「アルプス遠征」カテゴリーアーカイブ

アルプスに向かって計画から準備そして実行

双石山K-675

令和5年11月13日双石山K-675
今朝も定刻の3時30分起床 朝食は夕べの鰻の残りをご飯と一緒に食べる。

午前5時50分ごろ自宅を出発する。
今朝は今迄に一番の寒さ
小谷登山口に到着するとKさんの車有りホットする。

半袖に、長袖シャツの上にウインドブレ-カを着る これで丁度いいこのまま登山口から登る
すでにKさんは入山ずみ

分岐地点で小休止してホット一息つく昨日の鉾岳の影響も有り
ハ-ハ-いいながらゆっくり登る少し身体がきつい
ブレカ-を分岐地点で脱ぐ

三段ハシゴ手前で下山途中のKさんと出会う
しばし昨日の鉾岳のことなど談笑する
きついきついと言いながら尾根コ-スへのハシゴを上り第二展望台へ

ここでホットコ-ヒ-飲み、スマホで自動撮影する。
下山途中、ロープ箇所で常連のAさんに出会う
いろいろしばし談笑する。

ゴ-ルまでに約15名のハイカ-さん達と出会う。
内10名の団体有り

双石山K-674

令和5年11月8日双石山K-674
今朝も定刻の3時30分起床 朝食は夕べの鰻の残りをご飯と一緒に食べる。
カボチャのス-プが美味しく2杯飲む4時頃2階から奥も降りてきた。

午前5時50分ごろ自宅を出発する。
今朝は寒くどうやら平年の気温に戻ったようだ
半袖に、長袖シャツの上にウインドブレ-カを着る これで丁度いいこのまま登山口から登る
すでにKさんは入山ずみ

分岐地点で小休止してホット一息つく昨日はコロナのワクチン7回目を打ったので左腕に少し違和感あり
ハ-ハ-いいながらゆっくり登る少し身体がきつい
ブレカ-を分岐地点で脱ぐ

三段ハシゴすぎて直ぐ下山途中のKさんと出会う
きついきついと言いながら尾根コ-スへのハシゴを上り第二展望台へ

ここでホットコ-ヒ-飲み、スマホで自動撮影する。
下山途中、大岩展望の側で久しぶりAさんに出会う宮交の山行(雨飾山ほか)から帰還され
お帰りなさいと挨拶をしていろいろしばし談笑する。なんと12時間歩いた日も有ったとか・・

ゴ-ルまでに約15名のハイカ-さん達と出会う。
4人以外は見知らぬ人ばかりだったのでおそらく県外からの方だと思う。
犬岩辺りではななんと肩の筋を痛めたKさんと出会う、しばし休んでいたのできついとの事
針の耳神社辺りまで登って来ます、まだまだ無理が出来ないらしい・・・

ゴ-ル近くなって常連の女性Hさんと出会い挨拶する
今日は10時から中学校の同窓会の打ち合わせで時間ないと話して別れる。
自宅に帰る途中、スマホで連絡、定刻10時に間に合わない30分遅れる

双石山K-673

双石山K-673
2023年11月7日
朝3時半起床してすべての準備を終えて自宅を6時に出発する。
出発を30分延長したら余裕がありゆっくり出来る。
今日も、全国でも100年ぶり?最高29度等の異常な暑さが続く・・・今朝も暖かい
途中目の前にM車有り一緒に小谷登山口へ
薄明るい中、小谷登山口へ到着すると
何時ものKさんの車あり

いっしょに小谷登山口を出発する外は大分明るくなっている。
今日の出が6時35分ですが12月の21日の冬至で6時48分?

親小岩を過ぎて
湿地帯へ・・ほんとに歩きにくい
ここでいつも登山靴が汚れる、
最近は登山者も多くなったので湿地帯を何とかしてほしいものだ。
最初の分岐地点まで約25分
ここで小休止して一枚脱ぎ半袖の1枚姿になる。
三段ハシゴ手前で下山途中のKさんと出会う

