の海に泳いで生きていかなければなりません。
 今度の災害を眼前にして、私はおめでとうという言葉がなかなか出てきません。その言葉があまりに明るく、私の心を暗くするからです。しかし、今この時だからこそ、諸君に私の思いを伝えなければなりません。
 この災害が、諸君の前に提示した課題はあまりに重いものです。自然とは何か。自然との共存とは何か。ありのままの自然を残すとはいかなることなのか。防災と自然はいかなる関係にあるのか。
 原子力発電所の危険が叫ばれた時、私は何をしていたのか。どんな行動をとっていたのでしょうか。他人事のようにぬくぬくと人工の陽だまりで昼寝をしていたのです。今、悔恨・自責が脳裏をかすめます。エネルギー問題への答えも出ません。
 世界の国々から救援隊が続々やってきました。アメリカの空母が、三陸沖に派遣され、人命救護の最前線に立っています。
 平和・環境・安全など。多くの問題が私の胸中に渦巻き、いかなる問題も解決を見せていません。
 中国・韓国の隣人たちからもいち早く救援隊が駆けつけてくれました。ロシアは天然ガスの供給を提示し、今も窮状を抱えたニュージーランドからも支援が来ました。世界の各国から多くの救援が来ています。
 地球人とはなにか。地球上に共に生きるということは何か。そのことを考えます。
 泥の海から、救い出された赤子を抱き、立ち尽くす母の姿がありました。行方不明の母を呼び、泣き叫ぶ少女の姿がテレビに映りました。泥の海に浸り一命を取り留めた父が、家族のために生きようとしたと語っています。
 君らと同じ年代の、まさに卒業式を迎えようとしていた生徒にも、悲惨は容赦なく過酷でした。
 今この時こそ親子の絆とは何か。命とは何かを直視して問わなければなりません。
 旅立ちを前にした諸君たちの課題はあまりに厳しく、あまりに過酷であるかもしれません。
 私たちが築いてきた価値観も大きく揺らいでいます。歴史は、進歩という名の下で、大きな過ちをおかしているのかもしれません。流れを変えるのは君たちです。未来は君たちの双肩にあります。
 純なるものを求める、十五の春の涼やかな瞳よ。
 若さと正義に満ちた若者よ。
 凛凛と眉をあげ、この難題を心に刻み、立ち向かってほしいと思います。
 今ここで卒業できることの重みと感謝を深く共に考えましょう。そして、被災地にあって、命そのものに対峙して、生きることに懸命の力を振り絞る友人たちのために、声を上げましょう。
 共に共にいまここに私たちがいることを。
 被災された多くの方々に心からの哀悼の意を表するととともに、この悲しみを胸に我々は、新たなる旅立ちを誓っていきたいと思います。
 本校校舎玄関前に、震災にあった人々へのための義捐金の箱を設けました。
 被災者の人々への援助をお願いしたいと思います。もとより、ささやかな一助足らんとするものですが、悲しみを希望に変える今日という日を忘れぬためでもあります。
 2011年度立教新座中学・高等学校卒業生一同として、被災地に送らせていただきます。
 春風梅花をゆらす2011年弥生16日。
立教新座中学・高等学校
校長 渡辺憲司

東北地方太平洋沖地震

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仙台空港を飲み込んでいく津波
平成23年3月11日は考えられないような事態がおこった・・・
東北地方太平洋沖地震である。
2011年3月11日14時46分ごろ、三陸沖を震源に国内観測史上最大のM8.8の地震が発生。
津波や火災で多数の死傷者
私はちょうどその時に限り
携帯電話を置いてジヨギングに出かけていた
奥が数回にわたり携帯に連絡したそうである。
たまたま手抜きしたときに、連絡がとれない事がおこるものかと
つくづく反省
午後4時ごろよりテレビに釘付け
信じられないような大地震、大津波のすさまじい光景・・・
車、家いや集落そのものが波に
みるみる間に飲まれていく上空からの空撮に
息をのみ胸が締め付けられた。
そんな中、宮崎市の大淀消防車からの
避難勧告のアナウンスがあり(1.40mの津波情報)
心配しましたが(我家は河口から2キロの大淀川沿いにあり)
何事もなくホットしました。
全TV、ラジオなどのメデアは
すべて24時間体制で速報などを伝えている。
今後時間の経過につれ被害も相当拡大する
被災地方は大変な壊滅状態の状況
はやく余震も治まってほしいことを祈るのみです。
豪雪、新燃岳の噴火そして今回の大地震、大津波
大自然災害に今・・・日本列島が危ない?!
宮崎の日向灘沖も以前から懸念されている
日常から地震津波に対する心構えをしておきたいものである。
以下はネットより転写
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東北地方太平洋沖地震
そのエネルギーは国内観測史上最大で阪神大震災の180倍にのぼる。
震源付近でいったい何が起きたのか、なぜ津波は巨大化したのか――。
今回の地震では、太平洋側のきわめて広い範囲が強い揺れと大津波に襲われた。
その原因として、三陸沖で発生した地震が隣接した領域で断層破壊などを誘発し、
次々と地震を引き起こす「連動破壊」が起きた可能性が指摘されている。
三陸沖から茨城県沖にかけて長さ数百キロ・メートルにわたり、
海底や断層が連動してずれ動いたとみられる



