「双石木曜会」カテゴリーアーカイブ

202双石木曜会ム-ビと静止画

202双石木曜会ム-ビをyoutubeそれと静止画をアップしました
雨の中 出発したが不安がよぎる登山口までとにかく行こう

登山口は明るく気にならない程度の雰囲気 Uさんのかけ声が響く準備体操

もう~ひと頃の蒸し暑さが無く、気持ちいい気候・・秋を感じます

いつもの谷コ-ス一番苦しいヶ所ですガンバ~!

第二展望所を出発しここまで来ると山小屋はもうそこだ

今日は全員山小屋で

Hさんの誕生祝い、ぜんざい、コ-ヒゼリ-の振る舞い 合唱と楽しいひとときでした

三段ハシゴを降りる

象の墓場はヒンヤリと気持ちいい、ここでのキバナホトトギスは見事でした

いつものルンゼの逆コ-スには新鮮さを感じとても良かった(たまにはいいね)

あしもと注意ヶ所です

202双石木曜会

出発時刻/高度: 09:05 / 91m
到着時刻/高度: 14:43 / 113m
合計時間: 5時間38分
合計距離: 6.61km

天気予報で今日平成30年9月27日(木)は晴れマ-クだった
でもだんだんと雲行きが悪く予報では
昼までは小雨マ-ク午後から晴れマ-クに変わってきた
微妙な天候
判断に迷ったが小雨程度であれば雨具なくても樹木が傘がわりになってくれるコ-ス
又予報では昼から雨があがるヨ-シ決行と決断する。ラインでも連絡あったが実行と返答する。

登山口につくと雨具無くても登れる状況と判断

次々と13名が小谷登山口に集合、見えた方に200回記念のアルバム写真を配布する。
いつもの様に体操、写真撮影、報告事項(集合場所の変更、小学生付き添ボランティア、ヤッコソウ見学登山、忘年登山)を終え
出発~9時05分 最初の休憩ヶ所でiさんが遅れて参加14名になり
三段はしご経由で第二展望所で休憩中にKさんが遅れ参加とのラインを確認これで15名
雨もほぼ上がっていた・・・

山小屋にAM 11:00頃到着しばらくするとKさんが遅れて到着
囲炉裏を囲んで早めの昼食、3人が双石山頂まで(iさん他)行く
小屋ではHちゃんの誕生日が今日とあり皆さんでハッピバスデ-を合唱
クラッカ-がパ-ンパ-ンと飛び交う。
いいね~~~~~~~(^_-)-☆ Tちゃんがコ-ヒゼリ-に、ろうそくと演出
 幾つになっても誕生日は嬉しいもんです。

二人又増えたHさんYさんが山小屋にひょっころ現れた。
象の墓場で「キバナホトトギス」情報を得る。
備えつけられたノ-トに二人追加と訂正。

小屋ではSさんの「ぜんざい」の振る舞い
美味かった~~~~~~~そのあと全員で配布された歌詞を見ながら青春歌謡の合唱
バラが咲いた他

全員写真を撮り下山、今回は第二展望台で休憩せず、像の墓場でキバナホトトギス見学
そのまま、ルンゼ登山口に下山する。

200回達成記念登山ム-ビ(その2)と静止画


200回達成記念登山ム-ビ(その2)です。
平成30年9月12日(水)-13日(木)と楽しい楽しい2日間でした。
39名の皆さんがスリル満点の山
中山仙境を雨の中、無事全員下山したのが大変良かったです。
ただ鹿嵐山は次回でもリベンジしたいなあ~(´゚д゚`)

中山仙境スリル満点の無明橋です、慎重に渡るiさん

両端が切れ落ちたヶ所、ここで昼食の予定だったが雨の為残念でした。

ここも、滑りそうで怖かった捕まる所無いので慎重に・・

鎖場の連続で足下集中する緊張が続きます

カメラに応える左から雨具姿のHさんSさん(こらから又 鎖で上る)