すれ違いながら談笑

三段ハシゴすぎて尾根コ-スへ
一番きつい頃だ
もう~~息が荒くなる
額からは汗がタラタラ出始める、

春一番みたいな強風吹く
特に尾根コースでは強い

第二展望台で二人ゆったり過ごし
新しい半袖に着替える。
ホットコ-ヒ-を飲みしばしMさんと談笑

同じル-トをおしゃべりしながら下山開始する。

本日であったハイカ-さん9人だけでした。
ゴ-ルすると
県外車の鹿児島、北九州、福岡が駐車してあった

双石山K-672

小谷登山口出発 AM6:09
ゴール AM9:09

令和5年11月1日双石山K-672
スマホの目覚ましで3時半起床して
昨夜残りおかずで朝食終える
自宅を6時14分前に出発する

小谷登山口に到着した三日振りにK車有り
横に着ける。

小谷登山口を6時9出発
もたれ岩で立ち止まるスマホ撮影で空を見上げるとお月さんがくっきり
分岐地点で1枚脱ぐ

下山途中のKさんとは岩の上の4兄弟で遭遇
本日出会ったハイカーの皆さんは2人
湿地帯で登って来るYさんとで会い挨拶
梨を二切れ戴く(何時も感謝)

ゴールあと双石木曜会のHさんが車で駐車
挨拶して別れる。

双石山K-671

令和5年10月31日(火曜)双石山K-671
朝3時半起床してすべての準備を終えて自宅を6時に出発する。
薄明るい中、小谷登山口へ到着すると
昨日から今日までKさんはお休みの為、ブル-の車が無いのは寂しい

白の軽自動車あり
バックで横につけると、双石木曜会のMさんが登山装備中でした。

いっしょに小谷登山口を出発する外は大分明るくなっている。
今日の出が6時29分ですが12月の冬至で7時17分?
その頃になると自宅出発を6時半とさらに30分延期となる。
親小岩を過ぎて
湿地帯へ・・・ここに板を2枚敷く、ほんとに歩きにくい
ここでいつも登山靴が汚れる、なんとかして欲しいと宮崎市へお願いしているらしいが?

最近は登山者も多くなったので湿地帯を何とかしてほしいものだ。
最初の分岐地点まで約30分
ここで小休止して一枚脱ぎ半袖長袖の2枚姿になる。
親父の木辺りでトレイルラン姿の男性に追い抜かれる。
三段ハシゴすぎて尾根コ-スへ
もう~~息が荒くなる
額からは汗がタラタラ出始める、

第二展望台手前の谷コ-ス分岐地点あたりでトレイルランの方の姿が・・もう山頂折り返してきたとの事
その早さにびっくりである。

第二展望台へ到着して二枚を脱ぎ
新しい長袖に着替える。
ホットコ-ヒ-を飲みしばしMさんと談笑

同じル-トをおしゃべりしながら下山開始する。

本日であったハイカ-さん3人だけでした。

双石山K-670

令和5年10月30日双石山K-670

今朝も3時起床(夜9時頃就寝)
順調に朝の準備朝食その他が終わり自宅を定刻の5時半頃に出発~
今日も寒くなってきたのでブレ-カを羽織る(全部で3枚)
外はまだ真っ暗であり今日明日はKさんも所用で早朝登山は欠席するとの事
娘からも奥からも足下が暗くなると危ないので明るくなって登山口を出発してと心配してくれるので

今日から30分時間を延ばして5時半を6時に変更して自宅を出発することにした。
途中の交通量は増えるが・・・、小谷登山口が近くになると少しづつ明るくなってきた
に6時半まえに現地小谷登山口に到着するとK車が無い(予め聞いていた)

双石木曜会のMさんが暗いうちの6時から駐車場に待っておられた暗いので明るくなって出発する予定だったとの事
又今日は宮崎県高校の登山大会がこの双石山で開催される関係で
宮崎市山岳協会のKさんまた、ボランテイアの為Yさんも見えていた。

登山靴に履き替えてザックを整理してMさんと2人で出発

おしゃべりしながら「もたれ岩」でスマホ撮影~今日も絶好の登山日和だ!
あと分岐地点で二枚脱ぎ半袖1枚姿になり、手袋はめる、この段階ですでに額から汗がにじみ出た。
いつもの通り息が弾むここから樹林帯に入り三段梯子辺りでボランテイアのYさん、Oさん達に追い抜かれる。

尾根へのハシゴを上る一番キツい頃である、汗がにじみ出て息もハ-ハ-と荒くなる。
いつもの事である。

第二展望台ではMさんまったりの時間を過ごす
コ-ヒ-飲みながらMさんから頂いたチョコを食べる(感謝)
本日のボランテイアで双石木曜会の女性Sさん、iさん、Hさんそれぞれ挨拶を交わす。
しばらくして2人で下山開始する。
尾根コ-スを2人で下山していると登山部の高校生が谷コ-スを次々登ってきた。

本日であったハイカ-さん達は15人でした

双石山K-669

双石山K-669令和5年10月29日は
起床午前3時して出発までの2時間半を楽しむ
定刻どおり自宅を5時30分出発する。

日曜日とあり交通量が少ないので車はスイスイと小谷登山口まで
約10分前に到着する。
K車が暗闇の中、一台あり横につける。

準備終えて6時5分前に小谷登山口を出発する。
正面奥の空に輝く★ひとつ、綺麗だったのでスマホ撮影するが上手く撮れない。
分岐地点でブレカ-を脱ぎ半袖と長袖の二枚になる。

今日は尾根コ-スの大岩展望の側で下山途中のKさんと出会う
本日であったハイカ-さん達は9人だけでした。
日曜日にしては少ない時間の関係?