22年度確定申告

images.jpg3月に入り期限3月15日が間近に迫って
気になっていた確定申告ついに取り掛かる
e-Taxでの確定申告も今年で4回目を迎えた
初年度と違って下記の準備はすでに1昨年終わっているので
今年も楽々でした3月11日(金)に送信する・・・
①利用環境の確認
②電子証明書の取得(3年間有効、今年22年度分確定申告で終了)
③カードリーダの購入
④ 信頼済みサイト登録
⑤ ルート証明書のインストール
⑥ 署名送信モジュールのインストール
⑦ JPKI利用者ソフトのインストール
今年は昨年作成したデータを呼び込んで
あとは22年度の公的年金等のハガキで
国税電子申告の納税システム(e-Tax)により
数字を入れるだけである
あと税務署にパソから
送信で終了。
送信後・・電子申告用デーダ受信の確認をする以下・・・
「受付システムへログイン」ボタンからログインし、「メッセージボックス一覧表示」からご利用になられた手続の受付結果(受信通知)を確認することができます。
受付結果(受信通知)の確認方法
 税務署のパソコンを利用して、電子申告用データをe-Taxへ送信した方は、次のログインボタンから受付システムにログインして、受付結果(受信通知)の確認を行ってください。
ログインする場合
利用者認識番号と暗証番号が必要

毎年納税していたが昨年に引き続き
今年も引かれた税金の関係で
嬉しい還付である。
あらかじめ・・一昨年取得済みの下記を準備しておくこと
電子証明書のパスワード
利用者認識番号
暗証番号
整理番号(以前からの数字)
電子申告の良い点
•書類を手書きする必要がありません。
•訂正が自由自在にできます。
•入力間違いは計算結果が合わないのですぐわかります。また、電子署名のときに内容のチェックがあります。
•電卓で計算する必要がほとんどありません。
•控えを手書きする必要がありません。
•源泉徴収票や社会保険料控除の証明書の原本等を提出する必要がありません。
•税務署へ出向く必要がありません。
•平成19年分から平成22年分のいずれか1回に限り最高5,000円の税額控除が受けられます



宇納間地蔵大祭

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奥から聞いた
宇納間祭が2月25日(金)~27日(日)の三日間開催された
最終日の27日、いつものmimiさん夫妻とドライブがてら出かける。
この日は他にも予定を入れていたが
こちらに参加することにした。
宇納間祭は2004年に行って次2007年頃?
それ以来の4年ぶり?
自宅を8時出発~西都から高速道経由で菜っ葉やで小休止
ここから運転交代
東郷の道の駅で小休止~現地到着
駐車場は満車状態でした。
今日までとあって沢山の人出で
にぎわっていた。
懐かしい出店も立ち並び活気あふれる
金魚すくい、焼きイカetc・・・
365の石段を上るのはきついと言っていた奥も杖をつきながら
どうにか最上段まで上り鐘をつき、お参りをすませて
上ってきた石段を下る。
途中の広場には猪肉の出店があり地元の猟友会が
味見ようの猪肉を次々焼いていたのを試食すること数回
とても美味かった。
価格はキロ3500円と格安になっていた。
昼は日向の大漁屋へ
大盛りのランチを食べて、日向の道の駅に立ち寄り買い物~
帰路につく・・
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噴煙つづく新燃岳

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毎日風むきによって
新燃岳の
噴煙の灰が宮崎県内の各地に容赦なく降り注ぐ
遠く離れている県北の延岡にも・・・
冬のキャンプに訪れている各球団の
野球選手もマスクをしての練習姿がTV
で放映されていた。
私も使い捨てのマスクを又
近くのコスモ薬局で50枚購入した。
外を歩いてると
なんとマスク姿の人がとても多いのにびっくり
ちょっと異常でもある。
今月3日の散歩中に撮った写真と
新富町の義弟宅にも(黄色の容器)
外にある車は拭いても拭いても
灰でよごれる。
先が見えないだけに
困ったものだ、いつまで続く新燃岳の噴煙
以前から
鹿児島の桜島の灰に悩まさせられる鹿児島の人の苦労の
いったんが解る。
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フランス帰りの甥