霧の中、長い行列が並ぶ、足下注意しながらの行進が続く 晴れていたら絶景ヶ所だったのに・・・

隠れウトです、大きな岩壁窟、ここから林道を下ります

左からヤング劇場で芝居を楽しむ皆さん その下は中山仙境の無明橋を渡るYさん、Kさん 右は2班の女性軍 笑顔のGさん

200回記念宿泊登山

双石木曜会の200回達成を記念して宿泊登山(中山仙境)1泊2日
平成30年9月12日(水)~平成30年9月13日(木)に行う
39名の参加で大型バス(運転手Mさん)に乗り込み
初日は早朝5時出発

南宮崎駅から 22名宮崎駅東口から17名が乗り込む               
宮崎西インタ-からの高速道路経由で中山仙境ま、途中休憩ヶ所は川南と別府インタ-(ここで一人15,000集金)
中山仙境の登山口についたのがAM 10:15
いつもの様に準備体操が終わり全員記念写真を撮り出発~!

A班は男性16名(内2名は女性側のリ-ダとサブに付く)  B班は女性23名
無明橋手前あたりから少しづつ雨が降り出す
眺めのよい岩尾根の手前で(樹木地帯でカッパをきて)昼食する。

数カ所の鎖場で足下注意しながら慎重に進む
スリル満点のコ-スで皆さん満足
雨がだんだん止むどころか本降りになってきたが
全員39名事故なく無事下山
 登山靴もザックも衣類も雨でびしょ濡れでした。

計画どおり午後4時には宿泊先のヤング劇場に到着
鉄輪温泉はいい・・・ゆったり大きな浴場は双石木曜会の貸し切り状態
午後5時半に挨拶あとビ-ルで乾杯!
う~~ん美味い喉に染み渡る
夕食あとの午後6時半から一階で芝居見学を3時間

超面白かった、3時間ほぼ釘付けで見学する。
 いや~充実の一日で大満足の初日でした。

2日目は雨の為、鹿嵐山は中止

 宿泊先を10時出発~途中 北浦の海市場のランチに立ち寄る
 1500~2000円のバイキング料理はとても良かった。
また車中での楽しい歌、合唱など久しぶりの青春気分でした。
皆さん お疲れ様でした。

以下ネットより
大分県国東半島では、古来から山岳宗教が受け継がれ、数年に1度、白装束を着た僧侶が何日もかけて険しい山道を歩き荒行を行うことで有名です。中でも「中山仙境」は、滑落して怪我人が出るほど険しいスリリングなルート。でも、慎重に歩けば息をのむような絶景に出会えるんです。

200双石木曜ム-ビ-とル-ト地図

200双石木曜ム-ビ-

ル-ト地図

出発時刻/高度: 09:08 / 117m
到着時刻/高度: 13:15 / 96m
合計時間: 4時間7分
合計距離: 5.14km
最高点の標高: 440m
最低点の標高: 95m

いつものUさんのかけ声で出発前の準備体操

UMK取材で「もくようヒマラヤ隊が一人づつ決意表明?」

全員勢揃い出発前の記念写真
小谷登山口
 定刻午前9時頃、小谷登山口から出発~~!

天狗岩横の上り

空池(圧巻の巨岩

ここまでくれば・・山小屋はもうそこガンバ!

山小屋に到着ホットしますここで昼食

ここでもUMK取材 

山小屋の前にて皆さんいい顔 左端が登山家のTさん

三段はしごを降りる

ゴ-ル皆さんお疲れ様でした

200回双石木曜会

200回目の双石木曜会は平成30年9月6日(木)
発足して4年7ヶ月 登録会員も85名 になりました。
小谷登山口には今回も32名の参加があった
うち登山家Tさんのガイドによる
エベレストへのトレッキング仲間「もくようヒマヤラ隊」が8名

この日は、ヒマラヤ遠征隊の取材の為、UMK、宮日新聞、が見えて
出発前は忙しかった、双石木曜会から6名が遠征隊に参加
私ビオラ氏は事務局に依頼され遠征隊の状況を電話で受けブログ等で発信する事にした
その為
ブログのカテゴリーに「もくようヒマラヤ隊」を新設する様にしたいと思う。