双石山K-668

令和5年10月27日 双石山K-668
快晴の秋晴が続く今朝も青空のもと
いい汗かきました。

づいぶん寒くなり冬物の長袖肌着と薄てのジャンバー
姿で登山口を出発する。
ゆっくりゆっくり登る!

分岐地点でジャンバーを 脱ぎ1枚になる
今朝は尾根コースへのはしご地点で下山途中のKさんとで会う
ゆっくりと尾根コースを登る。

双石山K-667

令和6年10月25日双石山K-667
今朝も3時起床(夜9時半就寝)
順調に朝の準備朝食その他が終わり自宅を定刻の5時半頃に出発~
この時は寒くなってきたのでブレ-カを羽織る(全部で3枚)
外は真っ暗・・・まだまだ夜明けが遅くなる、小谷登山口に6時が7分前に到着

登山靴に履き替えてザックを整理して出発しようと登山口に行く
その時、軽自動車が向かってきた双石木曜会のMさんだった。
一緒に登るこの時はスマホのラジオをオフにする(1人の時は常にオン)

おしゃべりしながら「もたれ岩」でスマホ撮影~今日も絶好の登山日和だ!
あと分岐地点で二枚脱ぎ長袖1枚姿になり、手袋はめる
いつもの通り息が弾むここから樹林帯に入り三段梯子を伝って
尾根へのハシゴを上る一番キツい頃である、汗がにじみ出て息もハ-ハ-と荒くなる。
いつもの事である。

大岩展望すぎのヶ所辺りで下山途中のKさんと出会い挨拶
短い談笑して別れる。
第二展望台ではMさんが釘と金槌でテ-ブルの倒れ防止作業を始める。
コ-ヒ-飲みながら羊羹を頂く(感謝)

しばらくして2人で下山開始する。
誰とも出会わずゴ-ルすると
駐車場には車が2台のみと寂しい~こんな日もあるさ(^_-)-☆
本日であったハイカ-さん達は3人だけでした。

双石山K-666

令和5年10月24日双石山K-666
今朝は早朝3時に起床。定刻よりも30分早い。
出発までに2時間半あるのでゆっくりできる。

すべての準備を終えて5時33分に自宅を出発する。今朝も寒い。昼と夜の気温差が大きいTシャツの上に、長袖シャツ、その上にウィンドブレーカーを羽織る

出発あと小谷登山口までほぼ黒闇である約8分前に到着して出発の準備をしていたら薄明るくなってきた。6時ギリギリまで待ってみたが、Mさんは姿がない。そのまま小谷登山口を出発する。最近雨が降らないので、それと先日の草刈りで、ずいぶんとルート沿いが歩きやすい。

分岐地点でウィンドブレーカーを脱いで2枚になりそのまま樹林帯に入る。ゆっくりゆっくり3段ハシゴすぎて

尾根コースえと向かう。大岩展望所を過ぎたところで下山途中のKさんと出会う挨拶と少し談笑をする。

話の内容は久住の紅葉の事
新しいスマホiPhone 15の事等
第二展望台に到着して新型スマホ初撮影をする。望遠がどの程度見れるか試してみた。

遠くにあるシーガイアまた大森山が望遠で撮影すると大きく撮影できた。ここでまったりとした時間を過ごし、7時28分ごろ展望台を出発して下山開始途中、

ハシゴを降りて、岩の上の4兄弟の場所に差し掛かった頃1人登ってみる男性がいた。お互いに挨拶を交わす。向こうから
このまま、まっすぐ行くと山頂ですかと質問があったのではいと答える。
どちらからですかと言ったら宮城県から来ました
お歳のことを聞いたら、69歳の男性でした
昨日は鹿児島の磯岳に登ってきたらしい。
丁寧に山頂までのルート説明

そのまま挨拶して下山開始
無事にゴール本日出会ったハイカーの皆さんは6人

内・・
親子岩の傍で登ってくる双石木曜会の常連Hさんと談笑
双石木曜会400回記念登山を勧めたら参加するとのこと
明後日木曜日の斟鉢山 (くんぱち山)も参加しますの事