平成28年3月19日(土曜)奥が久し振りにラ-メンが食べたいとの事
宮交シテイの近くにある、さといもラ-メンここの豚骨ス-プが又美味い。
この店は栄養軒の流れです。
イオンの二階の韓国料理「ビビンバ」も久し振りでした(3月8日の今日のランチ)
平成27年2月26日(金)は、ひでちゃんの誕生日で
久し振り兄弟が集まる。
場所は「銀の月」午後6時から~
丁度、いちいち会の食事会と重なったが兄弟会の方に参加する。
お互いの近況等を飲み食べながら語り・・・
とても楽しい一時でした。
次は誰の誕生日かな(5月?)集まる事はいいこっちゃ~^^;
最初生ビ-ルで乾杯、あと焼酎5合瓶を空ける、雰囲気もあり、すっかり酔ってしまった。
料理も、刺身の盛り合わせ、串焼き盛、サラダ等々
最後に計算したら一人3,000円は安いね。
平成28年2月2日(火)
綾の本物の店と途中の「式部の里」にドライブがてら買いものに行く、また 瓜生野の宮崎北中学校の近くある山本米菓子工場の「あられ」が
美味しい
湯飲みにこのアラレを入れて、御茶の粉も入れて
熱いお湯をそそぐ、アラレの香りがいい、飲みながら静かな時を
過ごす...
また、ここには、美味しい「芋カリント(芋ケンピ)」があるが
8月頃から、造るそうです。この中に入り左がわには
お菓子をつくる大きな機械がある。
参考までに
※山本米菓工場 0985-41-1050
宮崎県宮崎市大字瓜生野3884
※ 地図です。
久し振りに、ここの蕎麦を食べた新富町の「好日庵」
前回も訪ねたが平日は休業で残念だった、土日祭日のみの営業となっていたので
平成28年2月6日(土曜)に食べに行く
注文したのは「山かけそば」奥は「そば定食」
ここのは、本物の山芋が使ってある。
自家製の蕎麦の味、又、山かけの味も絶舌だった。
ス-プは全部たいらげた。
久し振りに美味い蕎麦を戴いた。
また、煮しめの「タケノコ」も柔らかくて、なかなか味わい深い。
お勧めのお店です。
場所はここ
以下ネットより転写
細く白いそばは、例年11~12月に自身の5ヘクタールの畑で収穫し、貯蔵庫で寝かせた昔ながらの在来種のソバの実を使用。丁寧に黒皮をはぎ、毎朝、使う分だけを石臼で粉にひき、手打ちしている。食べると在来種特有の香りとコシがある。ツユはアジコとイリコでだしを取ったスッキリとした甘さ。
煮しめに使うタケノコ、ジャガイモ、シイタケなどの具も敷地内や畑で取れたもの。長時間かけて仕込んでいて、どれもよく味が染みている。季節野菜を使った漬物と白いおにぎりも味わい深い。
店奥中央にしつらえた1間(1.8メートル)四方の大きな窓ガラスから見える、風に揺らぐ竹林の眺めが、さらに味に深みを加えるよう。
汁そばや単品メニューも豊富だ。やや太めに切った麺を使う汁そばは、鉄鍋にタケノコ、落とし卵などの具を入れて煮込んだ「鍋焼きそば」(850円)、紫山芋を混ぜてついたもちを載せた「力そば」(750円)が特に人気。
季節限定メニューもあり、粘りの強い品種の山芋を載せた「山かけそば」(750円)は例年10月末から翌年6月まで。「猪そば」(800円)は冬場に肉が手に入ったときのみ味わうことができる。
単品メニューの一押しはタケノコ料理。ぬか漬けで味を染み込ませた孟宗竹をふわりと揚げた天ぷら(300円)は秀逸。3月末は孟宗竹、5月の連休明けから6月には大名竹の刺し身や姿焼きが登場する。
夕方
久し振りに焼き肉食べにサラン本店へ・・・やはりメチャ美味い!
生ビ-ルを飲みながら至福の一時でした。
とくに豚トロと上カルビ-は最高の味!