双石山K-210

出発時刻: 06:12
到着時刻: 08:39
合計時間: 2時間27分
合計距離: 1.75km出発標高: 94m到着標高: 92m最高点: 386m最低点: 92m登り累積: 286m下り累積: 262m

令和3年4月20日双石山K-210
4時起床して自宅をAM5:50 出発
この所の大型高気圧で今日も
快晴の登山日和でも早朝はこの所肌寒く
最後まで
ウインドブレーカーを羽織ったままゴール

それでも登っていると額からは汗がひたたり落ちる。

Kさんとは大岩展望台で出会ったしばし談話
ずいぶんと明るくなり我が家を5時30分〜出発と
もっと早めてもいい・・
2時間半を切ってのゴールは久し振り

本日出会ったハイカーの皆さんは2人と少ない。

双石山K-209

出発時刻: 06:28
到着時刻: 09:01
合計時間: 2時間32分
合計距離: 1.73km出発標高: 93m到着標高: 92m最高点: 386m

令和3年4月19日
双石山K-209本日出会ったハイカーの皆さん3名
昨日に引き続き透き通る様な青空
ただし早朝とても肌寒い
チョッキのウインドブレーカ含めてブレーカーの重ね着姿で登山口出発

第二展望所折り返してゴールまで
Kさんと会わなかった登山口には車有ったので
どこかですれ違うと思っていたが?
大岩展望台入り口で双石木曜会のMさんが
登ってきた、しばし談話

聞いたらKさんとはカエル岩出会ったらしい。
今日も尾根コースと第二展望所のミツバツツジ
楽しめました。

同窓生との釈迦岳登山

出発時刻: 09:29
到着時刻: 14:19
合計時間: 4時間49分
合計距離: 5.31km
出発標高: 284m到着標高: 276m

スライドショーで見る山行様子

令和3年4月18日は同窓生のS君から二日前に
釈迦岳登山のお誘いが有り
登ることにした!なんと1年半-2年?ぶりの釈迦岳

登山口にAM9:10 集合
5人(女性3男性2)で内一人の女性は日本山岳会宮崎支部のSさん
9時半頃出発する。
登山は数十年振りだというUさんのペースで
ゆっくりゆっくり登る

結局7.5合目の休憩カ所で昼食
テーブルが2カ所有り時間もAM11:40
昼食中に一人の女性が登って見えた
振り向くとなんと双石木曜会で一番若いMさん
斟鉢山 (くんぱち山)のルート等々で地図をみながら説明

食後は全員で山頂まで登るのは無理と判断して引き返すことになった。

下山中にであったトラックの男性は
釈迦岳を守る会の会員の方で色々と喋り掛けてきた、話し相手をしているうちに先に一人で下山されたUさん・・
所がゴールして見回してもUさんの姿が無い

携帯電話しても繋がらない果て困った
結局私ビオラ氏の自家用車で林道を引き返す
するとすぐ見つかる、ゆっくりと足が痛そうに
下山されていた、見つかってホットしました。

本日出会ったハイカーの皆さん約18名

双石山K-208

出発時刻: 06:37
到着時刻: 10:11
合計時間: 3時間33分
合計距離: 2.05km
出発標高: 91m到着標高: 94m最高点: 386m最低点: 91m登り累積: 287m下り累積: 261m

スライドショーで見る山行様子

令和3年4月16日(金)双石山K-208
今朝も少し肌寒い
小谷登山口到着すると誰の車も無く一番乗り
何時ものK車が無いと寂しい・・
所が尾根コースを登っていると大岩展望台辺りで

後ろ振り返るとなんとkさんの姿が
今の時間珍しいですねと聞くと
昨夜遅かったからと

この地点から一緒に登る
第二展望所でホットコーヒ飲む
パン1個戴く、看板の有る東の方にはミツバツツジが咲き始めていた。
二人でスマホ撮影会でした。

下山中にも右手に2カ所鮮やかなミツバツツジ
大岩展望台でロープ訓練と岩登り訓練あと
大岩の上でも新芽のスマホ撮影会

珍しく丁度噂をしていた所にHさんと出会った。
磐窟(いわや)神社 を過ぎ
作業道を下るKさん初めてらしい。

今日の山行スマホ撮影等々で
3時間30分と久し振りゆったり
とした登山でたまにはいい・・
本日出会ったハイカーの皆さん10名


ロープ訓練中の私ビオラ氏

307双石木曜会

スライドショーで見る山行様子

出発時刻: 09:06
到着時刻: 14:09
合計時間: 5時間3分
合計距離: 5.79km
出発標高: 19m到着標高: 20m最高点: 327m最低点: 19m登り累積: 307m下り累積: 304m

令和3年4月15日307双石木曜会
丸野駐車場に29名が集合
何時もの様に準備運動、全員写真、本日コース説明
双石木曜会グループラインのこと

本日のコース
丸野駐車場~瓢箪淵~石炭山~第二・三展望所尾根分岐(昼食)~麻畠~瓢箪淵分岐~瓢箪淵~
丸野駐車場

感想
暑くも寒くも無くいい登山日和
集合場所が代わると気分も変わって良い
このコース双石木曜会では半年ぶり?

