だれやめ会(令和4年7月)

令和4年7月1日(金)は昨年11月の「万作」以来のだれやめ会
新型コロナウィルスの影響でなんと8ヶ月ぶりの「だれやめ会」となった。
だれやめ会は呑兵衛が奇数月の1日に集まり気ままに飲む

今回は宮崎駅前の「祭りの音」(旧・綾芽)0985ー24ー3356
入店するとすでにKさんがおられ、店はほぼ満員で奥の間に通された
 
次にUさん,Hさんが見えて4人そろった所で生ビ-ルで乾杯~~~
今回は100分飲み放題コ-ス1680円を注文
後はビ-ルのお代わり焼酎、ワインを頼み、刺身盛り合わせ、湯とうふ、わかめ天ぷら、いかの天ぷらを注文する。
飲食しながらのおしゃべり・・至福の時 午後8時に解散する精算すると一人あたり3300円
私ビオラ氏は宮崎駅からUさんとタクシ-で帰る。

第39回スマホ勉強会

令和4年7月1日(第一金曜日)

中央公民館10時〜12時
参加者7名(男5名、女性2名)
Y会長の挨拶と説明

以下について説明あり
このスマホ勉強会はまさにこれから必要とされるスマホをいかに日常生活に活用するかお互い勉強してゆきたい

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「学びに年齢は関係ない」最高齢プログラマー、若宮正子さん

若宮正子さん
ビデオ通話で行われたインタビュー。パソコンはWindowsのマシンとプログラミング用のMac、出張用に700gの軽量ノートブックを使い分け、自宅ではAIスピーカーを使いこなす。

80代でiPhoneアプリ「hinadan他のサイトへ」を開発した現役プログラマーでITエヴァンジェリストの若宮正子さん(85)は「少子高齢化が進むこの時代、高齢者こそデジタルリテラシーが必要」と訴える。

若宮さんは第二次世界大戦前生まれの元銀行員。58歳でコンピューターを購入するまでは、デジタル技術とは無縁だった。「まだWINDOWS95 もなかったころ。新しいものに目がない性格なので」と笑う。独学で使い方を習得し、シニア仲間に教えるようになってクリエイターの才能が開花した。

若宮さんは、高齢者向けの教材やアプリがないことに物足りなさを感じていた。そこでシニア女性の趣味である手芸やパッチワークをヒントに、エクセルの塗りつぶし機能を使って模様を作る「エクセルアート」を自ら開発した。

82歳でプログラミングを学び、2017年に「hinadan」をアップルストアで配信。日本の伝統行事、ひな祭りを題材にしたシンプルなゲームアプリは米アップル社のティム・クック最高経営者(CEO)の目に留まり、その年の世界開発者会議(WWDC)でクック氏が若宮さんのことを紹介。「最高齢プログラマー」として一躍有名になった。

若宮さんはシニア世代こそ、デジタルリテラシーを持つことが重要だと話す。

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途中、中央公民館の方から新入会員の紹介あり
一緒に勉強会に加わって貰う

私ビオラ氏より


マイナーポ-タルについて

マイナポイント第2弾が6月30日本格スタート! 2万円分の還元を受ける方法は?

旅行するのに便利なサイト「ジョルダン」について

次回は令和4年8月5日(第一金曜日