家一郷山

出発時刻: 08:39
到着時刻: 11:12
合計時間: 2時間32分
合計距離: 3.12km
出発標高: 217m到着標高: 217m最高点: 411m最低点: 215m登り累積: 206m下り累積: 189m

令和2年12月5日(土)7人で家一郷山へ
Oさんの自家用車便乗、椿山森林公園が集合場所
登山口の椿山キャンプ場につき
Gさんのかけ声で準備体操
以前宮崎山楽会で平成20年9月14日登った記録がある。

案内役はKさんと清武役場のOさん
この山は登山口から来年3月より整備されるとのこと

最初から急登、山頂まであっと言う間に到着
そのまま周遊コースを下山
急降下に連続でKさんは最初からピンクのテープを着けながらの歩き(次回歩くときは良い目印)

Kさんのペースが早くついて行くのがやっとのことで
息が上がる
総所要時間約2時間30分の山行でした。
昼食は椿山公園で済ませる。
皆さんお疲れ様でした。

感想
下山の急降下はヒヤヒヤで注意を
集中した
やっとのことで林道に出てやれやれ・・と
安堵の気持ち
でも面白かった〜〜(^o^)

※スライドショーでみる山行様子

第27回スマホ勉強会

令和2年12月4日中央公民館午
10時から〜12時早いもので第27回目の
スマホ勉強会になる。発足して2年8ヶ月
今日は8人の参加、Y会長は欠席(最近のスマホの状況最新版の記事の提供があった下図参照)
今回より新しくOさんが参加

今日は予めグループラインに発信していた
年賀状アプリによる年賀状の作り方
の勉強会

294双石木曜会

出発時刻/高度: 09:06 / 138m
到着時刻/高度: 14:00 / 133m
合計時間: 4時間54分
合計距離: 3.19km
最高点の標高: 440m
最低点の標高: 133m
累積標高(上り): 513m
累積標高(下り): 516m

令和2年12月3日294双石木曜会は26名参加
ルンゼ登山口に移動ここで準備体操
全員写真・・
小谷登山口には時間までバイク乗車のYさんに
車の誘導おねがいした。

久し振りの遭難碑経由で山小屋直下コース
11時には小屋到着早めの昼食
食後ここでも全員写真
下山は第二展望所~谷コース~象の墓場北コース
~弥五郎どんの大岩~ルンゼ登山口

感想
久し振りの行者ルートでハラハラドキドキ
最後まで気の抜けないコースでした。
第二展望所でのハンドベル、田の神サー踊り
日向木挽き唄、夜神楽せり唄
本日本来なら忘年会予定だったので
良い記念になりました。
又300回記念Tシャツがお似合いのS.Iさん
有り難うございました。
皆さんこの姿で全員写真撮りたいもんです(^O^)

スライドショーでみる山行様子

いちいち会忘年会

今日12月1日(火曜日)は霧島町ベルエポックでいちいち会の忘年会午後5時〜会費4,000円

※ベルエポック↓
http://www.belle-epoque.jp/shop/belle_epoque/index.html

フランス料理で飲み放題。
出席者は14名昨年の半分以下である。
原因はコロナの影響である。

事務局近況報告では
同じクラスの認知症だったA君の訃報が他数名と一緒に報告される。
次々と亡くなってゆくのは寂しい。
今回認知症かな?も二名・・本人は否定しているが(^^)
明日は我が身だ油断大敵

いちいち会同総会も来年2021年を持って
終える(80-81歳)

ビールが終わりワインを数回お代わりする。
フランス料理を食べながらの忘年会は楽しかった。
2次会を誘われたがコロナの関係もありお断りした。

双石山K-133

令和2年12月2日双石山K-133
出発時刻: 06:37
到着時刻: 09:19
合計時間: 2時間42分
合計距離: 2.23km出発標高: 95m到着標高: 55m最高点: 386m最低点: 55m登り累積: 280m

早朝6時10分頃未だ薄暗い中・・
自宅を出発~小谷登山口に一番のり到着
前回から南バイパスを止めて加納廻りで
本日、時間はなんと19分でした。

登山準備を終えて出発しようとしたら
常連のKさんの車が到着
6時半過ぎ、一緒に登山口を出発
青空が気持ちいい

何時ものように第二展望所までは
標高差約300mを一気に登る
はーはーと息が上がる額から汗もスタスタ

約1時間で第二展望所到着・・
今までの最高タイムだ
やはり単独だとつい、小休止が多く
20-30分遅れる
下山は大岩展望所でロープと岩登り訓練

今日出会ったハイカーの皆さん達5名

今日もいい汗かきました。

双石山K-132

令和2年12月1日 双石山K-132
本日出会ったハイカーの皆さん達3名
快晴の火曜日は足下も良く
気持ち良く登れました。

早朝常連のKさん女性のYさん
カエル岩から80m下山したところで
久し振りのOさん
其れ其れ会話する。
Yさんからは美味しい焼き芋戴く