爽やかな新緑の中
久し振り石炭山コース道を慎重に選びながら進む
結構ロープカ所も有りハードなコース
又徒渉地点も2カ所有り緊張する。
午後2時すぎ全員無事ゴール
皆さんお疲れ様でした。

定例いちいち会食事会

毎月11日に高校同窓生のいちいち会食事会を行っている
先月に引き続き今月も4月11日開催
場所はマンダリン午後6時より
何時ものメンバーただ今日は腰痛でT
さんお休みで4人の参加

会場迄、最初奥に送ってもらう。
広い会場は貸切状態
楽しい2時間の食事会でした。
全員生ビール二杯飲む男性は後
焼酎お湯割り一人4000円
帰りは敬老バスカー利用で自宅へ

双石山K-207

出発時刻: 06:29
到着時刻: 09:09
合計時間: 2時間40分

令和3年4月14日双石山K-207
雨が昨日、一昨日と続き三日振りの
早朝登山・・
最近生理現象も出発前
自宅でお通じが二回あり
快腸で嬉しい。

芋、野菜類を食べているのが良いのか?

小谷登山口をAM6:30出発
わりと温暖で半袖のTシャツに長袖シャツ姿
今日何処となく快調に登る。

レスキュウポイント地点で出会った
Kさん5日振りの早朝登山と言っていた。

尾根コースでみる鮮やかな赤色ミツバツツジ
見事でした。
大岩展望台で何時ものロープ訓練と岩登り
ここでの新芽も鮮やかでした。

本日出会ったハイカーの皆さん3人のみ


上写真:尾根コース2番目のロープカ所南側に樹木の隙間から赤色ミツバツツジ撮影

奥の胆嚢手術で入院

令和3年3月23日(火曜)奥の付き添いで
県病院でG先生よりモニター見ながら
内視鏡手術の経過説明あり(胆石も管も完全に取れた写真見て説明)あと
今後、胆嚢が有る限り又胆石が出来る可能性有るので
胆嚢の切除手術する事を進められた
ただし県病院だったら半年〜1年後の予定

急げばと潤和会記念病院、古賀病院、迫田病院でも手術可能

こちらの要望で
近くの追田病院宛に紹介状を書いて貰った。
次の日の24日紹介状持参して迫田病院へ話を聞きに・・
年齢のことも相談したが
結局、胆嚢を切除する事を進められ本人(奥)もその気になり
手術に向かって諸準備を行う事になった。
胃カメラ、エコー、CT検査等々

令和3年4月6日(火曜)も奥のお供
午後4時から先日の検査結果をモニター見ながら
S医院長の胆嚢の役割、内視鏡手術等の説明有る

看護師より手術等の同意書、入院説明書他を戴く
又自宅ではゴム風船での肺の訓練、散歩等しておくこと
の説明有る。
県病院の退院証明書も必要で貰って置くようにと。

本日令和3年4月13日は午後2時入院
明日令和3年4月14日(水)午前10時〜内視鏡手術予定
手術は全身麻酔で時間は約1時間位との事
先ずは手術を無事終えて1週間の入院生活・・

今回で胆石除去を含め3回目の入院になるが
皆で応援しているよ頑張れ〜ノリちゃん(^O^)

二上山アケボノツツジ

kさんより情報をえて令和3年4月10日(土曜)
五ヶ瀬町の二上山目指して自宅を午前7時出発

出発時にお湯、インスタントコーヒ-、果物、おつまみ類等準備する。
運転は交替で最初は私ビオラ氏が木城迄運転、コンビニでおにぎりアメリカンホットドッグ等買い物トイレも済ませ、
ここからは奥の運転
今日は爽やかな絶好のドライブ日和
車中から見る新緑がいい・・

東郷の道の駅でトイレ休憩売店でニラミソ、ロールサンドパン、バラ寿司にぎり、ビールおつまみ等買う
今度はここから私ビオラ氏の運転
グーグルマップでナビ設定して標識見ながら諸塚目指すが
途中・・道路標識見たら50号線
ナビを信じて進むが

おかしい?と思ったのは
①対向車がまったく無い
②結構狭いので交差が出来ない車道が続く
③初めて通過する道路と感じた
④小さな落石も続く

長い曲がりくねりも続き間違いに気づくが
兎に角引き返し出来ないので目的の二上山目指す
自宅出発4時間半経過した頃
どうにか諸塚山の登山口に到着して安堵する。
すると見たことの有るブルーの車
中からKさんAさんHさんが降りてきた。
聞いて見ると503号線を走って既に
二上山アケボノツツジ見学してきたとのこと

随分と遠回りしたと思った
5人で写真撮影後ここで別れ約15分で二上山へ
登山口に到着・・駐車場は、ほぼ満車ここで駐車して小休止
ここから又奥の運転で道の駅高千穂で昼食する。
限定の団子汁を二人分注文
コンビニでおにぎり一緒に食べながら完食

ここからも、奥の運転で途中の「よっちみろや」
で缶ビール買う
助手席でビール飲みながら奥とのお喋り
無事に我が家にゴール
ドキドキも有りの楽しい長距離ドライブ
でした。

反省:ナビの設定を信じるな 地図でも確認せよ
少しでも不安有れば遠慮せず人に尋ねる!