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フランスから日本に帰国した甥の
T君は約二年ぶりに再会
前回は2009年2月16日に同じ
日本料理の「喜作や」で食事会をしている。
2月3日は
午後6時半から約2時間、皆んなで乾杯後
次々出てくる和食を食べながら
の懇談が続く
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ここの「ひれ酒」が美味くて二回お代わりをする。
フランスでは寿司などの日本食が人気いいらしい
T君は日本に2週間いて又フランスへ
今回・・店を責任者として任されたそうである。
まだ32歳これからの飛躍に向かってフランスでの活躍に
期待したい・・
多くの日本人が外国に行くようになり世界との距離が身近になった。
お土産でもらったフランスワイン、試飲してみた
渋くてなかなかいい、肉を食べながら飲むといいと思った。
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新燃岳 噴火 警戒レベル3


新燃岳52年ぶり爆発 噴煙2500メートル超(2011 01/28 00:10)
宮崎は口蹄疫そして鳥インフルエンザそして新燃岳の爆発的な噴火と大変である。
28日朝9時に宮崎市街地の我が家から
外に出てみると上空は黒く覆われ(下の写真)
噴煙の臭いがして車の上には灰がうっすらと積もっている
新燃岳は現在も吹き上げてる、いろんな影響が出ている。
鳥インフルエンザも、新燃岳も早く納まってほしいものである。
以下は転写
52年ぶりに爆発し噴煙を噴き上げる新燃岳=27日午後3時42分、霧島市牧園町高千穂 26日から噴火を繰り返している霧島山の新燃岳(1421メートル)は27日午後3時41分ごろ爆発し、灰色の噴煙が上空約2500メートル超に達した。爆発は、1959年以来52年ぶり。
 地下のマグマ活動などを示す火山性微動は27日夜現在も続いており、「溶岩を流出させるような大規模噴火につながる兆候はないが、今後、今回と同程度の爆発が再発する恐れがある」として警戒を呼び掛けている。
 国土交通省と気象庁は同日、航空調査を実施。同行した鹿児島大大学院理工学研究科の井村隆介准教授(地質学)によると、火口の北側を除く全方位の斜面に長さ約1.5キロにわたり焼けた痕跡があり、火砕流が発生した可能性がある。爆発前の段階では、火口形状に大きな変化はなかったという。
鹿児島地方気象台によると、
今年発生した新燃岳の噴火の中では最大で・・規模は中規模。高原町で住民の一部が自主避難したほか、都城市内の一部小中学校が28日の休校を決定するなど、市民生活への影響が深刻化しつつある。同気象台は「大規模噴火の兆候はないが、地表近くまでマグマが上がっておりしばらく続くだろう」として、警戒を呼び掛けている。

(下の写真)
我が家近くの山仲間のSさんが宮崎市街地の自宅(ビル9階)から
27日午後5時40分撮影
 手前の橋は橘橋
噴煙の右の山は韓国岳と夷守岳
 

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次の写真は昨日28日午後5時頃 西都原からの佐土原への高速道路
車中からの撮影です。写真上でクリックすると拡大表示します
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誕生祝い

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私が今月の4日、奥が15日 誕生日である。
毎年のように孫のところで祝っていたが今年はとくに寒いので
宮崎から離れたくなかった。
そんな折り
義弟のやっちゃんから電話で
1月16日(日曜)誕生祝いをやるからと奥に連絡ある。
場所は「歳時記」で六時から、日曜日で休みであるが
ほかにも客があるからと店を開いて頂く
和食の家庭的な料理に皆さん満足
私の大好きな「なまこ」ところが嫌いな人がおおくて
2~3人前食べさせて頂く(笑)
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和食の店「歳時記」
電話番号0985-28-4028
住所宮崎県宮崎市中央通6-3 ウエストビル 1F
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せっかくだから二次会に行こうと
シダックスにいって皆んなで歌を
たまには、歳をとっても歌はいいもんです。
私は大きな声で・・・
北島三郎の曲を橋、山、パ-マヤゆんたほか数曲歌う、
2時間が瞬く間にすぎた。
楽しい誕生会をやって頂きありがとう~~~~~~~