今回の200双石木曜会は、ちらっと聞きかじりで、てっきり
今月の敬老の日特集で双石木曜会のシニアの
皆さんも取材すると勝手に思い込んでしまい仲間に伝えていたので
その点、大変ご迷惑をおかけしましたm(_ _)m

今回も体操、全員写真あと次回の200双石木曜会について説明
小谷登山口~分岐~いわや神社~天狗岩~空池~谷コ-ス~
第二展望台~山小屋~第二展望台~谷コ-ス~三段はしご~小谷登山口(ゴ-ル)

山小屋での昼食時に今回も汗ビッショりのTシャツを着替える。
しばらくして同コ-スをもくようヒマラヤ隊が報道陣と一緒に
小屋に到着する。

下山 
出発の前、全員写真撮影 この頃から雨が降り出した。
あわててカッパをきる。
全員無事下山、皆さんお疲れ様でした。
 

199双石木曜会

199回の双石木曜会は平成30年8月30日(木)
今日もななんと所狭しと小谷登山口には沢山の仲間が集まる
今回も新人の男性が参加(山開きの時に双石木曜会を紹介されたとの事)

前に見えた方の入会申し込み書一人分とスポ-ツ保険料を二人分預かる

記念すべき200回目の双石木曜会が天気次第だが来週に延期になる予定。

いつも思うのだが
危ないのは以前から続いている・・・登山口前の県道を大型トラックが土砂を満載して次々と頻繁に通過する
今後まだまだ続きそうだ
一歩間違えれば大変な惨事になる、なにかいい対策はないものか?

さて、いつもの様にUさんのかけ声で準備体操を終え全員写真あと
一言前回の頭の怪我対応についてお礼と今回のコ-スを説明
今回は
小谷登山口~三段はしご~谷コ-ス~第二展望台~山小屋~双石山頂(希望者のみ)
山小屋~第二展望台~谷コ-ス~三段はしご~小谷登山口

さて、出発あと参加人数を確認するため、番号のかけ声で号令をかける
イチ、ニイ、サン、シ・・・
最後のUさんから30~~~~~~~~と大きな声が伝わってきた。
途中山小屋であったHさんを入れると31名

いつも賑やかなヒロちゃん、タカちゃんが居ないのは寂しい・・・(;´Д`)

今日も残暑厳しく最初の出発時点から汗だくで蒸し暑く風がない
覚悟はしていたものの、超蒸し暑く皆さんも結構 汗汗汗
休憩箇所の第二展望台では座った箇所が、汗でずっぽりぬれていた。
暑さ以外にも大きなアブに悩まされた、ウチワであおぐもつきまとわれ
痛いと感じた時にはもう遅い刺された後が、痛いかゆいかゆい。

第二展望台ではSさんが
9月中旬の200記念登山の大分宿泊登山の確認を各人にする(南宮崎駅早朝5時出発)
ここから久しぶり参加のKさん、そしてYさんは引き返えされた。

又、今日初参加された男性には、ほとほと参った。
ペ-スが超遅く団体行動では足を引っ張るし

引き返すように注意しても聞く耳をもたず、案の定下りは大遅れ
ゴ-ルの登山口で最後まで待ってましたが
下山しても一切の反省の弁もなく、がっかり
今日の行動を自分で感じて辞退される事を期待します。
双石木曜会参加は遠慮してもらいたい。

今日のル-ト沿いに咲いていた
イワタバコの花とミズイトの花、キノコには癒やされました。

今回は異常なほど汗をかいた為(タオル2ヶ、Tシャツ2枚がビショビショ)下山あとの痙攣が気になる所だが
下山最後の休憩箇所でGさんから塩を戴いた、そのお陰でまったく帰宅途中も帰宅後も
痙攣の兆候なし、私も次回からは塩を持参する事にした。


下山後、宿泊登山をキャンセルされたMさんからお酒2本預かる当日披露したい(感謝)